【ややプリ】りぼん2008年6月号の感想
父の日にお父さんを驚かせようと思ったのか、父の日であることを
知らないフリをする家族たち…こういう企画を家族が考えるということは
父はちゃんとみんなに愛されているんですね。もしあまり父のことを
考えていないのだったら、形だけのプレゼントとお祝いの言葉だけで
終わりでしょうし。
お父さんが最後のほうで近所の家のガラスを偶然割ってしまった
お祝いの席に自ら水を挿してしまったのはお約束ということで(笑)
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