【絶対覚醒天使ミストレス★フォーチュン】2話(りぼん2008年8月号)感想 その2
【絶対覚醒天使ミストレス★フォーチュン】2話(りぼん2008年8月号)感想 その1
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のつづき
○銀色の連絡先を手に入れるのをあきらめていない妃
妃「それよりさ銀色 メルアドだめなら携帯番号
教えてよ」(りぼん2008年8月号・P.21の2コマ目)
メールアドレスより携帯電話の番号を聞くほうが
難易度が高いような気がするのですが(笑) まぁ前回メールアドレス
を聞き出すのに失敗したから、また再びメールアドレスを聞くわけにも
いかなかったのでしょうね。
仮に聞き出したとしてどうするつもりなんだろう
せっかく連絡先を手に入れても実際に連絡できなければ
意味はありませんが、個人情報の交換が禁止されているので
表立って任務以外の時間にやり取りすることはできませんから
実際には電話をかけるのは難しいでしょう。
連絡先を知っているっていうだけでも精神的に
違うと言ってしまえばそれまでですが。
銀色「はぁ? まだそんなくだらないこと言ってんのか」
(りぼん2008年8月号・P.21の3コマ目)
銀色にしてみれば「まだそんな」なのでしょうが
妃は必死だったので、「癇(かん)に障(さわって)って」
しまいました。
断られたことというより「くだらないこと」と
言われたことに頭にきたようです。物には
言い方っていうものがあるのでしょうが
銀色もまさか妃がこんなことを怒り出すとは
思ってなかったでしょうから、これは仕方ない
ですね。
○「イーバ」を区分するため、レベル分けをしているらしい
・レベル1 動かない
・レベル2 移動する
・レベル3 音波を出す
・レベル4 仲間と交信する
・レベル5 攻撃する
※さらに上もあるらしい
(りぼん2008年8月号・P.23より)
これってどういう理由でこういう分け方になったのだろう?
防衛上、こういう風にレベル分けをしたほうが都合が
いいからこうなったのかもしれませんが。
レベル5の攻撃するが高いレベルの危険があるっていうのは
分かりますが、「音波を出す」より「仲間と交信する」のほうが
危険とは。仲間と交信をして増援を呼ばれたら困るということ
なのかな???
(つづく)
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