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2008年8月10日 (日)

【絶対覚醒天使ミストレス★フォーチュン】最終話(りぼん2008年9月号)感想 その3

【絶対覚醒天使ミストレス★フォーチュン】最終話(りぼん2008年9月号)感想 その2
http://magical.moe-nifty.com/chacha_ribon/2008/08/200892_27ed.html

のつづき

○新しいパートナーを決めたがらない銀色

 妃への想いが強いのか、新しいパートナーを決めたがらない
ですね。まぁ別れてからまだ時が経ってないので、そんな
気分になれないのでしょう。

 こんな風に駄々をこねるんだったら、力ずくでも
止めればよかったのに…でも、妃の気持ちを考えると
それはできなかったですね。

 パートナーって必ずいなくてはいけないものなの?
ソロじゃだめなの??? まぁこれまでのお話を見ると
ソロで活躍している人はいないっぽいですが。

銀色「だってこんなん胸がEカップじゃねぇ!! 髪が
フワフワしてねぇ!! 名前が「妃」じゃねぇ!!
(りぼん2008年9月号・P.105の4コマ目)

 一体銀色はパートナーに何を求めているのか(笑)
胸と髪はなんとかなるけど、その条件を満たす人の
名前が「妃」であるという確率はかなり低そう…

○そもそも銀色は妃のどこが好きだったのか?

 銀色は妃のどこが好きだったの??? 胸が
大きいから? 髪型が気に入ったから? そうでは
ないでしょう。もしたた単に外見が好みの姿
だったからという理由だけで好きになったの
だとしたら、他の子にも多少の興味は持ったはず
です。

 でも、銀色を見るとどう考えても外見だけで
好きになったとは思えませんよね。まぁ本人に
その理由を尋ねる機会があったとしても
答えは返ってこないでしょう。たぶん本人で
あっても理由を明確に説明などできないでしょうから。

○イバ子、ティアラのコスプレ

 どうやってかつら用意したんだ!?

(つづく)

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