【絶対覚醒天使ミストレス★フォーチュン】2話(りぼん2008年8月号)感想 その9
【絶対覚醒天使ミストレス★フォーチュン】2話(りぼん2008年8月号)感想 その8
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のつづき
○連絡先の交換はできないけれど…
銀色「妃 テレパシーできるか?」
(りぼん2008年8月号・P.50の1コマ目)
連絡先の交換は禁止されているけど、連絡をとりあっては
いけないとの決まりはないようですね。だからテレパシーで
いつでも話しができるようになったのですが、もっとも
テレパシーを禁止したとしても取り締まるのは
不可能だからな…
テレパシーが使えるのであれば電話番号を手に入れたのと
同じですね。この手が使えるのであったら、銀色はもっと早く
妃に教えてあげてもよかったのに。
相手からテレパシーを送られてくる時っていきなり
相手の心の声が聞こえてくるのだろうか? もし
そうだとすると慣れるまでは相手から声が来るたびに
驚いてしまいそうです。着信音でもあればいいのに。
もしかしたらイーバに監禁されたのがきっかけで
心が打ち解けたからこそ、テレパシーで連絡を
取り合うことを銀色は妃に持ちかけたのかも
しれませんね。もしそうだとしたらイーバは
この2人にいいことをしたのかも。
○妃に渡米の話が
群青「妃が世界でただ1人 特殊な電磁波
「プラネット・フォトン」の持ち主だとわかったんだ
アメリカに行って研究に協力してくれないか?」
(りぼん2008年8月号・P.56)
こんな力を持っていたとは。攻撃はへなちょこ
ですが、潜在的な力を秘めていたということなの
でしょう。もっとも特殊な電磁波を持っていたとしても
使う力はまだまだ発展途上なのでしょうが。
アメリカに行ったら連絡を取り合うのはさらに
難しくなりますね。国内ですら大変な思いをして
いるのに。テレパシーってどこまで飛ばせるんだ???
アメリカに飛ばすことは可能なのかな?
せっかく打ち解け始めたのに、早くも引き離される
可能性が出てきました。こんなことになるのだったら
前の関係のほうがよかったかも。別れるのは
つらいですし。
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