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2009年7月 6日 (月)

【MOMO】第12話「大魔王と星の皇子」(りぼん2009年8月号)感想 その1

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 いよいよ夢にナナギの過去が明かされることになりました。
これまでナナギに関してはほとんど情報がなかったですよね。
名前以外のことはほとんど知らされてなかったですから。

 まぁ名前以外のことを知らないという点は沙成(さなり)や
モモも似たようなものですが。

○ナナギは次期の王だった

 ナナギの本来の姿が描かれてますが、あまり地球人と見た目が
変わらないようですね。耳に特徴がありますが、耳さえ隠せば
地球で歩いていても怪しまれないかも。

 文明は地球より発達していないようです。テレビ、ラジオ、ネットは
もちろんのこと、電気やガス、水道といったライフラインもないようですし。
なので次期の王様とはいっても名誉と責任以外に得られるものはなく
ナナギはつつましく生活していたようです。

 こんな生活をしていたのであれば、夢の貧乏暮らしもナナギの目には
そんなに悲惨な姿には見えなかったかもなぁ。ナナギはそれこそ
本当の意味で生きていくのが大変な世界に住んでいたのですから。

○ナナギ、モモと出会う

 モモはそれぞれの破壊候補の星にあった姿をしているのですが
ここでのモモは地球より年齢が高い設定となってますね。この姿
なら耳さえなんとかすれば地球でも十分通用するのではないで
しょうか。

 どうして地球ではあんな幼い年齢設定にしたのだろう???
まぁ結果として周りの人から全く警戒されていないので
選択は正しかったですが。

○モモ、ナナギの星の人達に星を破壊しに来たと説明

 ここより文明が発達している地球に住んでいて、宇宙に関する
基本的な知識を持っている夢ですら、最初は地球を破壊しにきたと
のモモの話を信じられなかったのですが…

ナナギの父「今 見せられた闇色の空間に浮かんだ
球体だというのかこの地は
」(りぼん2009年8月号・P.158の3-4コマ目)

 宇宙とか惑星の概念から説明しなくちゃいけない
のかよ(笑)


星を破壊するということを理解させる以前の問題だな。

 そもそも自分が住んでいるところが惑星であるということ自体を
知らないような人達に星を破壊することを理解させるのは一苦労
だと思ったら、どうやら実際に宇宙空間を見せて納得してもらった
ようですね。夢が納得したのと同じ方法ですが、所変われど
やはり「百聞は一見にしかず」のようです。

ナナギの父「そして7度 存続に足る理由を示せなければ
破滅させるというのだな?
」(りぼん2009年8月号・P.158の4コマ目)

 ルールは地球と同じのようですね。しかしいつ聞いても
このルールは理不尽だよな。だっていきな殴りこんできて
満足させなければお前を滅ぼすとか無茶苦茶だよ。

(つづく)

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