« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月

2009年6月30日 (火)

【赤ずきんチャチャ原作】20話「どろしー救出作戦の巻」感想 その1

【「赤ずきんチャチャ(原作)」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

============================================================
原作20話チャチャの魔法まとめ
============================================================

・怪獣を出そうとした → おもちゃの怪獣が出た

============================================================
原作20話、お話の流れ
============================================================

・過去のセラヴィーに魔法を教えるチャチャ、セラヴィーは
覚えるのが早く、チャチャが怪獣を出そうとしておもちゃの
怪獣を出してしまった時に、あっさり怪獣を出すことに成功する

・過去のセラヴィー、どろしーちゃんにつり合うように努力していたのが
裏目に出ていたことに気づき、落ち込む

・過去のセラヴィー、どろしーちゃんを救出する際に当時世界一の
魔法使いのピカポンが自分の頭髪が薄くなっていることを気にしている
ことを利用しようと思いつく

・ピカポンの家にやってきた過去のセラヴィーとチャチャ達
「通りすがりの美容師」と嘘を言い、ピカポンの家の中に
入ることに成功

・おおかみリーヤをかつらだと言ってピカポンの頭に乗せたり
しいねちゃんがかつらに変身してピカポンの頭の上に乗ったりして
いる間にチャチャはどろしーちゃんの居場所を探そうとする

・過去のセラヴィー、ピカポンの頭をちょんまげ姿にする

・ようやく美容師がチャチャ達だと気づいたピカポン、火の玉で
攻撃をしかける

・ピカポンが火の玉を出しているのを見て、まねをする過去の
セラヴィー、ピカポンより数倍の威力の火の玉を出すことに成功

・魔法連合組合から審判のシンちゃんが登場、ピカポンと過去の
セラヴィーが世界一の魔法使いの座をかけて争うことに

・「氷つぶて」「洪水」「光のシャワー」などさまざまな
種類の攻撃魔法を使ってピカポンは攻撃を仕掛けるも
過去のセラヴィーはピカポンが繰り出した魔法と同じものを
ピカポンを上回る威力で使い応戦

・戦いの最中、過去のどろしーちゃんが魔法で出した小さな
氷の塊がたまたまピカポンの頭に当たり、ピカポンは伸びてしまい
過去のどろしーちゃんがこの時点で世界一の魔法使いに

・チャチャに薦められて過去のセラヴィーは過去のどろしーちゃんに
お祝いの花束を魔法で出したが、なんとその花束が過去のどろしーちゃん
の頭に当たってしまい、魔法で世界一の魔法使いを倒したことになり
過去のセラヴィーが世界一の魔法使いになる

・過去のどろしーちゃんは過去のセラヴィーに戦いを挑むも
過去のセラヴィーが応じないので、過去のどろしーちゃんは
ピカポンの家にあった本で覚えた魔法を使い、自分の髪の毛を
黒にしてしまう

・黒い髪に納得がいかない過去のセラヴィー、「ぶす」と
過去のどろしーちゃんに言って逃げてしまう

・ピカポンと過去のセラヴィーとの対決の際に過去のセラヴィーが
出した魔法の鏡を使ってチャチャ達はもとの時代に戻れることに

・チャチャ達が出発した日から3日後に戻ってしまったので
セラヴィーとどろしーちゃんは心配していた。自分達がけんかを
していたから家出をしたものと思っていたらしい。

・なるべくけんかをしないとチャチャ達に誓ったセラヴィーと
どろしーちゃんであったが、数日後あっさりけんかは再開された

============================================================

(つづく)

|

2009年6月29日 (月)

【勝利の悪魔】ビクトリー;5(りぼん2009年7月号)感想 その1

【「勝利の悪魔」の感想】←今までの感想のまとめはこちら


○朝実の父親の会社がつぶれたということを信じてもらえない…

 朝実の父親の会社がつぶれたということが信じられない
朝実のお見合い相手の父である有栖川(ありすがわ)、朝実が現在
身を寄せている光(あきら)の家を朝実の家だと思い込んでいますが
やっぱりお見合い相手の住所すら把握していないなんておかしすぎる
よな…こんな奴がやっていた会社がつぶれたのもある意味納得です。

 朝実の父が余程うまいことを言って有栖川を信用させたのでしょうか?
もしそうだとしたら、そんなことに労力を使わないで、はやく立ち直る
ことを考えたほうがよっぽどいいのに。

○光、有栖川達を田中森家が住んでいるアパートへ連れて行く

 有栖川に「男女」呼ばわりされたのが余程頭にきたんだな…
でも有栖川はすっかり光の家を朝実の家だと思い込んでるのですから
こうでもしない限り信じてはもらえないでしょう。光でなくても
結局こうする以外の選択肢はなかったでしょうね。

 父とけんかをして家出中の朝実は思わぬ形で帰宅することに
なりました。まさか永遠に光の家に居続けるわけにもいかない
でしょうから、ちょうど良いきっかけとなったのではないでしょうか?

○荒れ放題の室内

 どう見てもゴミ屋敷です。どうもありがとうございました。
一日で部屋を埋め尽くすほど物を手に入れるなんてどんだけ
金使ったんだよ。経済的に困窮してるっていうのに。

 1日でこれだけ物を買うのって相当難しいぞ。すくなくとも
朝実の父はお金を使うのは得意なようですね。

朝実の父「淋しくて 借金して 散財して どか食いして…
(りぼん2009年7月号・P.244の3コマ目)

 会社がつぶれたような状態の人がまともなところから借金
できるとは思えない
ので、ヤバいところから借りたのでなければ
いいのですが…(((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

 …っていうかお金を借りるんだったら、朝実に使ってやれよ
不本意ながら他校に転入する羽目になってるのに。とことん
だめな奴だな。

○醜(みにく)い大人たちの争い

朝実の父「会社がつぶれたんですもんー だからお宅に
娘だけでも世話になれないかと思ってお見合いを…

(りぼん2009年7月号・P.245の2コマ目)

有栖川「うちも おまえの金 あてにしとったのに なに
つぶれとんねん!!ボケ!!

(りぼん2009年7月号・P.245の3コマ目)

      こ れ は 醜 い

 自分が努力して這い上がろうっていう気が全くなく、それを隠そうとも
しない2人はある意味潔(いさぎよ)いですが(笑)

朝実の父「私だって有栖川さんとこの電動ももひきがいつまでも
売れるわけないって思ってましたよ!!」
(りぼん2009年7月号・P.246の1コマ目)

 どんなももひきで、どんな用途で使うんだよ。
一時的に売れていたっていうのがすごいですが。

(つづく)

|

2009年6月28日 (日)

【MOMO】第11話「あなたのキライな人」(りぼん2009年7月号)感想 その1

【「MOMO」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

○夢、モモの邸(やしき)に一時住むことに

 アパートの改修工事の間だけモモの邸に住むことになったので
モモの邸やってきた夢ですが、なんで風呂敷に荷物を詰めて首に
巻いてるんだよ(笑) でもなんかかわいいからいいか。

 改修工事で仮住まいをする割には荷物が少ないですが、建て替えで
なく、あくまでも改修だから、家具などの持ち出しをする必要は
ないのかな?

 夢、とてもうれしそうですね。こんなによろこぶのであれば
やはりここに住んでしまえばいいのに。モモはよろこびますし
何より家賃が浮きますから。

 ただ、父親と音信普通の状態で引っ越しをしてしまうと
下手をしたら父親と永遠の別れとなってしまうおそれが
あるからなかなか踏み切れないか。

「ちなみに3こめのポイントは死守しました。」
(りぼん2009年7月号・P.123の2コマ目)

 よかった。貴重なポイントは取り上げられずに済んだのか。
1つのポイントを取るための労力を考えるとポイント取り上げは
なんとしても避けたいところです。

 交渉すれば意外となんとかなるものなのかな???

○「何か食べたいものは?」と聞かれた夢

夢「え じゃ じゃあ おにく
モモ「湯豆腐
(りぼん2009年7月号・P.126の4コマ目)

     モ モ 、 空 気 読 め

 今時好きな食べ物を聞かれてここまで目を輝かせる子は
珍しいだろう。

 夢、肉が食べたいのであればはっきり言えばよかったのに。
まぁでもナナギが空気を読んで肉を買ってきてくれる
ようですから、よかったですね。

○モモ、ナナギに嫌われていると自覚

モモ「でも たぶん…ナナギはモモちゃんのことがキライ」
(りぼん2009年7月号・P.130の1コマ目)

 まぁそりゃモモの首を絞めるくらいだからな。口には出さなくても
態度や仕草でなんとなく嫌われているっていうことは分かりますし。

 夢にバレンタインデーのチョコをナナギにあげるよう提案された
モモはチョコをナナギにあげることを決めます。夢から
バレンタインデーは「好きな人にチョコを贈る日」だと聞かされた
後にモモはチョコをナナギに贈ることを決めたのですから、モモはナナギのことを
嫌いではないのでしょう。

(つづく)

|

2009年6月27日 (土)

【桜姫華伝】第七話「儚い迷宮の入口に立って」(りぼん2009年7月号)感想 その5

【「桜姫華伝」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

【桜姫華伝】第七話「儚い迷宮の入口に立って」(りぼん2009年7月号)感想 その4
↑のつづき

○淡海(おうみ)、自分が逃げていたことを自覚

淡海「拒絶していたのは姫様じゃない 朝霧でもない あの日何も
できずに逃げ出した 幼い自分を思い出すこと

(りぼん2009年7月号・P.170の3-4コマ目)

 子供の頃の行動に責任を感じる必要など全くないのですが、
両親が妖古に襲われたところに居合わせてしまったので
トラウマになっちゃってるんだな…

 桜姫や朝霧の姿を見るたびに過去の自分から逃げる生活を
続けていたのか。毎日のようにつらい思いをしていたのですね。
そりゃ冷たい態度も取りたくなるよ。

○桜姫、淡海に優しい言葉をかける

淡海「次に来た時 淡海がもう泣かなくていいように
思い出をひとつ進めてあげる
」(りぼん2009年7月号・P.171の2コマ目)

 こんな風にやさしい顔で言われたらもうこれは心を開かざるを
得ないだろう。この場所は両親が妖古に襲われた悲しい場所ですが
桜姫と新たな出発をした思い出の場所ともなりました。

 でもこの後、ここは「桜姫と人生最後にしゃべった場所」に
なってしまうのですが…

○淡海、死を覚悟で戦う決意をする

淡海「蛇(へび)を放ったのは 中納言様です
(りぼん2009年7月号・P.174の3コマ目)

 秘密をしゃべったら殺されることを覚悟の上で秘密を桜姫に
話す決意をした淡海、これが淡海なりの戦い方であり、過去の自分
と決別する方法だったのでしょう。あまりに悲しい結果を招くと
知っていながら…

 妖古と戦う力を持たない淡海にとって、妖古を倒す夢を実現
しようと思ったら桜姫に情報を提供するしかないのかも。
素直に中納言の秘密をしゃべることなく、桜姫を引き渡してしまったら
憎んでも憎みきれない妖古を倒すことも実現できなくなりますから。

○淡海、妖古になる

淡海「朝霧 今までごめんね 姫様をお願いね
(りぼん2009年7月号・P.176の3コマ目)

 初めて淡海が朝霧に対して心を開いた瞬間が、淡海の人間としての
最後の時だったっていうのが泣かせます。自分の命が尽きることを
理解している淡海は朝霧に桜姫のことを託したのでしょう。

淡海「『死ぬ』ってこういうことだったのね
(りぼん2009年7月号・P.176の5-6コマ目)

 「死ぬ」とは知らされていたけど、どうやって殺害されるのかは
知らされなかったのか。
まさか自分が妖古に仕立て上げられて
殺されるとは予想していなかっただろうな。

 普通の人間を妖古にすることもできるのか。

○青葉登場、桜姫、淡海を殺すのをためらう

 そりゃ、ついさっきまで仲良く話をしていた相手を殺すなんて
できないのは無理ないです。ましてこれまで世話になっていて
情もうつっている淡海ならなおさらです。

 淡海の性格を考えると、妖古に仕立て上げられたとはいえ
桜姫やその周りの人を傷つけることは本意ではないでしょう。
もう二度と人間に戻ることができないのであれば、ここで
倒してあげたほうが幸せかもしれませんが、

○謎の男性、ついに桜姫の前に

 妖古に仕立て上げられた淡海を倒すことをためらっていた
桜姫、危うく攻撃されそうになりましたが、淡海を妖古に
仕立て上げた男性が間に入って難を逃れました。まぁこの男性は
桜姫を連れ帰ることが目的なのですから、ここで桜姫が殺されたら
目的を達成できませんよね。

 そして倒されてしまった淡海、偶然とはいえ両親と同じ場所で
死んでしまったことになります。

 淡海をこんな目にあわせた張本人だということが分かった
桜姫はこの男性を倒すことを決意します。

「絶対覚醒天使ミストレス★フォーチュン」の感想 まとめはこちら

|

2009年6月26日 (金)

【赤ずきんチャチャ原作】19話「魔法使いセラヴィー誕生秘話の巻」感想 その5

【「赤ずきんチャチャ(原作)」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

【赤ずきんチャチャ原作】19話「魔法使いセラヴィー誕生秘話の巻」感想 その4
↑のつづき

○チャチャ達、どろしーちゃんのところへ到着

※過去のどろしーちゃんを弟子にとった当時世界一の魔法使いに対して
過去のセラヴィー「どーせ弟子にするとか言いながら 本当は
魔法の実験材料にでもしようとしてたんじゃないですか!?

(赤ずきんチャチャ2巻・P.61の2コマ目)
当時世界一の魔法使い「ぎくっ!!! おまえするどいな!!
(赤ずきんチャチャ2巻・P.61の2コマ目)

 当時世界一の魔法使い、正直すぎるだろう(笑) こんなの
適当にごまかせば少なくともこの時だけはごまかせたのに。

 過去のどろしーちゃんはこの魔法使いがどういう人物であるかという
ことは全く知らなかったようですね。当時魔法使いになろうと
思っていなかった過去のセラヴィーですら知っていたのに。
高額のお金をつぎ込むのであればちゃんと調べてから
弟子入りしないと…ただ単に世界一の魔法使いだからっていう
理由だけで、弟子入りを決意してしまったのですね。

 そもそも魔法の能力が世界一であったとしても、教える力が
世界一であるとは限らないのだが…

○過去のセラヴィー、チャチャ達に攻撃をまかせる

 まぁこの段階では過去のセラヴィーは世界一の魔法使いになる前だから
なぁ…チャチャ達に攻撃を任せるという選択は正しいのですが
いつも失敗ばかりだという情報は入っていなかったのですね。

当時世界一の魔法使い「どうやらおまえたちの攻撃パターンは
ボケをかまして 油断させることらしーが この私にそんな手は
通用せんぞ!!」(赤ずきんチャチャ2巻・P.64の6コマ目)

 いや、チャチャ達はボケをかましているつもりなど全くなく
真剣そのものなのだが(笑) わざとボケをかませるなんていう
器用なことはチャチャ達にはできないでしょう。もしわざと
ボケをかまそうと思ったとしても事前の作戦通りに動けるとも
思えませんし。

○偶然、当時世界一の魔法使いのかつらが取れる

 攻撃のため、しいねちゃんに投げられたおおかみリーヤが偶然
当時世界一の魔法使いの頭に当たってしまい、かつらが取れて
しまったのですが、これが逆鱗(げきりん)にふれてしまったのか…
これがなければ、この後の猛攻の被害を受けずに済んだのかも。

○結局、セラヴィーがチャチャ達を助ける羽目に

 空を飛べる靴を使ってチャチャ達を助けた過去のセラヴィー
この辺りから世界一の魔法使いへの道を歩き始めるのですが
この時のセラヴィーは自分にどんな運命が待っているか
知る由(よし)もありません。

|

2009年6月25日 (木)

【ぷちパレード!!】エピソード6(最終回)「パレードはおわらない!?」(りぼん2009年5月号)感想 その6

【「ぷちパレード!!」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

【ぷちパレード!!】エピソード6(最終回)「パレードはおわらない!?」(りぼん2009年5月号)感想 その5
↑のつづき


○小雪、日和達のことを「ともだち」と言う

小雪「お母様 日和たちは下僕じゃなくて わたしのともだちよ!!
(りぼん2009年5月号・P.447の1コマ目)

 小雪にここまで言わせる日和の力のなんとすごいことか。
日和は小雪を自分の仲間にしようと思って意図的に何かを
したという訳ではないんですよね。純粋に妖精のことが好きで
その気持ちを表していたら、自然とこういう風になったのです。

○日和たち、小雪のところに到着

 ムサシの移動の術が役に立ちましたね。日和と滝川だけだったら
ここにたどり着くのにもっと苦労したことでしょう。四郎とムサシが
こうやって助けてくれるのもやはり日和のおかげなんですよね。
日和の相手の心を掴む心は、妖精図鑑完成のために無くてはならない
存在だと実感させられます。

○小雪の母は「精神的に熱いのが苦手」

 小雪の「ともだち」発言で、小雪のように小さくなってしまった
小雪の母、小雪の母に攻撃されそうになった時は何か恥ずかしいことを
言うと体が小さくなるから、その隙(すき)に逃げられますね。

○小雪の母、小雪と日和達が交流するのを承諾

小雪の母「友達ごっこでもなんでも好きにすればいいんじゃない!?
(りぼん2009年5月号・P.450の1コマ目)

 これで小雪は堂々と人間界に行くことができますね。体が小さく
なってるから、このセリフを言っているところを見てもなんだか
かわいいですね。

 小雪の母が人間とつきあうのを禁止していたのは人間にいじめられる
のではないかと心配していたからなのか。やっぱり母親は子供のことが
心配なのですね。わざとお風呂に小雪を入れたのもきっとこの母なりの
愛情表現だったのでしょう。

○日和、「ぷち願い」を決めるのを保留にする

 実はこのお話は増刊号に続きが載っています(単行本2巻に収録)
ので、この感想は続きます。

(つづく)

|

2009年6月24日 (水)

【勝利の悪魔】ビクトリー;4(りぼん2009年6月号)感想 その4

【「勝利の悪魔」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

【勝利の悪魔】ビクトリー;4(りぼん2009年6月号)感想 その3
↑のつづき

○光(あきら)、学校から逃げだす

 あの光をここまで追い込むとは朝実のお見合い相手もなかなか
やるな。光につきまとっているお見合い相手は学校の敷地外にいる
ので、見張られているという圧迫感を除けはそれほど大変ではないの
でしょうが、教室で他の生徒にあれこれ言われるほうがきつい
ようですね。

○朝実、光の宝物を磨こうとして壊す

 まんがの世界でこうやって頼まれもしないことをやった時って
かなりの確率でそのものを壊してしまいますよね。朝実にしてみれば
少しでも光の役に立ちたいって思ってやった行動であって、悪意の
かけらもなかったのですが、結果としてかえって光に迷惑をかける
こととなってしまいました。

○朝実とのお見合い相手の父がまた作戦を決行して大変なことに

 またわざと自転車で朝実にぶつかろうとする朝実のお見合い相手の父
ですが、今度は成功。しかし、朝実が手に壊れた光の宝物を持っていた
ことから話がややこしくなりました。ぶつかったショックで
朝実の手から光の宝物が川へ落下…

 どうして朝実は橋の上になんかで光の宝物を直そうとしていたん
だろう…光の家の中で作業をしたら光に見つかってしまうと思ったのかな?

○朝実、光を困らせているのではないかと思い落ち込む

 最初登場した時はどんだけ自己中な奴なんだと思ったけど
今やここまで他人のことを思いやることのできる子になりました。
もっとも金持ちだったらその能力を使う機会がなかっただけで
もしかしたらもともと朝実はこうやって他人のことを思いやる
ことができる子だったのかもしれませんが。

 いずれにしても朝実がこうなったのは光の朝実に対する対応の
おかげでしょう。

○やさしい光、朝実が落とした宝物を「偽物」と言う

 光いい子だな…いくら金持ちの子供といっても高価な品を
紛失されたら怒るのが当然でしょう。が、まったく朝実を責める
ことをしない光。朝実を責めたところでもう失われた宝物は
かえってくることはないのですから。

 こうやってとっさに嫌な顔ひとつぜず、相手をいたわることが
できる光。校内で人気があるのも当然でしょう。

|

2009年6月23日 (火)

【桜姫華伝】第七話「儚い迷宮の入口に立って」(りぼん2009年7月号)感想 その4

【「桜姫華伝」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

【桜姫華伝】第七話「儚い迷宮の入口に立って」(りぼん2009年7月号)感想 その3
↑のつづき

○淡海(おうみ)が桜姫を拒絶していたわけ

淡海「もののけも妖古も 人外のものは全て私をあの日へ戻します
憎くて 怖くて 恐ろしかった…
」(りぼん2009年7月号・P.169の2コマ目)

 目の前で妖古に両親が殺害されたのですから、人外のものを
見るのも嫌っていうのは仕方がないことでしょう。まさに一生
消えることはないであろう傷を心に負ってしまったのですから。

淡海「だから朝霧のことも拒絶してたし 姫様のことも受け入れる
ことはできませんでした
」(りぼん2009年7月号・P.169の4コマ目)

 ただ単に桜姫や朝霧が人間でないからという理由だけで
嫌っていたという訳ではなかったのか。

 そりゃ、淡海からしてみれば、桜姫は妖古だし、朝霧はもののけ
ですから、嫌いな属性の奴が2人もいることになりますからね。
桜姫や朝霧に冷たくしたとしても誰も責めることなどできないでしょう。

 毎日、桜姫や朝霧の顔を見るたびに両親が殺された瞬間を
思い出していたのか…さぞかしつらかっただろうな。

桜姫「私は愚かですね 姫様がおてんばで元気で
素直でお優しい方だって わかっていたはず
なのに…
」(りぼん2009年7月号・P.169-170)

 本当はいい子になのに、それを知りつつ嫌っている自分とも
戦っていたのか。両親のことを思い出すだけでもつらいのに
自分の桜姫に対する気持ちについても悩んでいたとは。

 相反する感情の狭間で苦しんでいたのですね。桜姫がとても
良い子だったから、こんなに苦しむ羽目になってしまったのかも。
桜姫が極悪非道な性格だったら、心置きなく憎むことができたから
淡海はかえって精神的に楽だったかも。

(つづく)

「絶対覚醒天使ミストレス★フォーチュン」の感想 まとめはこちら

|

2009年6月22日 (月)

【スターダスト★ウインク】star.6(りぼん2009年7月号)感想 その4

【「スターダスト★ウインク」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

【スターダスト★ウインク】star.6(りぼん2009年7月号)感想 その3
↑のつづき

○真白に対して杏菜に手を出したら「殺す」と言う颯(そう)

※真白に対して
颯「杏菜に手を出したら殺す
(りぼん2009年7月号・P.48の1コマ目)
俺と日向で
(りぼん2009年7月号・P.48の3コマ目)

 いきなり「殺す」とかどんだけ荒くれ者なんだよ。まぁそれだけ
杏菜を取られるのではないかとの危機感が強く、余裕がないのでしょうが。
もともと颯は杏菜と付き合いたいと思っているのですから、真白の
登場を快(こころよ)く思うはずなどありません。タイミング的にも
杏菜と別れてから間もないですから余計イライラしたのでしょう。

 日向を無理やり共犯に仕立て上げるあたりがかわいいですね。
一人でやるのはさすがに怖いのかな?

○真白、意味深なことを言う

真白「まあ 安心してよ 子供に手出すほど困ってないし
近場で女あさらないことにしてるから
(りぼん2009年7月号・P.51の2コマ目)

 杏菜に近づいたのは恋愛目的ではないと、言っているので
しょうが、こんなこと言われても気分は晴れないでしょう。

真白「ただ…最近退屈だなーって 思ってたところ♪
(りぼん2009年7月号・P.51の3-4コマ目)

 この笑顔、この言い方、なんだかものすごく
ムカつくな(笑)


 なんていうか、癇に障る感じです。杏菜のことが本当に好きで
杏菜に近づいたのであれば、まだ同情の余地はあるのですが
このセリフが本心だとすると、別に杏菜のことを好きではないが
ただ単に面白半分で、人間関係をぐちゃぐちゃにして遊びたいって
言っているようにも聞こえます。中学生をからかって遊びたい
気分なのか???

 最初から人間関係を壊す目的で接近したのだとしたらかなり悪質だな。
杏菜と同様、真白も性格的にかなり問題があるようです。杏菜と真白って
ある意味似たもの同士かも。

【「チョコレートコスモス」の感想 まとめはこちら】

|

2009年6月21日 (日)

仙台から帰宅

Img441









 さきほど仙台から帰宅しました。昨日はなんとか傘なしで巡る
ことができたのですが、今日は時折雨が降るあいにくの天気と
なってしまいました。

 今回は移動にJR仙石線を使うこともあったのですが
乗り降りの際には終日ドアの横にあるスイッチを押すことに
なっていたので新鮮でした。郊外の駅だけでなく、仙台駅や
あおば通り駅といった中心部の駅まで同じやり方だったのには
びっくりしましたが。

 残念ながら一泊二日だったので十分周ることができなかった
ので、今度再び行く機会があったら今回行くことができなかった
ところに行ってみたいです。

|

2009年6月20日 (土)

仙台にいます

仙台にいます
私は今、仙台にいます。

友人の車に乗って仙台に入ったのですが
断続的に渋滞に巻き込まれてしまい、2時間も
到着が遅れてしまいました。

高速道路の期間限定値下げが影響して
いるのかな?

今日の仙台は涼しくて過ごしやすかったです。

|

2009年6月19日 (金)

【あかり&まり子のどうでもいい話】「ときめき☆ピアノ教室」りぼん2009年7月号の感想 その2

【「あかり&まり子のどうでもいい話」の感想】←今までの感想のまとめはこちら


【あかり&まり子のどうでもいい話】「ときめき☆ピアノ教室」りぼん2009年7月号の感想 その1
↑のつづき

○音楽を愛する者

まり子「失礼な!! まじめどころか 音楽を愛する者として
ふざけたことは大嫌いですよ!!

(りぼん2009年7月号・P.116の2コマ目)

※ブーブークッションをあかりが座るいすに仕掛けていた
まり子「わーい 大成功!! すっげー音!!
(りぼん2009年7月号・P.116の5コマ目)

 この流れ…狙っていたのだとしたらまり子はすごいとしか
いいようがないですね。ブーブークッションが仕掛けられた
いすにあかりが座ることは計算に入っていたのでしょうが
あかりに「まじめにピアノなんか弾くんですか!?」(りぼん2009年7月号
P.116の1コマ目)と言われたのはたぶん計算外だったと思うので
この流れは偶然の産物だったんだろうな…

 でもこういう流れを作ることができたのはまり子の天性の才能の
おかげかもしれませんね。

○まり子、以外と演奏がうまい

 本当にピアノが上手かったのか(笑) 毎回さまざまな職業に
挑戦してあかりに嫌がらせをしているのですが、まり子は
この才能を他に生かせば…ってこのことは毎回思ってますが。

○今回は失敗もしたまり子

 器用なまり子ですが、今回は失敗もしましたね。お腹が
鳴ってしまったのは不可抗力ですが、ピアノのふたに
指を挟まれたのはまり子にしては珍しく失敗したのでは
ないでしょうか。

○まり子の言うこと

まり子「音楽はハートが大事なんですよ 心をこめてやれば
あなたにも きっと弾けるはずです

(りぼん2009年7月号・P.118の5コマ目)

 セリフだけを切り取れば、いいことも結構言っているん
ですよね(笑)

|

2009年6月18日 (木)

【ぷちパレード!!】エピソード6(最終回)「パレードはおわらない!?」(りぼん2009年5月号)感想 その5

【「ぷちパレード!!」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

【ぷちパレード!!】エピソード6(最終回)「パレードはおわらない!?」(りぼん2009年5月号)感想 その4
↑のつづき

○四郎が助けに来た

四郎「ピンチだと聞いたから助けにきたぞ
(りぼん2009年5月号・P.444の2コマ目)

 一体どこからこの情報を仕入れたのだろう??? 図鑑のかけらが
人間界に落ちましたが、その際に情報も流れたのかな?

 妖精のタクシーは人間を乗せてはいけないことになっていて
日和たちもタクシーをやっている一平が好きなものを渡して
こっそり乗車したのですが、四郎はどうやって妖精タクシーに
乗ることができたのだろう?

○四郎、告白の返事はいつでもいいと日和に言う

 滝川はこの2人は妖精が見えているのだから、恋では
ないのではないかと思っているようです。でも、この情報
本当に正しい情報なのかなぁ? 日和はともかくとして四郎は
一応日和のことを好きみたいですし。

 ただ「好き」と言っても本当に恋愛感情を伴ったものではなく
なんとなく「好き」だと思っているだけかもしれませんね。

○小雪、母にむりやり風呂に入れられる

 虐待か…小雪は日和たちのことが心配で仕方がないようですね。
出合った時は日和たちに心を開かなかった小雪ですが、今や欠くことの
できない存在となったようです。ここまで小雪の心を溶かすことが
できたのは日和のやさしさと妖精に対する愛でしょう。

小雪の母「大丈夫よ 人間みたいな下僕はああやって
かわいがるのよ よろこんでいるに違いないわ

(りぼん2009年5月号・P.446の3コマ目)

     あ る 意 味 女 王 様 だ な

(つづく)

|

2009年6月17日 (水)

【MOMO】第10話「モモちゃんのごきげんな1日」(りぼん2009年6月号)感想 その5

【「MOMO」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

【MOMO】第10話「モモちゃんのごきげんな1日」(りぼん2009年6月号)感想 その4
↑のつづき


○モモ、夢へのプレゼントを買いに

「モモちゃんあけましておめでとー! 今日はひとりでおつかい
かな?」(りぼん2009年6月号・P.214の5コマ目)

 すっかり、はじめてのおつかい状態になってるな。まぁ実際
似たようなものですが。たぶん地球で買い物なんかしたことが
ないんだろうな。

モモ「ぽんきちもいっしょなのだ プレゼントを探すのだ!」
(りぼん2009年6月号・P.214の5コマ目)

 実結(みゆう)が代表者のままだったら怒り狂うような要素
満載だな(笑) 夢が復帰してモモにとっては本当によかったです。
モモはやっぱりこんな風にしゃべらないと。

 この見た目にはやはりこのしゃべり方が合っているでしょう。
変に地球人が勝手に想像している大魔王みたいなしゃべり方をしたら
違和感ありまくりで浮いてしまうでしょうし。

 このしゃべり方は誰に教えられたのかな? 沙成に伝授されたの
だろうか?

「そりゃえらい! えらいなー! おりこうさんだ!」
(りぼん2009年6月号・P.214の5コマ目)

 知らぬこととは言え、地球を滅ぼす可能性がある相手に対して
「えらい」「おりこうさん」とか言ってるのは笑えますね。

 …でもよくよく考えたら、モモのご機嫌を取るのはある意味地球の
安全にとって良いことなので、こうやってみんながおだてるっいうのは
悪くないのかも。

○モモ、八百屋からバナナをもらう

「たくさん仕入れたから1つ持っていきな!」
(りぼん2009年6月号・P.215の2コマ目)

 愛想を振りまいたおかげで難なくバナナを手に入れることが
できたモモ、プレゼントを入手することができたのですが…

※モモが頭の中で描いたバナナを手に入れた夢の反応
モモが想像した夢「やったー!! わーバナナだー ていうか
たべものだー!!」(りぼん2009年6月号・P.215の4コマ目)

 バナナをもらっただけで泣いてよろこぶ姿を想像とか、どんだけ
夢のことを貧乏だと思ってるんだよ…

 …まぁ本当に貧乏なのですが(笑)

○モモ、せっかく手に入れたバナナを食べてしまう

ぜんぶ食べちゃったのだ…」
(りぼん2009年6月号・P.217の2コマ目)

      鬼  だ  な

 …まぁ大魔王だからいいか。

○ナナギ、夢に対して意味深なことを言う

ナナギ「こっちがどんなに大事に思ってても… 相手が裏切ること
だってあるんだ
」(りぼん2009年6月号・P.220の1コマ目)

 これは意味深な発言ですね。モモとの確執(かくしつ)が表面化
していますし。過去に何かがあったであろうことは容易に推定する
ことができます。

○モモ、誰かを喜ばせることの難しさを知る

※夢へのプレゼントが見つからないことに関連して
モモ「ぽんきち…モモちゃん壊すのは得意だけど 喜ばせるって
なんだかむずかしいのだ
…」(りぼん2009年6月号・P.222の2コマ目)

 これまで、誰かを喜ばせる必要に迫られたことなどないでしょうしね。
いつも他人に対して自分を喜ばせるよう要求するだけでよかったモモ
ですが、人を喜ばせることの難しさを知ったことにより、今後の
ポイント付与基準がどう変わるか注目されます。

○モモ、偶然夢が住んでいるアパートの大家と出会う

 アパートを取り壊して新しい街へ行くことへの不安を
モモに話す大家、息子が強引に話を進めていたのか。
駐車場のほうが管理が楽とか言ってるけど、そんなに
甘くはないぞ…

 自分の子供の世話係までさせようとしているとか
どんだけ自分勝手なんだよ。まぁ住人の生活権はおろか
借地借家法すら無視して強引に話を進めようとする奴だから
ロクな人間ではないのでしょう。

※不安を訴える大家に対して
モモ「たかだか80年だ 好きなように生きればいいじゃないか
(りぼん2009年6月号・P.226の1コマ目)

 これは100億年生きたモモが言うと妙に説得力があるな。モモに
してみれば80年なんてそれこそ一瞬でしょうし。

モモ「…もしも お前の人生があと1年9ヶ月で終了するとしても
同じ選択を?」(りぼん2009年6月号・P.227の3-4コマ目)

 モモ、寿命が見えるのか? (((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
このくらいの人に具体的な年数言うとかシャレになって
ないです。でも笑顔になったからいいか。

 モモのおかげで大家も気が楽になったようですね。
人の役にたったモモでしたが、夢へのプレゼントは残念ながら
見つかりませんでした。しかしこの後思わぬ展開が!

○モモの言葉で気が楽になったのか? アパート取り壊しが中止に

 モモの言葉の影響があったとの確証はないのですが、アパートの
取り壊しが中止になりました。モモは何もプレゼントを用意できなかった
と落ち込んでいますが、とんでもない!!!
今のアパートに住み続けることを希望している夢にとって
最高のプレゼントを贈ることができました。

※夢が自分の邸に来ないと知ったモモの反応
モモ「…ポイント返すのだ 没収なのだ
(りぼん2009年6月号・P.232の3-4コマ目)

ガ━━Σ(゚Д゚;)━━ン!!!

 でも、夢…家賃負担がなくなるからモモの邸に引っ越しをした
ほうが良いのでは??? こんなチャンスめったにないのに。
まぁ引っ越すとなるといろいろ大変だからできれば避けたいって
いう気持ちは理解できますが。

○ナナギが、かつで星の代表者であったことが明らかにされる

 このことがこの後の物語に大きな影響を与えます。

|

2009年6月16日 (火)

【スターダスト★ウインク】star.6(りぼん2009年7月号)感想 その3

【「スターダスト★ウインク」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

【スターダスト★ウインク】star.6(りぼん2009年7月号)感想 その2
↑のつづき

○杏菜の部屋に颯(そう)と日向(ひなた)が乱入

颯「おじゃましまーす
(りぼん2009年7月号・P.38の1コマ目)

 杏菜にしてみれば本当に「おじゃま」なんだろうな。
心の中で「いやいやマジでお前ら邪魔だから」とか思って
いそうな顔をしてます。

 せっかく初恋の人と二人きりになれたのに。予習までして
準備をしたのが台無しなったな。

 …でも杏菜の日ごろの行いを見てるとあまり同情する気にも
なれない(笑)

颯「大丈夫 俺らも勉強しにきただけだから
(りぼん2009年7月号・P.38の3コマ目)

 どう見ても嫌がらせです。どうもありがとうございました。
幼なじみが久しぶりにやってきたから、会いにきたっていう
感じじゃないな。

○杏菜、颯に当り散らす

 そりゃ杏菜もいろいろ言いたいことはあるでしょう。
なかなか会えない真白との時間を邪魔されたんだから
杏菜にしてみればこれでもがまんをしているほうかも。
颯を怒鳴ったのも「ブサイク」と言われたのがきっかけ
ですから、一応筋が通ってますし。

○杏菜、日向にかわいいと言われて頬を赤く染める

杏菜「かわいいって言われたら嬉しいじゃん
(りぼん2009年7月号・P.42の5コマ目)
日向「かわいい
(りぼん2009年7月号・P.43の2コマ目)

 何この通販サイトで物を注文した時に自動的に返信される
確認メールみたいな感じの反応。

日向「だって言われたら 嬉しいって言うから かわいいと思ったので
かわいいと言いました」(りぼん2009年7月号・P.44の1コマ目)

 事務的だけど、ある意味正直に言ったんだろうな。これが
日向なりの愛情表現なのかも。

 杏菜、頬を赤らめてますが、こんな事務的な「かわいい」と言う
言葉でも嬉しいのかな? もっとも、言われた相手が見ず知らずの
男性とかだったら、気にもとめないのでしょうが。

○颯、真白に杏菜の家庭教師を引き受けた意図を問う

颯「お前が進んでタダ働きとかありぇねぇ」
(りぼん2009年7月号・P.47の2コマ目)

 過去の行いからして、颯は真白がなにかよからぬことを
考えているのではないかと思ったようです。わざわざ
真白のほうから家庭教師を引き受けると言い出したのは
たしかに怪しいですよね。純粋に幼なじみの勉強を助けて
あげたいと思った可能性も全くないとは言い切れないですが
颯の反応を見ると、どうもそういうキャラではなさそうです。

 この問いを受けた時の真白の表情がなんとも意味深ですね。
何も語らないのがかえっていろいろ憶測を呼びます。

(つづく)

【「チョコレートコスモス」の感想 まとめはこちら】

|

2009年6月15日 (月)

【アニマル横町原作】りぼん2009年7月号の感想

【アニマル横町(原作)感想】←今までの感想のまとめはこちら


 アニ横にも給付金ネタが登場するとは。

※夏の楽しみといえば?
ケンタ「花火!」、イッサ「プールheart」、イヨ「キャンプ♪」
(りぼん2009年7月号・P.99)
3人「給付金で。」(りぼん2009年7月号・P.100)

 あみも言っていますが、3人には給付金の受給資格が
ないのだが…あみは2万円もらえますが、年齢を考えると
自分の意思だけで、使い道を決めることはなかなかできない
でしょうね。

○ひまわりの種を撒(ま)くことに

イッサ「…で、ひまわり畑を巨大迷路にすれば ひともうけ
できるよ
…っ」(りぼん2009年7月号・P.101の3コマ目)

 巨大迷路が作れるほどの広大な土地にひまわり植えるとか
どんだけ土地確保にお金をかける気なんだよ(笑)

イッサ「イッサやりたーい」(りぼん2009年7月号・P.101の4コマ目)

 動機が不純すぎるけど、心の中で何を考えているか分からない
状態でこの言葉を聞いたら純粋に子供がひまわりを育てたがって
いるようにしか見えないですね。

ケンタ「ひまわり咲いたらくーちゃんにプレゼントするんだ…」
(りぼん2009年7月号・P.101の5コマ目)

 くーちゃんについてあれこれ妄想しているケンタ。まぁある
意味健全でいいか。しかしひまわりの種を撒くというネタだけで
ここまで想像をできるなんてすごいな。

○イヨの撒いた種が謎の植物に

 イヨの種だけがなかなか芽が出ず、イヨは落ち込んでいたのですが
なんと大きな口があり、ケンタを食べてしまいました。自分で
わざとやろうと思ったわけではないのに、こんなことが起きる
なんてイヨはすごいな。

 こんな出来事があってもアニ横の世界ではごくありふれた
光景なんですよね。

ケンタ食べられちやったね☆ おいしいのかな?
(りぼん2009年7月号・P.106の右端)

 何ほのぼのニュースみたいな扱いなんだよ
どう考えても大事件だろう。主要キャラが食べられたんだぞ。
刑事ドラマとかだったら、主要人物が殉職する回は徹底的に
盛り上げるというのに。

「来月には元気になってると思うから安心してね!」
(りぼん2009年7月号・P.106の右端)

 ケンタが食われたシーンを見て、本気で心配したりぼんっ子は
まずいないでしょう。でも一応書いておく必要があるのかな?

|

2009年6月14日 (日)

【赤ずきんチャチャ原作】19話「魔法使いセラヴィー誕生秘話の巻」感想 その4

【「赤ずきんチャチャ(原作)」の感想】←今までの感想のまとめはこちら


【赤ずきんチャチャ原作】19話「魔法使いセラヴィー誕生秘話の巻」感想 その3
↑のつづき


○セラヴィーが将来世界一の魔法使いになると知ったどろしーちゃん

※チャチャ達に将来セラヴィーが世界一の魔法使いになると知らされ
どろしーちゃん「あんた年下のくせに生意気なのよーっ!!!
セラヴィー「やってもいないことで怒らないで下さぁ~い
(赤ずきんチャチャ1巻・P.51の4コマ目)

 どう考えてもセラヴィーのほうが正論だろう…
どろしーちゃんは理不尽極まりないな。

 この時点でセラヴィーは魔法使いですらないのに、初対面の
チャチャ達に言われたことを鵜呑(うの)みにするとは。こんなことでは
悪い人にだまされそう…

 …ところでセラヴィーってどろしーちゃんより年下だったのか。
チャチャ達も知らなかったようで、驚いてますね。今まで一緒に生活して
きたのに、年齢に関する話が一度も出なかったのかな???
普通、知りたいと積極的に思わなくても同居同然の暮らしをしていれば
いつの間にか年齢の情報くらいは入ってくるでしょう。

○どろしーちゃん、タクシーで逃走。追うセラヴィー

 しいねちゃんのほうきに乗ったセラヴィーは無意識の
うちにほうきを操ってほうきを加速させてますね。この後
セラヴィーはリーヤが履いていた空を飛べる靴も自由自在に
使いこなしているのですが、これらの物に関する知識が
全くない状態で、ここまで使いこなすとは、やはり素質は
世界最高レベルだったのでしょう。

 …どろしーちゃんを捕まえたいとの思いが、セラヴィーの
魔法使いとしての能力を覚醒させる原因になったとは。

○どろしーちゃん、当時世界一の魔法使いに弟子入り志願

どろしーちゃん「私を弟子入りさせて下さーい!!! ちゃんと
授業料持ってきましたーっ!!!」
(赤ずきんチャチャ1巻・P.57の4コマ目)

 札束すげーーっ!!! リュックサックの中身はお札だったのか。
世界一の魔法使いの弟子になるためには、高い授業料が必要
だとの情報が流れているのか。

(つづく)

|

2009年6月13日 (土)

【桜姫華伝】第七話「儚い迷宮の入口に立って」(りぼん2009年7月号)感想 その3

【「桜姫華伝」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

【桜姫華伝】第七話「儚い迷宮の入口に立って」(りぼん2009年7月号)感想 その2
↑のつづき

○淡海(おうみ)、桜姫をかつて自分の邸があった場所へ連れて行く

 かつて自分が住んでいた場所に桜姫を連れてきた淡海、ここが
桜姫の引渡し指定場所がどうかは不明ですが、淡海がこの後
ここで話す内容を考えると、ここはピッタリの場所なんですよね。
相手は別に桜姫を引き渡してもらえればそれでいいので、たぶん
ここに桜姫を連れてきたのは淡海の意思なんだろうなぁ。

淡海「下級貴族ですが…父がこの辺りの受領(ずりょう)
だったんです
」(りぼん2009年7月号・P.166の1コマ目)

 まぁ全くの庶民だったら、桜姫のお世話などできるはずも
ないですしね。桜姫は今まで淡海の生い立ちとかを聞かされて
いなかったのか。

※桜姫に両親のことを聞かれて
淡海「妖古に殺されました
(りぼん2009年7月号・P.166の3コマ目)

 もし桜姫が淡海の生い立ちを知ったらその時点で、妖古のことなどを
知ってしまった可能性があるということですね。淡海の生い立ちを桜姫が
知らなかったおかげで、結果として桜姫は平穏に暮らしてこれたのかも。

淡海「母が裏手から私を逃がし…振り向いた時には倒れてきた
柱に潰されていました
」(りぼん2009年7月号・P.167の5コマ目)

 こんな体験をしていたら妖古に良い感情を持てというほうが無理
でしょう。桜姫につらくあたったり、青葉の桜姫殺害計画に協力した
のもある意味納得できます。妖古になってしまうおそれがある桜姫は
ある意味親の敵(かたき)と同じですから。

 むしろこんなつらい体験をしたのに、形式的とはいえ桜姫のお付と
しての仕事を全うしたのはすごいな。おそらく桜姫の顔を見る度に
過去のつらい体験が頭をよぎったことでしょう。この話が出るまで
秘密を一切明かさなかったのも相当なストレスになっただろうな…
誰にも悩みを打ち明けることができないなんてつらすぎます。

(つづく)


「絶対覚醒天使ミストレス★フォーチュン」の感想 まとめはこちら

|

2009年6月12日 (金)

【あかり&まり子のどうでもいい話】「ときめき☆ピアノ教室」りぼん2009年7月号の感想 その1

【「あかり&まり子のどうでもいい話」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

○ピアノ教室に通うことにしたあかり

 友達がいないから自由に行動できるのか ・゚・(ノД`)・゚・
でも、あかりはいろんなことに興味を持ってるんですよね。
これだけ積極的にいろんなことに挑戦しているのに、友達が
できないのが不思議で仕方がないのですが、いつも行った先に
まり子がいるからな…狙っているわけではないのに、ここまで来ると
運が悪いと片付けることはできないなぁ。

※あかりが向かった音楽教室の看板
間離弧 音楽教室』(りぼん2009年7月号・P.115の1コマ目)

 あかりーーっ!!! 看板! 看板!(笑)

 すごい当て字だな。しかし毎度毎度よく店を出したりする
お金があるな。こんだけいろんなことに取り組む意欲があるの
だったら、その意欲を他のことに生かせばいいのに。

まり子「また出たー!!!
あかり「こっちのセリフだよ」
(りぼん2009年7月号・P.115の7コマ目)

 あかりだけでなく、まり子もあかりに毎回出合ってしまうのが
嫌なのか。狙っているわけではなく、普通に行動しているだけで
あかりとまり子は出合ってしまうのか??? だとしたら理屈では
割り切ることのできない絆(きずな)で結ばれているとしか思えん…

 …これだけ偶然の出会いを繰り返しているのに、友情が芽生える
兆(きざし)すら見えないのが笑えますが。

あかり「ちゃんと まじめにピアノなんか弾くんですか!?
(りぼん2009年7月号・P.116の1コマ目)

 いい加減学習しろよ、どう考えてもまともに
レッスンするわけないだろう(笑)
 まり子の姿を見たら
即逃げるくらいの心構えで良いと思うのですが、それができないのは
あかりがお人よしすぎるからなのか???

 過去に何度もひどい目に遭わされているのに、逃げると
なると心が痛むのかな?

 …もしかしたらあかりは、たとえまり子であったとしても
人のぬくもりが欲しいのかも。

(つづく)

|

2009年6月11日 (木)

【スターダスト★ウインク】star.6(りぼん2009年7月号)感想 その2

【「スターダスト★ウインク」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

【スターダスト★ウインク】star.6(りぼん2009年7月号)感想 その1
↑のつづき

○家庭教師は杏菜の初恋の人「真白」だった

 杏菜の学力を上げるという目的だけを考えたらまさに適任だった
ようです。今までが嘘であるかのように予習とか始めちゃってるし。
普通の家庭教師を派遣するサービスの会社に申し込んだとしたら
杏菜のことですから、おそらくどうやって家庭教師を外してもらうか
を考えるだけの日々になってしまい、肝心の勉強がますますおろそかに
なりそうですから。形はどうであれ、勉強のきっかけができたのは
良いことです。

 こうやって杏菜みたいに何かあるとすぐに突っ走ってしまう性格の人が
なんだかうらやましく思えてきました。物事を深く考えないから毎日が
楽しそうですし。

○真白が無償で家庭教師を引き受けたことについて友人は疑問を抱く

 杏菜の友人達は真白が無償で家庭教師を引き受けたことに
ついて疑問を抱いているようですが、別にこれは不思議でも
なんでもないでしょう。幼なじみで保護者との面識があったら
私が真白の立場でも、ごく短期間の家庭教師でお金をくれとは
いいにくいですし。

 子供の頃一緒に遊んだ仲ですから、勉強の面倒を見てあげて
お金を取ろうという発想自体がないのでしょう。

○勉強がそこそこできるようになった杏菜

 予習をしたらある程度はできるようになったのか。だったら
最初からやれば家庭教師をつけるとかいう話など出なかったのに(笑)

 ただ、勉強で一番難しいのは理解することではなく、勉強を
始めることですから、勉強を始めるきっかけとなった真白の登場は
杏菜にとってとても大きかったですね。

 …ただ、真白がいなくなったら杏菜は勉強をするのをやめて
また前のような生活に戻ってしまうおそれがありますね。
どうやって今の水準を維持していくかを考えないと、意味が
なくなってしまいますね。

(つづく)

【「チョコレートコスモス」の感想 まとめはこちら】

|

2009年6月10日 (水)

【夢色パティシエール(原作)】recette5(りぼん2009年2月号)感想 その5

【「夢色パティシエール(原作)」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

【夢色パティシエール】recette5(りぼん2009年2月号)感想 その4
↑のつづき


○いちごに対して嫌味を言う美夜(みや)

 自分が組みたいと思っていた樫野(かしの)がいちごと組むと
知っていろいろ嫌味を言いたくなったのかな?とも思えなくも
ないのですが、この子はたぶん樫野が絡んでなくてもいちごに
こんな感じで嫌味を言っただろうな…

※いちごが作ったモンブランを食べた感想
美夜「ビンボーくさい味ねぇ 本当にこれでアンリ先生にスカウト
されたの? 天才パティシェって言われてるけど アンリ・リュカス
人を見る目はフシ穴ね
」(りぼん2009年2月号・P.356の1コマ目)

 いちごの最初の頃の惨状を思い出すと、一応ケーキの形に
なっている物をつくれるだけで奇跡なのですが、まぁ冷静になって
考えてみればこの時点でのいちごの実力では多少厳しいことを
言われても仕方がないです。

いちご「先生の悪口言わないで」(りぼん2009年2月号・P.357の1コマ目)

 自分の悪口を言われたことより、自分を聖マリーに導いてくれた
アンリの悪口を言われたことのほうが頭にきたのか。まぁこれも
理解できるな。理屈抜きに腹が立ってしまったのでしょう。

○むしゃくしゃして対決を受けた。今もイライラしている。

いちご「あたしならこれよりおいしいプリン作れるもん
(りぼん2009年2月号・P.359の1コマ目)

 いちごってカッとなると、どんどん暴走しちゃうタイプなのか。
売り言葉に買い言葉で、思わず相手から出された対決の申し出を
受けてしまったのですが…

 ついこの間まで、初心者同然だったということは頭の片隅にも
なくなってしまったようです。

美夜「作れなかったら スイーツ王子たちと組むのは この私よ」
(りぼん2009年2月号・P.363の1コマ目)

 自分のチームメイトにも影響を受けるような条件を出されたのに
あっさり飲んでしまったいちご。もう冷静に物事を判断できなくなって
しまったんだろうなぁ。

○審判は理事長がやることに

理事長「ヤル気があるのは大歓迎ですよ 判定は私がやりましょう」
(りぼん2009年2月号・P.363の1コマ目)

 生徒同士のいざこざを仲裁するどころか煽るとは。こういうのって
やる気っていうのか?(笑)

 味は数字で表すことはできないから、理事長の気持ちひとつで
結果はどうとでもなりますね。まぁいちこが作ったプリンが極端に
出来が悪かったら理事長が考えるまでもなく、勝負は簡単につくので
しょうが。

 でも、いちごはこの対決を受けてよかったと思います。美夜を倒す
ことができない程度ではとてもグランプリで勝つことなどできないで
しょうし。

|

2009年6月 9日 (火)

【MOMO】第10話「モモちゃんのごきげんな1日」(りぼん2009年6月号)感想 その4

【「MOMO」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

【MOMO】第10話「モモちゃんのごきげんな1日」(りぼん2009年6月号)感想 その3
↑のつづき

○モモが夢にプレゼントをすることに

※モモが夢の引っ越しに関連して
モモ「夢はいつ来るのだ?
(りぼん2009年6月号・P.212の3コマ目)

 引っ越しの日程まで気になるとは余程モモは夢のことを気に入った
のですね。モモを怒らせてしまった実結(みゆう)とは大違いです。
本当に夢が代表者に復帰してくれてよかったよ…モモを喜ばせることが
ポイント獲得の条件なのですから、モモに好かれるということが
大前提でしょうし。実結もそれなりに優秀な子でしたが、モモを喜ばせる
という基本を忘れていました。

 夢はこのまま住み続ければ芋づる式にポイントを
獲得し続けることができる可能性もあるかも。だって夢が来るという
だけで、ポイントを与えたくらいですから、夢と寝食を共にしている
間に起こった出来事でさらにポイントがもらえそうですし。

 もっとも一緒に住んだら相手の嫌なところも目についてしまうから
必ずしも上手くいくとは限りませんが(笑)

沙成「何か『一緒に住む記念』のプレゼントでも探して
みてはいかがです?

(りぼん2009年6月号・P.212の4コマ目)

 自分を喜ばせてもらうことが当たり前のモモにとって、他人を
喜ばせるためにあれこれ考える時間はとても新鮮で心地良いものかも
しれませんね。

○ナナギとモモの間に何かあったらしい

沙成「初めてかもしれませんね モモ様がこんな風に行動なさるのは
いや 初めてではなかったか…
(りぼん2009年6月号・P.214の1-2コマ目)

 この時のナナギの表情を見ると、過去にナナギとモモとの間に
何かがあったであろうことは容易に分かりますね。過去にナナギに
対しても、モモは同じようなことをした可能性があるのか。

 モモはプレゼントをしたことがないと言っていますが、これはただ単に
忘れただけなのかな? それともプレゼント以外で代表者を喜ばせようと
したのかな?

(つづく)

|

2009年6月 8日 (月)

【桜姫華伝】第七話「儚い迷宮の入口に立って」(りぼん2009年7月号)感想 その2

【「桜姫華伝」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

【桜姫華伝】第七話「儚い迷宮の入口に立って」(りぼん2009年7月号)感想 その1
↑のつづき

○淡海(おうみ)、桜姫を連れ出す

桜姫「これって これって 仲直りしようってことだよね!?
(りぼん2009年7月号・P.160の2コマ目)

 まさか自分が誰かに引き渡されるなんて思わないよな…淡海を
使うとは相手もよく考えたものです。淡海とはいろいろもめごとも
多かったので、桜姫は淡海が自分と仲直りを希望していると思い
よろこんでますね。

 淡海と桜姫が修復不可能なほど決裂していたらこの手は
使えなかったんですよね。適度に会話が成立しているからこそ
こうやって連れ出すことができたわけです。

 淡海に桜姫を連れてくるよう言った謎の男性はちゃんと
水晶玉で監視をしているのか。まぁ見ていないところでこっそり
淡海が本当のことをしゃべったりしたらいろいろやっかいですからね。

 こんな不思議な力を使えるのであれば自分で桜姫を連れ去ったり
してもよさそうな気もするのですが、あまり自らの姿をさらしたく
ないのかな?

○みんなに冷やかされる青葉

琥珀「姫様のこと考えてるでござるか?
(りぼん2009年7月号・P.162の4コマ目)
藤紫「青葉君 桜姫知らない?
(りぼん2009年7月号・P.162の5コマ目)

 どう考えてもわざとです。どうもありがとうございました。
もともと桜姫は勘違いして自分の気持ちを表に出してしまったの
ですがうっかり青葉の名前を表に出してしまった桜姫より
名前を出されただけの青葉のほうが恥ずかしい思いをしている
のが笑えます。まぁ世の中こんなものですよね(笑)

 でも恥ずかしいけど、どことなくうれしいと感じているようにも
見えなくもないですね。

 指の傷を負ってしまいましたが、青葉はとても大きな物を得たような
気がします。あの時桜姫がへびにかまれて意識が混濁していなかったら
おそらく聞くことができなかったであろう、桜姫の自分に対する
気持ちを聞くことができたのですから。

(つづく)

「絶対覚醒天使ミストレス★フォーチュン」の感想 まとめはこちら

|

2009年6月 7日 (日)

【赤ずきんチャチャ原作】19話「魔法使いセラヴィー誕生秘話の巻」感想 その3

【「赤ずきんチャチャ(原作)」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

【赤ずきんチャチャ原作】19話「魔法使いセラヴィー誕生秘話の巻」感想 その2
↑のつづき

○過去を映す鏡はタイムマシーンだった

 映っている時代に行くことができるタイムマシーンだったとは。
まぁセラヴィーは世界一の魔法使いですから、タイムマシーンを
作ることができたとしても、驚きませんが、チャチャにこのことは
教えてなかったのか…チャチャ達が誤って使ったらどうなるかは
計算してしなかったのかな?

 もっとも、チャチャ達に教えてしまうと、こっそりタイムマシーンを
使ってどこかに行っちゃう可能性もあるので、むしろ教えないほうが
安全と考えたのかもしれませんが(笑)

○チャチャ達が行った時代はセラヴィーが子供の頃の時代だった

 どんな形であれセラヴィーがいる時代に飛ばされてよかった
ですね。元の世界に戻る方法を知らないまま過去に飛ばされた
チャチャ達にとっては、セラヴィーが頼みの綱ですから。

○セラヴィー、どろしーちゃんにつきまとう

 この時代からすでに付きまとっていたのか…どろしーちゃんが
世界一の魔法使いになりたがっているのも同じですし、ドリスが
女装しているのも同じです。

 今のセラヴィー、どろしーちゃん、ドリスの人間関係はこの時点ですでに
完成していたようですね。そりゃどろしーちゃんもセラヴィーを避けるわけ
だよなぁ。仮にどろしーちゃんがセラヴィーのことを大好きだったとしても
ここまで付きまとわれたらさすがにうんざりするでしょうし。

○セラヴィーはまだ魔法使いではなかった

 よくよく考えたらセラヴィーだって、魔法使いでない時期も
当然あるんですよね。誰でも最初は初心者ですから。セラヴィーの
魔法使いとしての能力がずば抜けているので、このことを忘れて
しまいそうになりますが。

 当然世界一の魔法使いになりたいなどとセラヴィーは考えて
いない段階です。

(つづく)

|

2009年6月 6日 (土)

【スターダスト★ウインク】star.6(りぼん2009年7月号)感想 その1

【「スターダスト★ウインク」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

○杏菜、ついに家庭教師をつけられる羽目に

杏菜「や~だ~よ かて~教師~」
(りぼん2009年7月号・P.21の1コマ目)

 ついに家庭教師がつくことになったか。まぁ自業自得としか
言いようがないな。ちょうど颯(そう)との一件で杏菜は勉強どころでは
なかったのは事実ですが、それにしてもほとんどロクに勉強して
いなかったのは明らかに杏菜のせいですから、あきらめるしか…

 杏菜の母って言ったことは本当に実行するのですね。

杏菜「マンツーマンで見張られながら 勉強なんてストレスで
死んじゃう お母さんは 娘がかわいくないんだ…

(りぼん2009年7月号・P.22の3コマ目)

 どう考えても家庭教師に見られているだけで死ぬんだったら
社会生活を営めません。どうもありがとうございました。

 まぁこの位の年齢の子が無理やり勉強させる親が鬼に見えるのも
理解できなくもないです。ある程度の年齢になると実は勉強すると
いうのはとても贅沢なことだということが分かるのですが、分かった頃に
は生活が忙しくなってしまい、勉強したくてもできなくなっちゃって
いるんですよね(笑)

 高校だけは納得のいく学校選びをしたほうがいいです。大学や
専門学校と違って高校の場合はその後の人生に与える影響が
とてつもなく大きいですし。高校卒業後、進学するにしても就職するにしても
通っている高校の影響を強く受けますから。

 杏菜は颯や日向と同じ高校に行きたいのであれば、学力をあげないと
無理なのですから、この話はむしろ歓迎したほうが良いのではないかと
思われるのですが、ただでさえその場の勢いで行動してしまう杏菜
ですから、計画的に物事を進めるなんて無理なのでしょう。

 今は家庭によって収入に相当の格差があるから、家庭教師をつけて
もらえるなんてすごく幸せな証拠なんですけどね。まぁ杏菜は
理解できないてせしょうが、下手をしたら卒業アルバムのお金すら
払えない世帯がいるような時代ですよ。こんな時代が来るとはなぁ…

日向「大丈夫だよ杏菜 俺聞いたことあるよ
バカな子ほどかわいい』って…」
(りぼん2009年7月号・P.22-23)

 これはうまい! ただ杏菜の場合は可愛げがあるおバカと
いうより、周りを不快にさせる困った感じのバカな奴なのが
難点だよなぁ。まぁこんな杏菜でも親にとっては可愛い子である
のは間違いないのでしょうが。

(つづく)

【「チョコレートコスモス」の感想 まとめはこちら】

|

2009年6月 5日 (金)

【コスモ日誌】りぼん2009年7月号の感想

【「コスモ日誌」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

 葵(あおい)の権力掌握計画は着実に進行してますね。ここまで
やる気があるのであれば、本当に一度やらせてみてもいいのでは
ないか?と思えてくるから不思議です。中学受験のために葵は半ば強引に
コスモの手から学級委員の座を奪ったのですが、はっきりいってあまり
やりたがる人などいない面倒な役を自ら引き受けてくれるって言っている
のですし、なにより周りが良いと言っているのですから。

 まぁ買収をして心をお金で買うようなマネをしているのはいかがなものか
とは思いますが(笑) 以前にも書かせていただきましたが
こんなことをしなくても、葵ならそこそこの票は集まりそうなのに。
お金以外で人の心を掴む方法を知らないんだろうなぁ…

葵の公約
僕が委員長になった暁(あかつき)には宿題をなくします
さらに給食はフランス料理のフルコース プールは室内用に
して毎日泳げるようにします
」(りぼん2009年7月号・P.347の2-3コマ目)

 どれもみんな葵の権限ではどうにもならないことばかり約束している
件についてだが…宿題以外は葵の家が学校に寄付をすれば不可能では
ないでしょうが、そうなるとこんな電波な計画に保護者も賛同しているって
いうことですよね。金で人の心を買えと教育しているのか…

|

2009年6月 4日 (木)

【ややプリ】りぼん2009年7月号の感想

【「ややプリ」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

 ややの超人的な能力を今回も堪能(たんのう)しました。
そうか、りぼん的にはもう7月だから、海のネタが登場なんですね。
なんだか夏なんてまだ先のことのように思えてしまいますが
来月はもう学校は夏休みに入るのか。月日が経つのって本当に
早いですね。

○魚のシンクロをするやや

 足の角度がずれていたから、メダルが取れないって
泣いてますが、魚とシンクロを出来るっていうだけで
十分世界で戦えるような気が(笑) テレビで話題になったら
あっという間にタレントですね。ましてややの場合は母が
元アイドルなのですから、話題性も十分ですし。


○きっちりした七海、海でもきっちり

スイカ割りで一撃でスイカを等分できるとかどんだけきっちり
してるんだよ。ややもそうだけど、この家の子供はどうも理屈で
割り切ることのできない能力をもっていますね。


○泳げないパパ

 ペンタゴンとか無駄にネタを仕込む暇があるんだったら
水泳教室でも通えばよかったのに…いくらペンタゴンが
活躍したとしても形の上ではパパの実績にはなりませんし。


○やや、サメに説教

 やや、マジで水族館に就職しろよ。サメショーなんてやってみたら
面白そうですし。


○パパと一緒なら何でも楽しい

 ややに教えられることの多い回でしたね。子供にとって
何か特別のことをやってもらうより、一緒に過ごす時間が
長いほうがうれしいのでしょう。
 

 

|

2009年6月 3日 (水)

【桜姫華伝】第七話「儚い迷宮の入口に立って」(りぼん2009年7月号)感想 その1

【「桜姫華伝」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

○桜姫を連れて来いと脅された淡海

淡海「姫様は所詮妖古と同じ化け物よ!? 人間の側にいるほうが
おかしいんだわ!!
」(りぼん2009年7月号・P.156の1コマ目)

 桜姫を謎の男性に渡さなければ自分自身の命がなくなってしまうので
なんとか自分の心を納得させようとしてますね。おそらく淡海と同じ
立場におかれたら、大抵の人は淡海と同じことを考えることでしょうね。

 なんだかんだいっても淡海は桜姫の素性を知っている割にはちゃんと
やったほうだと思う。一応まともに会話もしてましたし。

淡海「私達人間を必ず裏切る!! 引き渡すのが正しいのよ!!
(りぼん2009年7月号・P.156の3コマ目)

 なんだか必死だな…

 これって、裏切ると思っているというより、裏切るに違いないと
思いこまないとつらくてやってられないようですね。

 表情を見ると、どう考えても淡海は本心で桜姫が裏切るとは思って
ないですよね。もし本当に裏切ると思っているのであれば
厄介者を追い払う絶好の機会がやってきたのですから、晴れやかな表情と
なるはずなのですが、なんだか見ているこっちがつらくなるほど
苦悩している感じの表情ですよね。

淡海「私は死にたくない! 死にたくないわ!!
(りぼん2009年7月号・P.157の1コマ目)

 誰が淡海のことを責めることができるだろうか?

 淡海は大変な選択を迫られてしまったんですよね。桜姫を
引き渡して、自分を責める気持ちをずっと持ちながら生き続ける
人生と、要求に従わずに殺される運命の二択を迫られたのですから。

 どちらを選んだとしてもつらい展開だな。たまたま中納言の秘密を
知ったというだけでなんでこんな羽目になってしまったんだ…

○桜姫、青葉が朝まで添い寝をしていたと告げられる

桜姫「私…夢だと思って言っちゃった 青葉が好きよって…」
(りぼん2009年7月号・P.158の3コマ目)

 うわっ…気まずいな。桜姫は事実を知らずにずーっと夢だったと
思っていたほうがよかったかも。でも、こんなことでもなかったら
自分の想いを伝えることなどできなかったでしょうから、結果として
よかったのではないでしょうか。

(つづく)

「絶対覚醒天使ミストレス★フォーチュン」の感想 まとめはこちら

|

2009年6月 2日 (火)

【MOMO】第10話「モモちゃんのごきげんな1日」(りぼん2009年6月号)感想 その3

【「MOMO」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

【MOMO】第10話「モモちゃんのごきげんな1日」(りぼん2009年6月号)感想 その2
↑のつづき

○突然夢が住んでいるアパートが取り壊されることに

大家の息子「そういえわけで 1か月後に引き払いという事で
お願いしたいのですが」(りぼん2009年6月号・P.208の4コマ目)

 ずいぶん分かりやすい違法行為だな(笑)

 おい、大家の息子、借地借家法を100回声に出して読めよ
 特に26条から28条までは書き取りもな。

 こんなに堂々と違法行為をやるとは大胆だな。まぁどうせまともな
知識もないから違法性の認識すらないのでしょうが。

(この大家の息子の問題点)

・貸主からの解約には正当事由が必要。しかしこの息子はただ単に
母親に隠居をしたもらいたいという理由だけで借主に出て行けと
言っている。隠居をしてもらいたいというのはどう考えても正当事由には
ならない。

・貸主からの解約は少なくとも6ヶ月前までに申し出ることが必要だが
夢には1ヵ月後に出て行けと言っている。どう考えても期間が短すぎる。

 夢は無視して住み続けてなんら問題はないのですが、なんとモモの屋敷に
住んではどうかとの話が出たので、なんだか思わぬ方向に話が
進んじゃいました。

○思わぬ展開、ポイントゲット

 夢と同居できると知ったモモはうれしさのあまり、ポイントを
夢に与えました。労せず1ポイントゲットとは、新年早々夢は
運がいいですね。大家の息子はまさか自分の行為が地球を助けることに
つながったとは想像すらしていないだろうな。

夢「どうしよう どうしよう おとーさんに連絡つかないし…
家具とかひっこしとか 手続きとか どーしよう…

(りぼん2009年6月号・P.212の2コマ目)

 まぁたしかに住所が変わるとなると、手続き大変だからな。
引っ越し代もかかるし、なによりモモの家に住むことを周囲に
何と言って説明すればいいのだろう? 形の上ではナナギの家に
夢が住むことになってしまいますし。

 ナナギと同居なんていったら実結(みゆう)がどんな反応を
するんだろう…

 夢、お父さんは無視していいよ。借金残して娘を捨てて夜逃げ
するような奴のことなんか気にしないで自分の道を行けばいいです。

(つづく)

|

2009年6月 1日 (月)

【勝利の悪魔】ビクトリー;4(りぼん2009年6月号)感想 その3

【「勝利の悪魔」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

【勝利の悪魔】ビクトリー;4(りぼん2009年6月号)感想 その2
↑のつづき

○朝実、光(あきら)と一緒に登校

光「でも 今日学校行くの楽しみであんま眠れんかった!!
田中森(しもべ)に何してもらお~って考えてたら♪
(りぼん2009年6月号・P.177の2コマ目)

 わくわくしすぎだろう、遠足の前の日みたいだな(笑)
せっかく同居生活が始まったのだから、家にいる間もいろいろ頼めば
よかったような気がするのですが、朝実が家事に忙しかったので
頼む暇がなかったのでしょうか? 

 なんだかんだいっても光はこの状況楽しんでいるな。こうやって
何があっても楽しめる性格だと人生楽しいだろうな。

○朝実のお見合い相手、光に一目惚れ

「あいさつがてらにハート盗んでどこか作戦」がついに
実行されたのですが、朝実のお見合い相手が光に一目惚れして
しまうとか、どんだけダメ親子なんだよ。朝実がすでに貧乏に
なっていることすら調べられないだけでなく、あらかじめ
決められた作戦すら守れないとは。

 ただ、結果として光にプロポーズしたおかげで「金持ちになる」
という目標の達成に一歩近づいている
のはすごいな。もし朝実と結婚する
ことができたとしても金持ちにはなれないのですから。

 ただ残念ですが、現在の日本国の法律では光の戸籍上の性別が男性から
女性に変わらない限り、どうがんばっても結婚することはできません。

○朝実のお見合い相手に付きまとわれて光が大変なことに

 朝実のお見合い相手、学校の校門でじーっと光を待ってる
とか怖すぎだろう…これは光にしてみればたまったものではないな。
クラスメイトにもからかわれてストレスを感じてるようですが
何事にも動じないように見えた光にも苦手なことってあるんですね。

 これまで校内でからかわれた経験とかなかったのかな?

※しもべの朝実に光が命令したこと
光「めろん パン サクサクしたの甘いの購買の
食べたい今すぐ

(りぼん2009年6月号・P.185の1-2コマ目)

 前の晩に眠れなくなるほどわくわくしていたのに、実際に頼んだ
ものはこれかよ(笑)
 ただの使いっ走りじゃん。実際クラスの子には
朝実にあたっていると思われてますし。

 まぁ突然見知らぬ男性にプロポーズされたので浮かれた
気分は吹っ飛んでしまったのでしょうが、本当はどんなことを
頼むつもりだったのかな?

○朝実は動じず勉強に励む

 光が大変なことになってるのに、何事もなかったのように勉強をできる
朝実の集中力はある意味すごいな。普通、お見合い話やら家出やらあったら
勉強どころではないだろうに。まして自分のお見合い相手が校門で
待ってる状態なのに。相手が光狙いに転換したからすっかり安心しちゃった
のでしょうか。案外朝実は性格が図太いのかな?

 朝実は本当に勉強するのが好きなんだなぁ。

(つづく)

|

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »