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2008年11月12日 (水)

【アニマル横町原作】りぼん2008年12月号の感想

○こたつから出られなくなったイヨ、ケンタ、イッサ

 こたつって私はここ数年使っていないのですが、たしかに
一度入ってしまうとなかなか出られないんですよね。
ノートパソコンをこたつのところに持っていったら
本当にそこに根を生やしてしまいそうで怖いです。
なんでこたつから動くのが面倒になるのだろう? 

○大掃除をし始めるあみちゃん達

あみ「こんな ちらかった部屋じゃ年越せないよ!?
ケンタ「アホか! そんな事で時 止まるならみんな部屋
ちらかすっつの
」(りぼん2008年11月号・P.61)

 この発想はなかった(笑) たしかに部屋がきたなくて
時を止めることができるのであれば、みんなわざと散らか
しそうです。もう何年も年を越してない家とかが出そうで
面白そう。もっとも、もし本当にそうなったら部屋こまめに
掃除をする人ほど、どんどん年を越してしまい、長い月日が
経って周りを見渡したら、掃除をあまりしないような
人ばかりが残っていて、世の中が困ったことになってしまいそう
です。

○掃除を一旦はじめると止まらなくなる

 これってすごく良く分かります。掃除って最初に
やり始めるまではものすごいエネルギーが必要なのに
一旦はじめると今度はなかなかやめられなくなるん
ですよね。

 最初にやる気を出すことができる魔法のグッズを
誰か発明してくれないかな…

○ケンタがいない間にあみ達が記念撮影

 ケンタ…・゚・(ノД`)・゚・

 悪気はなく、本当に忘れただけなのでしょうが
逆に言えばそれだけ存在感がないということで…

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