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2009年11月

2009年11月30日 (月)

【赤ずきんチャチャ原作】22話「動物園で大騒動の巻」感想 その1

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【赤ずきんチャチャ(原作・単行本1巻から4巻)】←今までの感想のまとめはこちら

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原作22話チャチャの魔法まとめ
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 このお話で、チャチャはコアラに変身させられてしまったので
魔法を使うことができなかった

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原作22話やっこちゃん魔法薬まとめ
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「やっこ印ネルダロン・モカ」を使用 → 自分達を動物の姿に
した田中園長の眠りを深くさせようと思い使用したが、薬を飲ませて
いた相手は、田中園長ではなく、田中園長と姿がそっくりのアンドロイド
「ドウ君」だった

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原作22話、お話の流れ
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・うらら学園2年生に進級したチャチャ達、2年生はほとんど
毎日出かけるらしい。この日は動物園へ行くことに

・マリンちゃんはリンゴ組のバスに乗らず、リーヤが乗っている
バナナ組のバスに乗った

・リーヤはおおかみに変身して網棚の上に乗り、おやつを食べていた
ので、マリンちゃんはリーヤを発見できず

・うらら学園の一行、「ぶつどう動物園」に到着。ここは明日
開園だが、特別に招待された

・園長の田中が一行を出迎える

・動物園の中に入っていくと田中園長と同じ姿をしたアンドロイドの
「ドウ君」と遭遇し驚く一行

・ドウ君と握手するよう田中園長に言われたうら学園一行。
言われた通りに握手をしたら、なんと全員動物に変身してしまった

(主なキャラの変身状況)
チャチャ…コアラ リーヤ…おおかみ
しいねちゃん…プレーリードッグ やっこちゃん…いのしし
マリンちゃん…わに


・田中園長は動物を仕入れる費用がなかったから、うらら学園一行を
動物の姿に変えて動物園で使おうとしているらしい

・お金が足りなくなった理由はドウ君を作ったせい

・ドウ君と握手をした人はただの動物になってしまい、魔法は
使えなくなる

・結局何もできないまま夜になってしまった

・檻(おり)に入れられてしまったうらら学園一行であったが
プレーリードッグに変身させられたしいねちゃんが穴を掘って
脱出路を確保

・ドウ君と再度握手をすれば元の姿に戻れるのではないかと
予想したうらら学園一行

・チャチャ、リーヤ、しいねちゃん、やっこちゃんの4人が
ドウ君を探しに行くことに

・布団に寝ている田中園長と思われる人物を発見。深く寝かそうと
思い、やっこちゃんが「やっこ印ネルダロン・モカ」を飲ませる

・しかし起き上がってしまったので、殴ったりひもで縛ったりした

・ところが押入れから本物の田中園長登場。これまで田中園長だと
思っていた人物はドウ君だった

・田中園長、再び4人を捕らえる

・ドウ君が突然動きだし田中園長を殴る

・ドウ君、自分の左手と握手をすれば人間に戻れるとチャチャ達に
握手をするよう促す


・チャチャ達の「愛ノムチ」で目がさめたらしい

・うらら学園一行、元の姿に戻る

・田中園長、裏切ったドウ君をバラバラに分解して燃えないゴミに
出そうとするも、ドウ君と握手をしてしまい、去るの姿に

・後日ドウ君が動物園を開園させ、田中園長はサル山送りとなった

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↓つづきはこちら
【赤ずきんチャチャ原作】22話「動物園で大騒動の巻」感想 その2

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2009年11月29日 (日)

【姫ちゃんのリボンカラフル】第3話(りぼん2009年12月号)感想 その2

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※ここでは「姫ちゃんのリボンカラフル」第3話の感想を書いています。
第3話のまとめは別途書かせていただきましたのでこちらをご覧ください。

【姫ちゃんのリボンカラフル(感想)】←今までのまとめはこちら

【姫ちゃんのリボンカラフル】第3話(りぼん2009年12月号)感想 その1
↑のつづき


○姫ちゃん、遅刻をしそうになりフェンスを登る

 フェンスを登るとかどんだけ遅刻しそうなんだよ。あと3分早く
家を出ればこんな目に遭わないで済んだのに…って書いたところで
思ったのですが、私は姫ちゃんのことを責めることなどできません(笑)
ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい

 しかし遅刻しそうだからといってフェンスをよじ登るていう発想を
するのが姫ちゃんらしいですね。男の子でもなかなかこんな大冒険は
しないよ。

※フェンスによじ登る姫ちゃんを見て
大地「よ! 野々原もちこく?
(りぼん2009年12月号・P.236の4コマ目)

 もうひとりいましたwww 大地までフェンスをよじ登るとは。
姫ちゃんは大地とあまり関らないようにしようと思ったよ矢先に
また出会ってしまいました。

 大地と出会ったことに動揺した姫ちゃんはバランスを崩して
しまい、大地に抱きかかえられて助けられたことによりさらに
動揺してしまい、結局下に落ちてしまいました…って
姫ちゃん大丈夫か!?

姫ちゃん「気にしないって決めた早々 何やってんだ 私…
(りぼん2009年12月号・P.239の2コマ目)

 いやいや、大地とのことより、自分がけがをしたかどうか
気にしろよ。
フェンスから落ちるなんてただ事じゃないぞ。
頭を打ったら大ケガするよ。

先生「こんなところで 何やってるんだ? おまえたち…
(りぼん2009年12月号・P.239の3コマ目)

 目の前で生徒がフェンスの上から落ちたのに全く心配を
するそぶりを見せない件についてだが…

 まぁ姫ちゃんが外見上特にけがをした様子もないからなので
しょうが、見た目は大丈夫でも、実はけがをしている場合も
あるので、こういう時は一応気をつけたほうがいいですよ。

○姫ちゃんと大地が一緒にいることが多く、噂がたつ

小林くんて 女子とそんなに話さないけど 野々原さん
とは仲いいとか!
」「もしかしてつき合ってんの?
(りぼん2009年12月号・P.240の1コマ目)

 中学生とかだと、ちょっと男女かくっついているとすぐに
噂になるからなぁ。ただでさえ有名人の2人が一緒にいるの
ですから、噂が発生しないわけないです。

え!? 野々原さんってあの男子みたいな
人でしょ!?
」(りぼん2009年12月号・P.240の1コマ目)

     ひ ど い 言 わ れ よ う

○大地とテツ、話がかみ合わず

 姫ちゃんがテツに変身していろいろ言っちゃったからなぁ。
幸い大地が深く追求しなかったからいいけど、これからは
気をつけないとまずいな。

 …もっとも他人に変身するという行為自体が究極の危険な
行為ではありますが。
気をつける一番確実な方法は「変身をしない」
ということですし。

○姫ちゃんにひかるが抗議

日比野ひかる「あなた 大地くんのこと好きなの?
(りぼん2009年12月号・P.246の1-2コマ目)

 そりゃ他の女子を寄せ付けない勢いで大地に迫っている
ひかるにしてみれば、姫ちゃんと大地がつきあっているとの
噂は無視できないでしょう。

姫ちゃん「どーゆーウワサが流れてるか知らないけどね!
そもそも別に友だちになりたいとも思ってないから!!

(りぼん2009年12月号・P.247の3コマ目)

 まぁあまり関りたくないと本気で思っているのですから
恋人かと聞かれてもこう答えるしかないだろう。
変に「ただの友達」とか答えるよりこうやって明確に否定
したほうがこじれないからいいですね。

ひかる「友だちじゃない関係…ですって!? やっぱりウワサどおり
すでに恋人どうしだって言うの!
?」
(りぼん2009年12月号・P.247の4コマ目)

 人の話を全く聞いてないなwww

姫ちゃん「そんなこと言ってないでしょうが!! そうじゃなくて…っ
ひかる「信じない 信じないわよ!?
(りぼん2009年12月号・P.248の1コマ目)

 話がかみ合ってないぞ。もう平和的に話し合いで解決する
気はゼロだな。
姫ちゃんどうすんだよ。ただでさえ
もう大地とかかわりたくないのに、いよいよ矢面(やおもて)
に無理やり立たされるではないか。

 大地がこの場から逃げてしまったので、さらに話は複雑に。
大地が逃げた気持ちは十分理解できます。ひかるの言動を見てると
いくら大地が説明したところでまともに話を聞くとは思えませんし。
おそらく過去にさんざんひどい目にあってきたのでしょう。

ひかる「私はね…小学生の時から大地くんをみつめてきたのよ
そして うちの会社を継いでもらうっていう将来まで考えてるわ

(りぼん2009年12月号・P.249の2-3コマ目)

 どう考えてもストーカーじゃないか。
やべーよ。こんなのと結婚したら本当に一生縛られるだけの
人生だぞ。大地にしてみればまだ姫ちゃんのほうがマシだろう。

姫ちゃん「大地くんはぜったい わたさないから!
(りぼん2009年12月号・P.249の4コマ目)

 姫ちゃんは自分が知らない間に大地とつきあっていることに
されて敵までできてしまった…

↓つづきはこちら
【姫ちゃんのリボンカラフル】第3話(りぼん2009年12月号)感想 その3

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2009年11月28日 (土)

【夢色パティシエール(アニメの感想)】8話「receet8 天才と天敵と天然?」」感想

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※ここではアニメの感想を書いています。


原作の感想は→こちら
原作1巻のまとめは→こちら
をご覧ください

【夢色パティシエール(アニメの感想)】←これまでのまとめはこちら

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8話 アニメと原作の違い
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<いちごがケーキグランプリの開催を知ったきっかけ>

(原作)→掲示板に貼られた掲示物をルミと一緒に見た

(アニメ)→天王寺に助けられて、自分の部屋に戻った際にルミから
聞かされた

<天王寺がグランプリに出る理由をいちごが知った状況について>

(原作)→スイーツ王子とグランプリについて話をしている時に
聞いた

(アニメ)→天王寺からいろいろな話を聞いた後、ルミとグランプリ
について話をしている時に、いちごが気づいた

<サロン・ド・マリーに行った時の状況>

(原作)→グランプリで対戦することになる、高等部の敵状視察
この時いちごは初めて「サロン・ド・マリー」へ行った

(アニメ)→「お嬢」の名前を出されて気分を激しく害した
樫野の厄払い(偵察の側面もあったが)
いちごが「サロン・ド・マリー」へ行くのは2回目

<いちごが天王寺と初めて会った時の状況>

(原作)→「お嬢」と「サロン・ド・マリー」内で口論をしていたのを
天王寺に注意された時に初めて対面

(アニメ)→いちごが聖マリーの裏にある森で迷子になってしまい
なんとか脱出に成功するも、気を失ってしまったところを
天王寺に助けてもらった時に初めて対面

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アニメ「receet8 天才と天敵と天然?」お話の流れ
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・前回のあらすじをいちごが説明

【ここでオープニングとCM】

・大阪へ一時帰宅をするルミをバス停まで見送るいちご

・樫野と図書館の前で出会ういちご。樫野にゆうれいが出ると
脅かされる

・「デビル樫野」が出てくる怖い夢を見てベッドから落ちて目覚めるいちご。
バニラも巻き添えをくらい、一緒に落下

・いちごが暇そうにしていると、先日いちごがりんごのために作ったケーキの
デザインを盗んだBグループ4組に「裏の森にくるみに行くんだけど一緒にこない」と
誘われそれに応じるいちご

・バニラはいつもいじわるなBグループのやつらがこんなことをするのは
おかしいと疑うもいちごは全く気にせず

・いちごが夢中になって「くるみ」を拾っている間にBグループの子たちは
その場を立ち去る。最初からいちご置き去りにするのが目的だった

・空腹に苦しむいちご。「くるみ」を食べようとするも、固くて食べる
ことができず

・ピアノの音が聞こえ、その音に誘われるように森の中をさまよういちご
数々の困難を乗り越えてようやく脱出できたが、気を失い倒れてしまう

・天王寺会長がいちごを救助。天王寺は自分の部屋にいちごを
運ぶ


・天王寺が自分の名前を知っていることを不思議に思ういちご。
いちごがアンリ・リュカスにスカウトされて転入してきたことは学園中に
知られているらしい

・スフレをご馳走になることになったいちご。動きに無駄がないので
驚くいちご

・数々のトロフィーが部屋に置かれているのを見て感心するいちご
天王寺は「ただ一人の人に認めてもらいたくてがんばった」ので
あってトロフィーはただの置物らしい

・スフレを食べることになったいちご。いつものように瞬時に
食べたケーキを分析したが、フルーツの香りに言及した辺りで
天王寺の顔色が変わる

・天王寺の部屋を後にしたいちご

【ここでCM】

・天王寺の部屋に行ったといちごはルミに話すもなかなか信じてもらえず

・天王寺のスフレをいちごが食べたと知ったルミはとてもうらやましがる。
ルミとの会話の中で天王寺が話していた「ただ一人の人」はアンリ・リュカス
のことであることが判明

・天王寺が「ケーキグランプリ」に参加するということと
「ケーキグランプリ」で優勝すればパリに留学できると
いうことを知ったいちご。


・スイーツ王子達は去年参加したが「お嬢」と組まなければもっと上へ
いけたらしい

・ルミから樫野の前では「お嬢」の名前を出してはいけないと強く言われる
いちご

・天王寺の部屋へ行ったことを安堂と花房にすごいと言われるいちご。

・樫野に「くるみ」の季節はとっくに終わっていたのに森へ入った
ことについて嫌味を言われて思わず、「お嬢」の名前を出してしまったいちご

・「お嬢」の名前を聞いて激しく取り乱す樫野

・去年の「ケーキグランプリ」で何が起こったかの説明を受けるいちご
「お嬢」は小城美夜(こしろみや)という名前でシャトー製菓の社長令嬢。
樫野のことが好きで、「ケーキグランプリ」にお嬢はスイーツ王子と
参加をしたが、お嬢の数々の失敗のせいで上位に進めなかったらしい

・スイーツ王子、今年はいちごと「ケーキグランプリ」に参加を
したいらしい

・余程「お嬢」のことが気に食わない樫野、厄払いのため
「サロン・ド・マリー」へ

・いちごが天王寺のスフレを食べたことに驚くスイーツ王子達
余程貴重なものらしい

・いちご達がテーブルにつくと、まだ注文をしていないのに
プリンが届く

・戸惑いながらとりあえず食べるいちご達。プリンのおいしさに
驚く

・プリンを作ったのは「お嬢」だった。一流パティシェについて
特訓してきたらしい

・「お嬢」は今年もスイーツ王子(というか樫野)と組みたいらしいが
樫野はいちごと組むことを理由に断る

・「お嬢」、いちごが実習で作ったモンブランを食べる

・「貧乏くさい味」とバカにするいちご。アンリ・リュカスを
「人を見る目は節穴ね」と一蹴

・アンリ・リュカスの悪口を言われたことについて激しく抗議する
いちご。思わず「これよりおいしいプリン作れるもん」と言ってしまう

・「お嬢」、もしいちごがお嬢よりおいしいプリンを作れなかったら
スイーツ王子は樫野と組むという条件をいちごはあっさり承諾して
しまった

・騒いでいるいちご達を注意する天王寺、プリン対決についても
当初は認めない方針だったが、理事長に「認めてあげたらどうです」
と言われて方針転換

・プリン対決はカスタードプリンを自分の材料で作り、判定は
理事長が行うことになった

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8話 お話の感想
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○疑うことを知らないのか…

 ついこの前自分のケーキが盗作されるというとんでもない目に
遭わされたのに、その張本人達に裏の森に誘われてホイホイ
ついていくいちごの件にについてだが。怪しいと思わないのかよ…
どう考えても怪しすぎるだろう。今回は置き去り被害で済んだから
いいけど、暴力を振るわれたりしたらどうするつもりだったんだ?

 自分がなぜ攻撃目標になったのか完全に自覚してないのかもなぁ。
いちごはスイーツ王子と同じ組で仲良くしている限り、Bグループの子達の
憎悪の対象であり続けるのですが…

 Bグループの子たちについていったということは少なくとも
盗作事件について一応許したのか。いちごの寛大さには驚くばかり
ですが、こういう風に細かいことを気にせず、水に流すことが
できるのがいちごの長所なのかもしれませんね。過去をいくら
あれこれいってももう結果が変わるわけではないから時間の
無駄ですし。

○いちご、迷子になる

 ちょっと一緒に歩いていっただけで迷子になるなんて
どんだけ聖マリー学園は広いんだよwww まぁ全部が聖マリーの
所有地であるかは不明ですが、いずれにしてもかなり広いのは
間違いないですね。

 脱出するために大冒険をすることになったいちご。暇では
なくなりましたが、ただ単に迷子になっただけでも大変なのに
これではマジで登山中に遭難した人みたいだ。

 ところで飛んでるバニラは何をやってるの???
ちょっと上まで飛べば今どこにいるか分かった
のでは???

○いちご、森から脱出するも気を失う

 どんだけ大冒険したんだよ(笑) ボロボロじゃないか!!!
森を出た瞬間、緊張の糸が一気に切れてしまったのかも。

○いちご、天王寺に助けられる

 いちごはこの時全く分かっていなかった…天王寺の部屋に入る
ことがいかにすごいことか。天王寺のスフレを食べることが
どんなに貴重なことか…

 こんなすごい人と出会うきっかけができたのはなぜか? そう
それは
Bグループの子たちがいちごを森に連れて行ったからです。
前回もいちごにケーキの新しいデザインを短時間で考えさせる機会を
与えてくれて、結果としてみんな上手く行ったのですが、今回は
天王寺と会わせてくれるとは!

 Bグループのみなさま、今回もいちごの
学園生活の向上にご協力ありがとうございました。

○いちごの名前は聖マリーで有名

 そりゃ全寮制の学園に転入生、それもアンリ・リュカスにスカウトされて
入ってきたのですから、話題にするなというほうが無理です。全寮制
ですから、ある意味閉鎖空間で話題もそんなに多くないと思います。
そんな中にいちごのような子が来れば格好の話のネタになるでしょう。

○ケーキグランプリについて知るいちご

 スイーツ王子は去年「お嬢」のせいで上へ行けなかったとは…
樫野の前で「お嬢」と言ってはいけないとルミにいちごは言われましたが
こういうセリフがアニメに出てくる時は大抵守られません。

○「お嬢」と聞き、狼狽(ろうばい)する樫野

 よっぽど嫌なんだなwww いちごのほうがマシってどんだけ
下手なんだよ。話を聞いていると「お嬢」は「ケーキグランプリ」で
優勝することより、樫野と一緒にいたいという気持ちのほうが
強いような気がする

 厄払いするほど樫野は「お嬢」が嫌いなのか。ここまで嫌われて
いるのに迫るとはほとんどストーカーです。

○「お嬢」レベルアップ

 わざわざパティシェについてレベルをあげてきたのか。少なくとも
この時点ではいちごより「お嬢」のほうが戦力になると思うのですが
そのことをスイーツ王子達は全く考慮していないところを見ると
技術以前に性格的にもう絶対組みたくないんだろうなぁ。

○「お嬢」、いちごを挑発

 はい、またいちごに敵が増えました。
スイーツ王子と組んだせいでいちごは知らない間に敵だらけ
じゃないか。
自分から売り込んだわけでもないのにある意味
災難といえます。

 「お嬢」にしてみれば、ずーっと樫野と組むために努力してきたのに
なんだかよく分からないいちごと組むということが分かってむかついた
んだろうなぁ。

○いちご、アンリ・リュカスのことをバカにされ激怒

 自分がバカにされたことよりアンリのことをバカにされたのが
原因で沸騰しちゃったのか。プリンを作ったことがないのに
プリン対決を挑むとかどんだけ瞬間湯沸かし器なんだよ。

 いちごの後先考えないでとりあえず動くという性格が
ある意味聖マリーにいちごを導いたといえるのですが、聖マリーに
入ってからも、いちごの原動力は「その場の感情」のようです。

 しかし次々といちごに課題が出されるなぁ。

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2009年11月27日 (金)

【ひよ恋】step.1(りぼん2009年12月号)の感想 その4

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【「ひよ恋」の感想】←今までのまとめはこちら


【ひよ恋】step.1(りぼん2009年12月号)の感想 その3
↑のつづき


○だんだん心を開き始めたひより

 なんだかんだいっても広瀬のおかげで、クラスに溶け込むことが
できたのは紛れもない事実ですからね。よくよく考えたら一生懸命
かまってくれる広瀬に心を閉ざす理由などないですし。広瀬と
仲良くなればクラスのみんなとも仲良くなれると実感できたという
のも大きいのかもなぁ。

 しかし、そんなひよりに新たな試練が!!!

○ひより、広瀬と日直をやることに。しかし…

 4時間目までずーっと寝てるってどんだけ授業を聞いていないん
だよ。これでは日直の仕事ができないではないか。…っていうか
誰か注意する先生はいなかったのか??? 広瀬と親しい子だったら
日直の仕事をやるように言うこともできたのかもしれませんが
ただでさえ人見知りのひよりにそんなことを要求するのは酷(こく)
でしょうね。そもそもこうやって学校に来ていること自体が大変なの
でしょうから。

※先生に黒板を消してないと言われ
広瀬「がんばれ ひよりん!
(りぼん2009年12月号・P.53の6コマ目)

 やる気なしwww そもそも広瀬は今日自分が日直であったと
いうこと自体をしらなかったっぽいですね。黒板のところに
書いてあるのですが、朝からずーっと寝ていたので見なかったん
だろうな。

 …もっとも見ていたとしても広瀬ならひよりにまかせて終わりでしょうが。

 しかしこのごくありふれた日常のひとコマが大変な悲劇をもたらす
ことに!!!

※黒板へ向かうひよりに対して
広瀬「ひよりん! ちょっと待て!! スカートめくれてる
(りぼん2009年12月号・P.54の5コマ目)

 これはさすがにダメージでかいだろう。ごく普通の学校生活を
おくっている生徒でもショックを受けるような事態ですが、ひより
みたいに極端な人見知りの子にしてみればもう正直どうしていいか
分からないレベルでしょう。

 広瀬がこんなことを言うからクラス全員におもいっきり注目
されてしまった。

 せっかく心を開き始めたのに、こんなことになってしまうなんて…

広瀬「あはははははっ ははは!!! ひ…ひよりん ひよこは
ずるいだろ!
」(りぼん2009年12月号・P.56-57)

 柄まで解説とかどう考えても拷問(ごうもん)だろう…
広瀬は深く考えないでしゃべったのでしょうが、どう考えてもこれは
凹(へこ)むだろう。普通の子でも怒り狂うか泣きじゃくるだろうに。

 ひよりは思わず教室から逃げ出してしまいましたが、さすがに
これは責める気になれん。

↓つづきはこちら
【ひよ恋】step.1(りぼん2009年12月号)の感想 その5

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2009年11月26日 (木)

【恋はスケルトン】りぼんファンタジー増刊(2009年)掲載・新條まゆさん作、感想 その3

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【恋はスケルトン】りぼんファンタジー増刊(2009年)掲載・新條まゆさん作、感想 その2
↑のつづき

○舞、和希に姿を見られる

和希「お前 なんでここにいるんだよ
(りぼんファンタジー増刊・P.63の2コマ目)

 いきなり目の前に人が現われた割には冷静な突っ込みだな。まぁ
こういうより他にないのでしょうが、もっと驚けよ(笑) どう考えても
目の前にあり得ない光景が広がっているのに。

舞「うそ!? だってまだ12時じゃないはず…
(りぼんファンタジー増刊・P.63の3コマ目)
和希「と…時計なら遅れてるけど
(りぼんファンタジー増刊・P.63の4コマ目)

      舞 お わ た \(^o^)/

 時計が遅れている可能性があることを考慮していなかったのか。
…もっとも遅れている可能性を考慮していたとしてもギリギリまで
部屋にいるのは無謀すぎますが。

 そもそもギリギリ12時前に脱出したとして、どうやって家に帰る
つもりだったのでしょう? 家に帰る時にはすでに透明人間でなくなって
いるのですが、帰宅するところを保護者に発見されたりしたらちょっと
厄介なことになるかも。深夜に無断で外出したことになってしまいますから
怒られそうです。

 もしかしたらこの時点ですでに自宅では舞がいないことに
家族が気づいて大騒ぎしているかも。
おそらく家族に何も言わないで
家を出てしまったでしょうから、家にいるはずの舞がいない、しかも
日付が変わるころになっても帰ってこないとなれば下手をしたら
警察に通報されかねないです。

 まぁそんなことはともかくとして、舞にとって今最大の課題は
和希にどう言い訳をするのかという点。服を脱いで部屋に侵入したという
事実は変わらないのですから。

舞「透明人間になれるネックレス買っちゃって…ホントに
透明人間になれて…そしたらどうしても和希の気持ちが
知りたくなって…
」(りぼんファンタジー増刊・P.66の1コマ目)

 こんな荒唐無稽(こうとうむけい)な話、誰が信じるんだよwww
…っていうか「ふーん、そうなんだ」と素直に信じる人がいたら
逆に怖い。

作り話をするにしてももっとマシなことを言えと言われそうだ。

舞「ずっと!! 和希が好きだったから!!
(りぼんファンタジー増刊・P.66の2コマ目)

 この一言が言うためにわざわざ透明人間になった舞の行動力って
よくよく考えたらすごいな。勇気の無駄遣いかも…

和希「せっかくガマンしてたのに…そんなこと言われたら
止められなくなるだろ!!
」(りぼんファンタジー増刊・P.66の5コマ目)

 透明人間になったと舞が主張していることに
ついて和希が全く触れていない件についてだが。

 目の前にいる幼なじみが「透明人間になった」と主張していたら
普通そのことについて聞くだろう…和希は信じていないから、聞くこと
すらバカらしいと思っているのか?

 この後和希も舞のことが好きであるということが明らかにされるのですが
好きな舞が目の前にいるということで頭の中がいっぱいになってしまい
透明人間のことなど気にする余裕がなかったのかもしれませんね。

和希「ごめん…ホントはすげぇ…好き…
(りぼんファンタジー増刊・P.68の1コマ目)

 めでたしめでたし…なのか???

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2009年11月25日 (水)

【スターダスト★ウインク】star.11(りぼん2009年12月号)感想 その3

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【「スターダスト★ウインク」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

【スターダスト★ウインク】star.11(りぼん2009年12月号)感想 その2
↑のつづき


○二人がどうなっているのか美術室へ確認に行く杏菜

 ようやく確認作業に乗り出した杏菜。もっと早く動けば
よかったように思うのですが、まぁ分かっていてもなかなか
動けないっていうことは誰にでもありますから、これは仕方が
ないかも。

※美術室の中からもれてきた声
日向「好きだよ俺も」(りぼん2009年12月号・P.191の4コマ目)

 さすがにこれは杏菜でなくても悪いほうに
考えるだろう。
状況からしてくるみのことを好きだと言ったとしか
考えられないですし。なんでもない普段の学校生活をおくっている時に
聞く分には深く考えないでしょうが、ただでさえ日向はくるみの気もちを
受け入れるのではないかと思っている杏菜がこの言葉を聞いて
聞き流すはずはないです。

 美術室のドアを開けたらくるみと日向と目が合ってしまい、なんだか
気まずい雰囲気に。こういう時こそ深く物事を考えない杏菜の性格を
生かせばいいのに…でも、まぁそんな余裕はないか(笑)

※美術室に来たことについて杏菜の言い訳
杏菜「えっと…その…そう落とし物!! 物なくしちゃって!!
今日美術あったから落ちてるかもって思ったんだけど

(りぼん2009年12月号・P.194の2-3コマ目)

 杏菜にしては珍しくちゃんとごまかしたほうじゃないか?
普通に聞けばその場で思いついた言い訳にしか聞こえませんが
一応日向のほうはごまかせたようですし、この場ではこう言うより
他に選択肢などないでしょう。

 本当はここでくるみの告白の結果を聞ければ最高だったの
ですが、杏菜にそれを求めるのは酷(こく)でしょうね。

○落ち込む杏菜

※泣いているのを颯(そう)に見られたことについて
杏菜「恥ずかしい なんで泣いてるの しかも人に見られてるし最悪
でも 勝手に涙が出る
」(りぼん2009年12月号・P.197の2-3コマ目)

 颯はもう「人」扱いなのか…日向への自分の気持ちがはっきり
したから、日向以外の人は「その他大勢」扱いなのかも。

杏菜「なくしてしまった本当に」(りぼん2009年12月号・P.198の2コマ目)

 これまで好き勝手に人に接し続けてきた杏菜が初めて失うことの
つらさを知りました。颯へのあてつけでつきあうことにした先輩や
キスできたからという理由だけで付き合い始めた颯、杏菜はこれら
の人を消耗品以下の扱いをして、ゴミ同然に
捨て続けてきたので、とてもじゃないけど
同情できん。

○くるみから真相を聞く杏菜

くるみ「私 都倉さんにフラれちゃった
杏菜「うそだよ いいよ本当のこと言ってくれて!!
(りぼん2009年12月号・P.202の2コマ目)

 そりゃまぁ、普通に考えたらくるみが杏菜に気をつかっている
と思うよな…もっとも仮にくるみが気を使って嘘をついたと
してもすぐにバレてしまうから意味はないのですが、今の杏菜に
そこまで考えろと言っても無理な話でしょう。

※くるみが日向からもらった告白の返事について
くるみ「それでさっき『気持ちに応えることはできない』って
言われたんだ
」(りぼん2009年12月号・P.204の3コマ目)

 日向の「好きだよ」はくるみが描いた絵に対して向けられた
ものだったのか。くるみがこんな話をしてくれたのは杏菜が
誤解していると気づいたからなのですね。本当にこの作品は
杏菜以外の人はまともな人ばかりで助かります。もしくるみが
フラれたショックを抱えて杏菜と話などできないと思ったら
杏菜はずっとくるみと日向のことを考え続ける羽目になりましたし。

○杏菜、くるみから衝撃的な情報を聞かされる

※くるみが日向から聞いた言葉
俺はその人の恋愛対象に入ってないから
(りぼん2009年12月号・P.209の1コマ目)

 壮大(そうだい)な自爆劇を見た

 深く考えずにただひたすら「幼なじみは恋愛の対象外」と主張し続けた
杏菜がついにツケを払うことになるとは。

 杏菜これからどうすんだよ…撤回するのも一苦労だぞ。
今さら日向に「実は違いました」とかいうのか???

【「チョコレートコスモス」の感想 まとめはこちら】

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【夢色パティシエール(アニメの感想)】7話「receet7 仲良し誕生日(バースデー)ケーキ」感想

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※ここではアニメの感想を書いています。


原作の感想は→こちら
原作1巻のまとめは→こちら
をご覧ください

【夢色パティシエール(アニメの感想)】←これまでのまとめはこちら

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7話 アニメと原作の違い
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<Bグループによる盗作ケーキに対するいちご以外の人の抗議について>

(原作)→いちご以外は面と向かって抗議せず

(アニメ)→かなこがBグループの子に強く抗議し、ルミも一言言った

<いちご達がぴよぴよ幼稚園へ移動した方法>

(原作)→特に記述なし

(アニメ)→かなこが通りすがりの車を止めていちご達をぴよぴよ幼稚園
まで運ぶように頼んだ

<いちご達がぴよぴよ幼稚園に到着したタイミング>

(原作)→Bグループと同時。誕生日会には間に合った

(アニメ)→Bグループの策略により誕生日会開始時には間に合わず
Bグループの手による盗作ケーキ披露後に到着

<いちごがぴよぴよ幼稚園へ行った際の同行者>

(原作)いちごの他はスイーツ王子達のみ

(アニメ)→いちご、スイーツ王子達の他、ルミとかなこも同行

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アニメ「receet7 仲良し誕生日(バースデー)ケーキ」お話の流れ
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・前回のあらすじをいちごが説明

【ここでオープニングとCM】

・いちごのケーキのデザインを盗作したことについて抗議をする
小泉りんごの姉かなこ。しかし証拠がないことを理由に全く聞きいれない
盗作4人組(Bグループ)

・ルミが現われ、盗作4人組に一言言ってかなこと一緒にその場を立ち去る

・新しいケーキのデザインを思いついたいちご。ケーキを作りながら
スイーツ王子達にデザインを説明

・いちご達がまだあきらめずに努力を続けているのを見て、信じて
待つことにしたルミとかなこ

・必死に新しいデザインのケーキを作るいちごとスイーツ王子達

・いちごがケーキのデザインを盗んではいないと確信しているスイーツ王子

・新しいケーキについてスイーツ精霊(スピリッツ)たちにも協力を要請する
いちご

・一方その頃、ぴよぴよ幼稚園ではケーキを園児達が待っていた
依然として周りの子達とうまく溶け込むことができていないりんご

・ぴよぴよ幼稚園に向かうための聖マリー学園前にバスが止まって
いたが、盗作4人組はAグループはタクシーで向かうと運転手に嘘を
言い、バスを出発させてしまう

・その様子を見ていたるルミとかなこ。このままではいちご達は
ぴよぴよ幼稚園へ向かうことができないが、かなこは何かを思い
ついたらしくどこかへ走っていった

・いちご達は新しいデザインのケーキを完成させる。しかし、バスが
いなかったのでどうしていいかわからなくなっていたが、そこへ
かなこが車に乗って現われた

・ぴよぴよ幼稚園に盗作4人組が先に到着していていた。まだいちごが
到着していないので、不安な気もちで外を見ているりんご

【ここでCM】

・いちご達を乗せてくれた車はかなこがバス停の前で捕まえて
くれた全く無関係の人の車だった

・カーブが多いのでケーキを守るのに必死になるいちご達

・開始時刻をすぎてもいちご達が現われないので、とりあえず
誕生日会を始めることにした。先に盗作4人組が盗作ケーキを披露

・盗作4人組がケーキを披露した直後にいちご達が到着

・いちごは新しいケーキを作ることなどできなかったと確信している
盗作4人組は、いちごを挑発するようなことを言う

・いちご、新ケーキを披露。お菓子の家がついたそのケーキは
園児達の注目の的となる。

・いちごが短時間でケーキを作り変えたことに驚く盗作4人組

・お菓子の家の中にはスイーツ精霊がいた。スイーツ精霊の姿は
精霊がついている人にしか見えないことを利用し、手品のような
不思議な演出をするいちご。

・あゆが孤立していたのを見たりんご。あゆに自分から声をかける

・いちごのケーキのおかげですっかりみんなと打ち解けることが
できたりんご

・スイーツ精霊達、作ったケーキをカードにしてスイーツ王国の女王へ
送る

・いちごが作ったケーキの味はとても評判が良かった

・りんごが笑っているのを見たかなこ。泣きながらいちごに抱きついて
感謝をする

・かなこといちごもすっかり打ち解け親友となった

・盗作4人組が作ったケーキの味がおいしいことに驚き、なんで
盗作なんかしたのかと疑問に思ういちご

・りんごに「お姉ちゃんのケーキ大好き」と言われ、初めて自分が作った
スイーツを喜んでもらうことのうれしさを知る

・帰路についたいちごとスイーツ王子とスイーツ精霊
いちごはすっかり舞い上がっている。

・いちごの今後が楽しみだと思う花房

・改めてもっとおいしいスイーツを作り、みんなに笑顔になってもらい
たいと誓う

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7話 お話の感想
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○盗作4人組(Bグループ)に怒り心頭のかなこ

 そりゃ自分の妹のために必死にがんばってくれたいちごに
こんな仕打ちをしたのですから、許せるはずはありません。
りんごが幼稚園内で孤立していることについて、かなこは心を
痛めていたのでしょうが、その孤立した状況をなんとかしてあげようと
しているいちごの気持ちが踏みにじられたのですから、怒りもより一層
大きいだろうなぁ。

 しかし盗作されたことを証明するのって本当に大変ですよね。
物が盗られた場合ですら、相手が盗んだことを証明するのは一苦労
なのに、形がないデザインを盗まれたということを証明するのはほとんど
不可能に近いでしょう。盗作4人組がいちごが試作したケーキを盗撮
している様子を撮影してそれを見せない限り盗撮したことを相手に
認めさせることなど無理だな。

○全くあきらめないいちご

 瞬時に盗撮されたものより、もっと良いケーキのデザインを思いつくとは。
こういうのって勉強して身につくものではないでしょうから、いちごがもともと
持っていた才能だったんだろうなぁ。こんな思わぬ形で才能が開花
するとは。どこで目覚めるきっかけがあるか分かりませんね。

 デザインを盗まれたことをただひたすら追求するような時間の無駄を
しないで、前向きに新しいケーキを作ろうとしたのは正しい選択だと
思います。いくらいちごが盗作4人組を問い詰めたところで、奴らが
「はいやりました」と認めるはずもないですから時間の無駄です。

ケーキを待っているりんごの気もちを考えたらさっさと新しいデザインの
ケーキを作ったほうが断然良いです。

○ケーキ作りを仕切り、スイーツ王子に指示を出すいちご

 もう転入直後の惨な状態だったいちごの姿はどこにもありません。
他の子より1年以上遅れているということを忘れてしまいそうになります。
まだまだ技術の面では課題の多いいちごですが、少なくともスイーツ王子と
一緒に作業をするだけの力はついてきたのですね。

 瞬時に何のケーキを作るべきか分析することができる力と思い通りの
ケーキを作る力がひとつになったらいちごはとてつもないパティシェになる
可能性があります。 

 負けずぐらいで深夜や早朝でも自主トレをする姿勢が短期間でここまで
実力を向上させた原動力なのでしょう。負けず嫌いの性格が良い方向に
作用しましたね。

○盗作4人組、徹底的にいちごに嫌がらせ

 嘘をついてぴよぴよ幼稚園に向かうためのバスに乗せない
戦術を取るとは。ここまで徹底しているのを見ると本当にいちごに
対する妬(ねた)みが強いっていうことが分かります。

 しかし素朴な疑問なのだがここまでやってしまうと盗撮4人組は
スイーツ王子に嫌われてしまうような気がするのだけど、それは
いのか??? 別にスイーツ王子をいちごに取られたのがくやしいから
ではなく、ただ単に転入して間もないいちごが目立っているのが
気に食わないから嫌がらせをやっているだけで、別にスイーツ王子達の
ことが好きというわけではないのかもしれませんが。

 あ、もしかしたら憎いいちごにやさしく接しているスイーツ王子達も
あまりこころよく思っていない可能性もあるな…さすがに実力差が
大きいから表立っては叩けないけど。

○かなこ、見ず知らずの人の車を止めて移動手段を確保

 ここまでやるなんて余程必死だったんだろうな。見ず知らずの人の
車をいきなり止めていちご達を乗せるよう頼むなんて、普通やれと
言われてもできないだろう。たまたま止まった車の運転手が良い人で
すぐに承諾してくれたからよかったけど。

 かなこが見るからに必死だったから、運転手の心をつかんだのでしょう。
もしこの行動がなかったら、いちご達は大きな恥をかいたでしょうし
りんごは幼稚園でさらに孤立してしまったはずです。姉の勇気ある行動が
妹を救いました。

 ここで改めて思うのはいちごは周りの子にとても恵まれているという点
いくら元々のケーキがあったとはいえ、非常に短時間でデザインを変えること
ができたのはスイーツ王子のおかげですし。

○いちごの新ケーキ

 スイーツ精霊の姿はスイーツ精霊がついている人にしか見えないという
ことをうまく利用し、あたかも手品を披露しているかのような演出を
するとは、よくとっさに思いついたな。

 スイーツ精霊の声は誰でも聞けるのか。姿は見えないけど声は聞こえるって
いうことはスイーツ精霊と会話をするときは気をつけなければいけませんね。
他の人から見たら独り言を言っているようにしか見えないですし。

○忘れてはいけない、盗作4人組のレベルの高さ

 いちごのケーキを撮っただけで、ほぼ同じものを再現できて
しかもおいしいケーキを作ることができるなんて…実力は
あるのでしょう。せっかくもっていた才能を歪(ゆが)んだ方法で
つかっちゃった感じだなぁ。

○盗作4人組のおかげですべて上手く行った

 前のケーキと異なり、新しいデザインのケーキはりんごと他の園児達が
共同作業をするようにできていたから、りんごは自然とみんなに溶け込む
ことができました。もし前のデザインのままだったら、その場でケーキを食べて
終わりだったから、りんごがみんなと溶け込むきっかけとなったか
甚(はなは)だ疑問です。

 またいちごは短時間で新しいケーキのデザインを考えざるを
得ない状況に追い込まれたおかげで、実力を大きく伸ばす
きっかけを得ることができました。
スイーツを作って人を喜ばせる
ことのすばらしさも実感できましたし、かなこという新たな親友まで
できました。

 スイーツ王子達もいちごに信頼を寄せているということが分かり
ましたし、マジで盗作4人組のおかげで、りんごもいちごもより一層
良い方向に向かった… 

 Bグループのみなさん、りんごの人間関係改善
と、
いちごの実力向上にご協力ありがとう
ございました。

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2009年11月24日 (火)

【MOMO】第16話「ぽんきちの恩返し」(りぼん2009年12月号)感想 その2

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【「MOMO」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

【MOMO】第16話「ぽんきちの恩返し」(りぼん2009年12月号)感想 その1
↑のつづき

○ぽんきちの元の所有者探し開始

 ぽんきちの記憶を頼りに探すことになりましたが、手がかりは…

・川沿いの桜並木のキレイな街
・ぽんきちが発見された川の上流
・近くに小学校

 ヒント少なすぎだろう。ドラクエじゃないんだから、これだけの
情報で探すのは一苦労だぞ。

夢「じゃあきっと平川町の方だよ!
(りぼん2009年12月号・P.150の1コマ目)

 地元の人なら上記のヒントで町の名前まで分かるのか。しかし
これだけでは範囲が広すぎて分からないですね。せめてぽんきちが
住所とまでは言わないけど、他に情報を持っていれば楽だったの
ですが。町までは特定できたとしてもその中から一人の人を探すのは
大変です。

 夢は見つかる可能性は低いけど、ぽんきちの真剣な気持ちを
感じ取ったので、とりあえずやれるだけのことはやってあげようと
思ったのでしょう。

○ぽんきちの所有者探しをするも、脱線してしまうモモ

 すっかり脱線してしまったモモ、お花見の宴席に上がりこんで
しまったりしてますが、やっぱり見た目で得をしてるよなぁ。
どう考えてもモモの姿を見て警戒する人なんているわけないですし。

 ただでさえ経済的に苦しい夢にたこ焼きをご馳走させていたのは
鬼でしたが(笑) 

夢「ねぇねぇあなたたちっ あのぬいぐるみに『ぽんきち』って
名前つけてかわいがってた子 知らないかな?

(りぼん2009年12月号・P.152の4コマ目)

 これは無理だろう…迷子ならともかくぬいぐるみに関する情報
なんて本人以外に聞いてもまず答えられないでしょう。答えられるのは
せいぜい家族とか友だちくらいでは? ぽんきちのことを知っている人と
偶然出会うなんて相当難しいのではないでしょうか。

 でも、現実問題探すとなるとこの方法しかないのも事実なんだよなぁ。
他にこれといった方法もないですし。

○ぽんきちのプロフィール

 星が丘遊園地のマスコットキャラ「スコちゃん」だったとは。
そこにいけばぽんきちの着ぐるみとかもいるのかな?

↓つづきはこちら
【MOMO】第16話「ぽんきちの恩返し」(りぼん2009年12月号)感想 その3

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2009年11月23日 (月)

【恋はスケルトン】りぼんファンタジー増刊(2009年)掲載・新條まゆさん作、感想 その2

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【恋はスケルトン】りぼんファンタジー増刊(2009年)掲載・新條まゆさん作、感想 その1
↑のつづき

○舞、透明人間になった

舞「ほ…ほんとーに 消えてるー このネックレス…ホントに
透明人間になれるんだー
」(りぼんファンタジー増刊・P.57の3コマ目)

 いやいやいやいや、おかしいだろう。こんな怖いもの
よく使う気になるな…体にどんな影響が出るか分かったものでは
ないです。

 しかしネックレス売ってた奴は何者なんだ? 透明人間になれる
とんでもないグッズなのに、1000円で売るなんて安すぎだろう。

それこそ1000万円でも買う人いるんじゃ!?
どんだけデフレ経済が進行してるんだよ。

舞「やっぱりダメーッ いくら見えないってわかってても 裸で
外に出られないよー
」(りぼんファンタジー増刊・P.57の4コマ目)

 気にすることが違いすぎるだろうwww こんな力を使ったら
どうなるのか気にしろよ。普通、副作用とか怖くて震えるよ…

○舞、服を着て外出

舞「こんなかっこなら大丈夫よね
(りぼんファンタジー増刊・P.58の1コマ目)

 透明人間になった意味ねーーーーよwwww …っていうか、顔は
帽子とサングラスとマスクで隠しているけど、顔自体は透明なままだから
かえって不気味なのでは??? 

※電柱の影にかくれて和希を見ているのを見た人たちが
通りすがりの人「やだ…変質者よ」「ケーサツ呼びましょうか
(りぼんファンタジー増刊・P.58の1コマ目)

 男の子をこんな姿でつけていたら怪しいと思われないほうが
おかしいです。

 もっとも通報されて警察へ連れて行かれても逮捕前なら服を脱いで
しまえば脱出可能ですが。

○舞、服を脱いで和希の家へ

※和希の自宅玄関が開いたのを見て
舞「今だ!! 脱がなきゃ!!
(りぼんファンタジー増刊・P.58の2コマ目)

 どう考えてもただの変態です。どうもありがとう
ございました。

 …ところで脱いだ服はどこに隠したんだ??? せっかく服を
脱いでも脱いだ服を持って歩いてしまった服が浮いているように
見えてしまい不気味ですが。

舞「うん!! なんかちょっと慣れてきたぞ!!
(りぼんファンタジー増刊・P.59の3コマ目)

 これに味をしめて、毎回透明人間になっていたずらする習慣とか
ついたらどうするんだ…だって透明人間になれればいろんなことが
できます。テストが近くなったら透明人間になって先生のところに
いけばテストの問題をテスト前に見ることができるかもしれませんし
友達とけんかをしたりしたら、友達の家に入って情報を取ることが
できるかもしれません。

 ドラえもんののび太みたいに調子に乗って大失敗する話も見てみたい(笑)

舞「しまった!! くしゃみが!!
(りぼんファンタジー増刊・P.60の3コマ目)

 これ和希にしてみれば怖いだろう。自分以外がいないはずの部屋で
声が聞こえてきたりしたら、私だったら(((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

舞「笑顔…しぐさ…シュミ…だけど一番知りたいことはまだ
わからない
」(りぼんファンタジー増刊・P.61の6コマ目)

 そりゃ普通自分の部屋で好きな女の子の
名前を連呼したりはしないからな。

部屋に入ったくらいで分かるわけないです。女の子と付き合っていて
その子へ電話をかけたり、メールを書いたりしていたりすれば好きな人
が分かるかもしれませんが。

○透明人間になれるのは午前0時まで

※和希の部屋の時計が11時55分を表示しているのを見て
舞「うそ!! もうすぐ12時!!あたしも帰らなきゃ!!
(りぼんファンタジー増刊・P.60の2コマ目)

 おいおい12時までしか透明でいられないのに午後11時55分
まで和希の部屋にいるっていうのはどういうことだよ!

計画性なさすぎだな。この状況でドアを開けて脱出するなんて
至難(しなん)の業(わざ)だろう。

 …そもそも舞はこの部屋からどうやって脱出するかは考えて
いなかったような気もしますが。

舞「12時になったら透明人間じゃなくなっちゃうって説明書に
書いてあったし…
」(りぼんファンタジー増刊・P.60の3コマ目)

 説明書が添付されてるなんてどんだけ親切な不思議グッズなんだよ。
せっかく書いてあり、その記述を読んだのに、具体的に何をするべきかは
考えてなかったのか。

つづきはこちらをご覧ください↓
【恋はスケルトン】りぼんファンタジー増刊(2009年)掲載・新條まゆさん作、感想 その3

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水樹奈々さん、NHK紅白歌合戦出場決定おめでとうございます

水樹奈々さん、NHK紅白歌合戦出場決定おめでとうございますnote

 ついに声優が紅白に出場する時代がやってきたのかと思うと
感慨深いです。
これまで声優ソングはどんなに曲が売れても、紅白どころか
普通の音楽番組でも存在そのものが無視されることが少なくなく
中にはヒットチャートから不自然に削除されたこともあったからな…

 最近はアニメ関係の楽曲がオリコンの上位を占めることが珍しくなくなり
ましたが、そんな時代を反映したのかもしれませんね。

 水樹奈々さんといえば、たくさんのヒット曲がありますが一体当日に
何の歌を歌うのか注目されそうです。BS11で放送されるアニメソングの
番組と掛け持ち視聴をする人も多そうですね(笑)

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2009年11月22日 (日)

【桜姫華伝】第十二話「もう一人の『桜姫』」(りぼん2009年12月号)感想 その3

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【「桜姫華伝」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

【桜姫華伝】第十二話「もう一人の『桜姫』」(りぼん2009年12月号)感想 その2
↑のつづき

○舞々(まいまい)は男の子だった

舞々「舞々18歳 立派じゃないけど男の子です
(りぼん2009年12月号・P.343の1コマ目)

 桜姫が舞々がこのことを話すまで男の子だということに
気づかなかったということは、声も女声なのかな? しかし
最近はいろんな作品に女装キャラが出てくるからすっかり
珍しい存在ではなくなりましたね。

 女装キャラというと「ミントな僕ら」を思い出しますが
今にして思えば時代を先取りしていたということがよく
分かります。

 桜姫はこのことを最悪のタイミングで聞く羽目になりました。
着替えを手伝ってもらった直後だったから、精神的にダメージが
大きいです。もし最初に舞々が男の子だということを聞かされていたら
果たして着替えを手伝ってもらったのでしょうか???

舞々「大丈夫ですん ワタクシ自分の体しか興味ありませんの
それに湯殿(ゆどの)の中まで護衛できるのワタクシくらいですし

(りぼん2009年12月号・P.343の2コマ目)

 いやいやあなたが桜姫に興味があるかどうかは関係なく
あくまでも桜姫がどう思うかが問題なのだが(笑)

 しかしどうして他の男子じゃ湯殿の護衛はダメなんだ???

舞々「瑠璃条(るりじょう)は唯一女の子だけど二人きりになったら
桜姫のこと 殺しかねないですからん 槐様(えんじゅさま)の

恋人だから」(りぼん2009年12月号・P.343-344)

 恋人がいると聞いて何ショック受けてるんだよ、あなたには
愛する人が別にいるではないか。

 殺されるおそれがあるんだったら今後も桜姫の着替えは舞々が
手伝わないと。

○月の国が滅亡の危機

槐「桜…月の国は今滅亡の危機にある
(りぼん2009年12月号・P.345の1コマ目)

 桜姫って月の国と縁があるのに、よくよく考えたら月の国のことを
ほとんど知らないんですよね。まぁ今までほとんどまともな情報が
与えられていなかったから仕方がないのですが。

槐「月にある我ら魂の泉…その水が湧いている限り
不老不死の加護がある
」(りぼん2009年12月号・P.345の2コマ目)

 不老不死ってただ単に月の国のものであればいいというだけでは
なく、エネルギー源のようなものがないと、不老不死にはならない
のか。

槐「その泉が枯れようとしている
(りぼん2009年12月号・P.345の3コマ目)

 槐の言っていることが本当なのであれば、桜姫は命の危機が
迫っているということになりますね。

槐「妖古になった月の者が本能的に人間を喰うのは泉の力が
薄れているからでしょう 不思議なことに泉に人の骨
を投げ込めば泉が活性化すると言われているんだ

(りぼん2009年12月号・P.345の4コマ目)

 つまり妖古が人間を襲うのにはちゃんとした理由があったと。
ただ疑問なのは人間を食べただけで不老不死の力が維持されるのか
という点。泉に人の骨をなげなくても、食べるだけて力が保てるので
あればそもそも泉など存在する必要などないはずですし。

 「本能的に」と言っているところを見ると、本当は人を直接食べても
何の意味もないのかもしれませんね。

槐「その泉が枯れる時はどこにいても月の国の者は
一斉に息絶える
」(りぼん2009年12月号・P.346の1コマ目)

 泉から不思議な力によって月の国の人が生きていく上で必要な
力が送られてきているのでしょうか。

 しかしこんな重要なことをよく簡単に話すなぁ。まぁすべてが
真実であるかは不明なのですが、仮にこの槐の話がすべて本当だった
としたら、人間側にとって大きな情報となります。泉を破壊して
機能を停止させてしまえば人間にとってやっかいな妖古と槐を
一瞬にして始末することができますから。

 …というか逆に言えばこの泉を破壊しない限り人間側に勝利は
こないのかも。だって、泉が存続している間は月の国の人たちは
みんな不老不死な訳ですし。

↓つづきはこちら
【桜姫華伝】第十二話「もう一人の『桜姫』」(りぼん2009年12月号)感想 その4

「絶対覚醒天使ミストレス★フォーチュン」の感想 まとめはこちら

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2009年11月21日 (土)

【夢色パティシエール(アニメの感想)】6話「receet6 ぴよぴよ幼稚園のお誕生会」感想

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※ここではアニメの感想を書いています。

原作の感想は→こちら
原作1巻のまとめは→こちら
をご覧ください

【夢色パティシエール(アニメ1話から8話までの感想)】←これまでのまとめはこちら


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6話 アニメと原作の違い
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<いちごがスイーツ精霊がついていない人には姿が見えないと知る前の行動>

(原作)→バニラを持って先生に対して「これ人形なんです」と言い訳

(アニメ)→ボールでバニラとショコラを隠す

<りんごの姉について>

(原作)→登場せず

(アニメ)→聖マリー学園に一人姉が在籍

<りんごがいちごからクッキーをもらった後の状況>

(原作)→いすには何も残さず外へ

(アニメ)→いすにケーキとクッキーを残して外へ

<りんご向けのケーキの試作が終わった時の買出し先>

(原作)→コンビニ

(アニメ)→購買部

<いちごが試作したケーキの盗撮現場に立ち会った生徒の数>

(原作)→3人

(アニメ)→3人だったが、3人が盗撮している様子を別の生徒が撮影して
いたので全部で4人

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アニメ「receet6 ぴよぴよ幼稚園のお誕生会」お話の流れ
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・前回樫野にほめられた際にショコラが出てきた場面が再度登場

【ここでオープニングとCM】

・ショコラはいちごがAグループなのが納得がいかないらしい

・いちごにスイーツ精霊(スピリッツ)がついていたということが
分かり驚くスイーツ王子達

・いちご、他の人にスイーツ精霊が見られてはまずい思い
あわててボールで隠そうとするも、スイーツ精霊がついている人
以外には姿は見えないと知らされる。

・それぞれのスイーツ精霊を紹介することに。キャラメルと
カフェもここで登場

・それぞれの夢に話題が移る。みんなしっかりとした夢を持って
いるのに、自分の夢のレベルは、夢と呼べるものですらないほど
低いということに気づくいちご

・特製のケーキが作られ、いちごとバニラの歓迎パーティーが
開かれることになった。

・いつの間にか歓迎パーティーの会場はお菓子教室と
になった

・樫野は不思議といちごに教えてみたくなるらしい

・後から入ってきたいちごがスイーツ王子と親しくしている様子を見て
納得ができない女子3人組が現る

・夜、ぴよびよ幼稚園のボランティアのことが書かれたチラシを
読んで「楽しそう」と思ういちご。しかしルミから「甘く見たらいかん」
と言われ戸惑う

【ここでCM】

・ぴよぴよ幼稚園についた聖マリーの生徒達。完全に学級崩壊状態
で園児達は聖マリーの生徒に対して好き勝手にふるまう

・今月誕生日を迎えるぴよぴよ幼稚園の園児達に聖マリーの生徒から
ケーキのプレゼントがあった

・いちご、園児の一人のりんごが孤立しているのに気づく
りんごは小泉さんの妹で青森から引っ越してきたらしい

・りんごにクッキーを手渡して話かけるいちご

・結局何も食べずにその場を立ち去ってしまうりんご。りんご
後を追い、「みんなと仲良くなれるケーキ」を作ってあげると
約束するいちご


・いちご、りんご向けのケーキのデザインを考えることに
いちごはりんごの姿が聖マリーに入った直後の姿と重なるので
ほっておけないらしい

・りんご向けのケーキのデザインの参考にするため変装して
ぴよぴよ保育園へ偵察へ向かういちご。しかし園児に発見され
不審者扱いされてしまい、逃走を余儀なくされる

・とりあえずケーキのデザインを完成させたいちご。スイーツ王子
からの評価も上々

・スイーツ王子と仲良くしているいちごがどうしても目障(めざわ)りな
女子の一部。そのうちの一人が何か作戦を考えたらしい

・とりあえずりんご向けのケーキの試作してみたいちごとスイーツ王子
キャラメルを留守番に残して購買部へ向かう

いちごを快く思っていない女子3人組、いちごが試作したケーキを
盗撮して立ち去る。
留守番のキャラメルは何を勘違いしたのか撮影会だと
思い、ポーズをとって遊んだりした

・誕生日会当日、いちごのケーキを盗撮した女子達はいちごがデザインを
考えたケーキと全く同じものを作り、誕生日会に持って行くと
いちごに言う

・スイーツ王子は完全にいちごのことを信用していて、女子達が
いちごのデザインを盗んだと確信

・ここでようやくキャラメルが何の役にもたっていなかったことが
判明。キャラメルはいちごのケーキが盗撮されていたことを
みんなに知らせていなかった。

・いちご、もっと良いケーキのデザインを思いつく

============================================================
6話 お話の感想
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○スイーツ王子達にもスイーツ精霊がついていた

 よくよく考えたらいちごですらスイーツ精霊がついているのに
スイーツ王子についてない訳ないですよね。よく今までいちごに
発見されなかったな。だって、同じグループにいるのですから
精霊を目にする機会もあったはずですし。

 特にいちごと樫野は早朝に顔をあわせてもいるのですから
これまでなんどもお互いのスイーツ精霊が出会う機会もあった
だろうに…むしろこれまで出会わなかったほうが奇跡だろう。

 スイーツ王子はいちごにスイーツ精霊がついていることを
知り驚いていましたから、バニラは完璧に隠れていたのですね。

○特にこれといった夢がないいちご

 中学生がこんな全寮制の専門校に入るのですから
そもそも大きな夢を持ってないほうが
おかしいのです。
特にかなえたい夢がないので
あれば普通の中学へ行くはずですから。保護者だったかなりの費用が
かかる学校へ行かせるのは経済的にも大変な負担を強いられるの
ですから、子供に明確な目標がなければ聖マリー行きなど許す
はずがないです。

 そう考えるといちごはどう考えても間違って入ってきた子にしか
見えないな。お菓子作り教室の延長線のようなイメージのまま
聖マリーに入ったいちご。いちごは何か具体的に将来何になりたいとか
いう夢が確立していない状態で聖マリーに入ってしまったので
これから「自分探し」をしなくてはなりません。

 まぁたまたまケーキ作りの素質もあったからよかったけど
もし本当にケーキを食べて分析すること以外に何の才能もなかったら
完全に聖マリーに払ったお金は無駄金になったな。

○ぴよぴよ幼稚園、学級崩壊状態

 ここまで無軌道に暴れている園児をなぜ教員は放置してるんだよ。
どう考えてもおかしいだろう。こんなの天真爛漫(てんしんらんまん)
なんかではなくただのバカです。

 こういう困った教員のせいで、小学校など上の学校の教員が
どんどん困ることに…このくらいの年齢でちゃんとしつけて
おかないと、後で困った子になるのは目に見えています。

○いちご、孤立したりんごに気づく

 そうか、いちごは自分が聖マリーに入った直後の姿と
りんごの現状を重ねているのか。なれない環境での苦労は
いちごにとってまさに自分の問題でもあるのですから、りんごが
置かれている状況が他人事とは思えないのでしょう。

○いちご、ぴよぴよ幼稚園に偵察へ

 なんで変装してるんだよ(笑) 普通に堂々と正面から
入ればいいだろう。どう考えても入るのを断られる訳ないですし。

 あ、もっともいちごの姿を他の園児が見たら、あれこれ
騒ぎ出すから偵察にならなくなってしまうか。

○いちごを快く思わない女子、ついに行動に出る

 これは別に意味での「歓迎」だな。いじめは当然よくないですが
ただでさえ目立つ「転入」、しかも人気のあるスイーツ王子と
同じグループに入ったのですから、周りの女子からしたら
面白いはずがないです。いちごに実力があればまだ納得したのかも
しれませんが、いちごのこの時点での実力はお世辞にも高いとは
いいがたいですから。

 残念だけど、これは一度は通らざるを得ない道なのでしょうね。
ここを乗り越えてはじめて本当の意味でこのクラスへ入ったと
言えるのかも。

 しかしよくこういう嫌がらせの方法を思いついたな。
一生懸命いちごと同じケーキを作ろうと努力
するなんて真面目なんだか不真面目なんだか
分からなくなってきたwww

どんだけレベルの高い嫌がらせなんだよ。

○キャラメル何の役にもたたず

 カメラで撮っているのを知っていながらいちごに知らせないとか
どんだけ役立たずなんだよ。どう考えても好意的じゃなかっただろう。
まぁキャラメルに大事なお留守番を任せた時点で問題があると
いえなくもないのですが、まさか盗撮されるとは想定していなかったの
でしょう。

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りぼん2009年12月号のアンケートはがきに突っ込みを入れてみた

091121_1802 いつも私はアンケートはがきを華麗にスルーしていたの
ですがたまには突っ込みを入れ見ようと思い、質問項目を
見てみました。

 結構細かいことまで聞いてくるんですね。読者の習い事
を聞いてどう誌面に反映するつもりなんだろう???




今月号で藤原ゆか先生の『CRASH!』が終了しますが、
藤原先生のどのようなテーマの話が読んでみたいですか。
2つ選んでください。
」(りぼん2009年12月号・P.538)

>①恋愛
>②友情

 これはもう星の数ほどたくさんのお話が作られているので、積極的に
見たいとは思わないなぁ。

>③家族

 平凡な家庭だと新鮮味がないから「勝利の悪魔」みたいに
ちょっと変わった家族が出てくるかな?

>④不良
>⑤いじめ

 不良わろたwww いじめは正直勘弁して欲しい。

>⑥動物・ペット

 これはやり方によっては面白いかも。

>⑦芸能

 これはCRASH!とネタがかぶるから無理ですね。

>⑧推理

 これは(・∀・)イイ! ぜひやって欲しいです。
読者がお話を読みながらあれこれ考える楽しみが生まれますし。ネット上で
今後の展開を予想したりしたら面白そうです。

>⑨サスペンス・ホラー

 ホラーは微妙に絶叫学級とかぶるのでは???

>⑩占い・風水

 これはあまり読みたいとは思わないなぁ。

>⑪おしゃれ・メイク

 めちゃモテとつながった!!!

>⑫ダンス

フレッシュフリキュア!とつながった!!!

>⑬演劇

 これはストーリー次第では面白くなるかも。

>⑭音楽

 今流行している軽音楽ネタはどうだろか???

>⑮スポーツ

 これはどうかなぁ。りぼん的にはあまり盛り上がらないような
気が。

>⑯芸能・アイドル

 この項目って⑦と重複してないか???

>⑰お料理

 夢色パティシエールとネタがかぶるからこれはいかがなものかと。

>⑱美術部

 絵を描くのが好きなりぼんっ子も多いでしょうから、これはいいかも。
 
>⑲ファンタジー

 こてこての魔法少女ものとかどうだろうか??? 姫ちゃんのリボンカラフル
が始まったけど、こてこての魔法少女ではないですから。

 私は⑧と⑲にします。

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2009年11月20日 (金)

【ひよ恋】step.1(りぼん2009年12月号)の感想 その3

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【「ひよ恋」の感想】←今までのまとめはこちら

【ひよ恋】step.1(りぼん2009年12月号)の感想 その2
↑のつづき



○広瀬の隣の席が嫌なひより

 広瀬自体が嫌いなのではなく、広瀬の近くにいるという理由
だけで人が集まってくるのが嫌なのか。たしかに人見知りのひよりに
とって絶えず誰かがそばにいるっていう環境は苦痛ですよね。

 別にいじめられているわけではないのですから、お話をすれば
いいのにと思うのですが、やはりそう簡単に割り切れるものでも
ないのでしょう。

りっちゃん「ひより! これはあんたの人見知りを直すチャンス
だよ!!
」(りぼん2009年12月号・P.38の3コマ目)

 たしかに、人が周りにたくさんいる状況はひよりにとって
絶好の機会ですよね。人見知りを直そうと思い、誰かに話かけるのは
大変な勇気がいりますが、何もしなくても向こうから来てくれる

ですから、この機会を逃す手はないでしょう。こんな恵まれた状況が
次に再びやってくる保障などないです。

 難しいのは「初めの一歩」を踏み出すことですが、ひよりは
周りがお膳立てしてくれているので、壁は低くなってますね。

りっちゃん「私とひより 幼稚園から今までずーっと一緒だったけど
この先 いつかは別れるし そうなったらあんたどうするの!?

(りぼん2009年12月号・P.38の4-5コマ目)

 そりゃこのまま一緒っていうことはあり得ないです。高校(のクラスが
同じということ自体も奇跡のようなものでしょう。高校卒業後どころか
学年が上がった時にクラスが代わることだって十分あり得ます。
そうなると残り数ヶ月しか猶予がないのですから、なんとかしないと
クラスで孤立してしまいますね。

○広瀬と仲良くなれるか不安のひより

 そもそもどう他人と接していいのか分からないのか。ひよりは
本当に他人と話をした経験が少ないんだな。別に他の子に対しても
りっちゃんと同じように接すればいいのですが、変に難しく考えすぎて
しまい何としゃべっていいのか分からなくなってしまいました。

 しかしこんな人見知りのひよりがりっちゃんとは仲良くすることが
できる理由って一体何なんだろう?
 りっちゃんと他の子は何が
違うのかな?

○広瀬、積極的にひよりに話かける

 結構積極的に話しかけてくれてますね。ひよりはこのチャンスを
絶対逃したらダメだな。こんなに優しく接してくれる人なんてなかなか
いないです。

登校初日はすっかり疲れてしまったようですが、これは仕方がないな。
普通の人だって大ケガが原因で12月まで登校できなかったりしたら
一日で疲れ切ってしまうでしょうから。

(つづく)

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2009年11月19日 (木)

【姫ちゃんのリボンカラフル】第3話(りぼん2009年12月号)感想 その1

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※ここでは「姫ちゃんのリボンカラフル」第3話の感想を書いています。
第3話のまとめは別途書かせていただきましたのでこちらをご覧ください。

【姫ちゃんのリボンカラフル(感想)】←今までのまとめはこちら


○テツの姿の姫ちゃん、適当にごまかす

テツの姿の姫ちゃん「これはー その~ あれだ! 妹!
妹にムリヤリつけられて! そんだけ! 忘れてくれ! じゃ!!

(りぼん2009年12月号・P.231の2コマ目)

 姫ちゃんはペンダントのことを適当にごまかしてますが
後先考えないで、その場しのぎの言い訳をしていると後で
大やけどするような気が…少なくとも家族構成を知らないのに
「妹」とか言うのはどうかと。ペンダントのことを見られてしまう
ということは十分予想された事態なのに、その時どうするかは
考えていなかったようです。

 そもそも「ムリヤリつけられて」が本当だったとしたら
そのまま着けっぱなしということはまずあり得ないでしょう。
校内に入る前に外して終わりでしょうし。

○エリカ、リボンの力がバレた時にどうなるか知らないらしい

エリカ「もし リボンの力が他の人にバレたら…私は魔法で
助けられないし きっと世界中が大パニックよ! もしかしたら
姫ちゃん あんなことやそんなことに…

(りぼん2009年12月号・P.232の4コマ目)

 姫ちゃんにこんな重い秘密を半ば無理やり背負わせたのか…
一番深刻なのはそのことに姫ちゃんがこれまで気づいていなかった
という点。ちょっと考えれば自分は大変な力を「得てしまった」
ことをすぐに理解するはずなのですが、姫ちゃんはただ単に新しい
道具を手に入れたくらいの軽い気持ちで「変身」という摩訶不思議な
力をどんどんつかっちゃってますね。

姫ちゃん「たたた大変じゃん そうなったらどうするの!?
なんとかなるの!?
」(りぼん2009年12月号・P.233の1コマ目)

 言われるまで気づかなかったのかよwww ちょっと考えれば
バレたらヤバいってわかりそうなものだろう。変身するんだぞ
どう考えたってバレたら無事で済む訳ないですし。

エリカ「あ…そういえばきいてないわ…
姫ちゃん「ええっ」(りぼん2009年12月号・P.233の1コマ目)

 姫ちゃんすらドン引きってどんだけエリカは
いい加減なんだよ(笑)

バレた時の対処法なんて基本中の基本だろう。どうして魔法の国の
中の人はこんな大事なことをエリカに伝えないんだ???

 …もしかしたらエリカはちゃんと伝えられたのに聞き漏らした
可能性もありますが(笑) エリカならやりかねないですし。

姫ちゃん「そうだよね 今考えすぎてもしかたがないか…
つまりはー バレなきゃいいんだ!

(りぼん2009年12月号・P.233の3-4コマ目)

 バレなきゃいいって、姫ちゃんは自分の人生が
かかっているという自覚が全くないな。

バレたらどんな目に遭うのか分からないのにそのことは全く心配して
いないのか。人間に何かをされるというだけでなく魔法の国から制裁を
受けるかもしれないのに。よく考えてみるとそっちのほうが余程怖いだろう。
どうするんだよ殺されたりしたら。

 楽天的っていうレベルじゃないです。ついさっきまでペンダントの
ことを大地に突っ込まれたことを話していたのを忘れたらしい…
姫ちゃんとエリカって最悪の組み合わせなのでは? どちらも似たような
性格だから暴走すると止まらなくなりますし。

 …でもお互いとって最良の友達を得たのは間違いないですから
まぁ悪くはないのかも。人間の魔法の国の人がけんかをしていたら
お互い気まずいでしょうから。

エリカ「とにかく気をつけていきましょ!
(りぼん2009年12月号・P.234の1コマ目)

 いやいやこれではなんの対策にも
なってないだろうwww

気をつけてって言ったって、そもそも変身という行為をして
人前に出るということをすること自体が「気をつけていない」
行為なのですから。

↓つづきはこちら
【姫ちゃんのリボンカラフル】第3話(りぼん2009年12月号)感想 その2

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2009年11月18日 (水)

【勝利の悪魔】ビクトリー;9(りぼん2009年11月号)感想 その2

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【「勝利の悪魔」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

【勝利の悪魔】ビクトリー;9(りぼん2009年11月号)感想 その1
↑のつづき

○とりあえず普通にしている朝実

 大田胃散を飲んで、とりあえず登校した朝実。ぎこちない態度になると
思いきや、とりあえず表面上はいつも通りの態度ですね。光(あきら)を
監禁した渉(わたる)も何食わぬ顔をして教室にいますが、妙に笑顔
なのが不気味です。

 「どうそうかいや」の看板が完成したのでクラスのみんなも
盛り上がってますね。今までこのクラスは何かに向かって団結して
立ち向かったことはあったのだろうか? もしかしたら初めての体験
かもしれませんね。

○光、「どうそうかいや」から離脱

光「同窓会屋 いちぬけます」(りぼん2009年11月号・P.135の2コマ目)

 そもそも文化祭のクラスの出し物に離脱っていう概念は存在するのか???
離脱がもし認められるのであれば、どこの学校でも離脱者続出で文化祭
など成り立たないような気が。

 光は渉に監禁されたのですが、そのことについては全く触れずに
離脱を持ち出しました。正面切って言わないでこういう形で怒りを表現
した光ですが、盛り上がっていた周りの生徒にしてみれば突然光が
こんなことを言い出したのですから、訳が分からないですよね。

 光は頭の良い子ですから、当然何かの考えがあってこうしたのでしょう。
ここで渉を責め立てることも十分可能だったのにもかかわらずあえて
その道を選ばなかった光、その意図(いと)が明らかにされる日は来るので
しょうか?

光「かわりに渉がいるじゃん」(りぼん2009年11月号・P.136の3コマ目)

 こういわれて平然と同窓会屋の手伝いを続ける渉はある意味精神的に
強いな。普通、こんなことを言われたら動揺しまくりだろう…

○「どうそうかいや」の看板が何者かに壊される

 警備員の有栖川(ありすがわ)が渉の姿を見た直後に看板が
壊されているのが発見されたので、おそらく渉の犯行と思われ
ますが、現場を目撃したわけではないので、断定はしていませんね。

渉「もしかしたら光かも… 光が渉におこってる
のかも…
」(りぼん2009年11月号・P.147の3-4コマ目)

 まだ誰も光の犯行だと言っていないのに、なぜか渉が光の犯行
ではないかと断定している件についてだが。

 周りの子は看板破壊事件の直前に光が同窓会屋から離脱しているので
渉の意見に強く意を唱えてはいないようですね。同窓会屋への意欲もなくして
しまいましたから、もし渉が他のクラスの工作員だったらまさに工作成功
だろう。

でも ほんとな光かなー?」(りぼん2009年11月号・P.149の2コマ目)

 まぁさすがに光のこれまでの行動を間近で見てきた子たちですから
渉の光犯行説を強く支持することはないようです。

 …ただ、完全に光を信じてもいないですよね。看板が壊される前の
状況から考えるとたしかに光が一番怪しいですから。

 このセリフを聞いている時の渉の表情がなんとも言えない感じです。
「してやったり」っていう感じの黒い笑みを浮かべてますし。ここまでは
渉の狙い通りの展開なのでしょう。

○朝実、看板を直す

朝実「光が自分のことをいちばんに考えられない
んだったら私がいちばんに光を想う

(りぼん2009年11月号・P.151の2-3コマ目)

 なんだか格好いいな(笑)

 光ってみんなから慕(した)われていますが、こうやってはっきりと
支持を表明してもらえたことってあったのだろうか? 光は
誰かのために何かをやってあげることはあっても、自分が誰かに
何かをしてもらったことはあまりなさそうだな…

 なんだかいろいろ考えているうちに一見するとたくさんの
人に囲まれているように見える光は、実は
孤独なのではないかという気がしてきました。

朝実「それが私の気もちの表現の仕方なの
(りぼん2009年11月号・P.152の1コマ目)

 事実上の愛の告白だろう…これは。朝実は本人がいないことを
前提に話をしていたのですが、タイミングよく光が現われましたね。
余程鈍感な人でない限り、朝実の光に対する想いは感じとることが
できたはずです。

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2009年11月17日 (火)

【夢色パティシエール(番外編の感想)】りぼん2009年12月号掲載分の感想 その1 

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今はまだ11月ですが、りぼん本誌は12月号なので、クリスマスネタが
出てきてますね。まぁもう100円ショップにすらクリスマスの
飾りつけ道具が売られている時期ですから、季節はずれではないですが。

○いちごとバニラ、聖マリー学園の庭で遭難

いちご「…ねぇバニラ ここ…どこ?」(りぼん2009年12月号・P.120の1コマ目)
バニラ「聖マリー学園の庭のはずだけど…方向がわからなく
なっちやった…
」(りぼん2009年12月号・P.120の2コマ目)

 学校の庭で遭難とかどんだけ方向音痴
なんだよwww


 同じような景色が続き、目標となるべき物がないのかもしれませんが
今いる場所から校舎は見えないのかな? 敷地と外部を隔てる柵が
ない場所があるのであれば、いつの間にか敷地外に出てしまったという
可能性もありますが。

 遭難した理由はどうであれ、いちごはともかくバニラは飛べるの
だから、いくらでも現在地を把握することは可能なような気が…

そのことに全く気づいていないところを見ると、迷子になったことに
余程動揺しているのでしょう。

いちご「バニラがΧ(クリス)マスリースに合う木の実取りに行こうって
言ったんじゃない
」(りぼん2009年12月号・P.120の3コマ目)
バニラ「いちごが歩き回るから~」(りぼん2009年12月号・P.120の3コマ目)

 責任転嫁祭りが始まりました。まぁこういう状況に追い込まれたら
不安や怒りが抑えられなくなりますから、こういう不毛な言い争いが
起こるのも無理はありません。

いちご「どうしよう このまま死んで春まで発見
されなかったら
」(りぼん2009年12月号・P.121の1-2コマ目)

 普段あり得ないくらい楽天的ないちごが、極端な悲観主義者
になってる(笑)
 いくらなんでも夜まで寮に帰ってこなかったら
大規模な捜索が行われるだろう…余程学園から遠くまで行ってしまい
冬山登山の途中で遭難した人と同じ状況に追い込まれたりしているので
あれば別ですが、いちごがそんなに遠くまで歩くとも思えないですし。

 バニラは自分達が遭難して死んだら新聞で報道されると妄想していますが
いちごはともかくバニラはスイーツ精霊(スピリッツ)がついている人
以外には見えないから、記事にすらならないと思う。

バニラ「わーん そんなのヤダー もっともっと
おいしいケーキ食べたかったー

(りぼん2009年12月号・P.121の3コマ目)

 泣き顔を見たらなんだかバニラをいじめたくなってきた(w
やはりスイーツ精霊の望みはケーキを食べることなのか。
すでにたくさん食べているではないかと突っ込みも入れたくも
なりますが、まぁどんなことでも欲望に終わりはないですよね。

 まだこういうことを言っているうちは余裕があるのでしょう。
本当にヤバくなったらこんなことを言う気分にすらならないでしょうし。

↓つづきはこちら
【夢色パティシエール(番外編の感想)】りぼん2009年12月号掲載分の感想 その2

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2009年11月16日 (月)

【スターダスト★ウインク】star.11(りぼん2009年12月号)感想 その2

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【「スターダスト★ウインク」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

【スターダスト★ウインク】star.11(りぼん2009年12月号)感想 その1
↑のつづき


○颯(そう)、口火を切る

颯「日向(ひなた) 結局望月とかいう人の話ってなんだったわけ
告白?
」(りぼん2009年12月号・P.181の1コマ目)

 颯はここで遠慮する必要はないですから、気になることは
普通に聞くでしょう。…というかむしろ聞かないほうが不自然な
くらいです。誰かに幼なじみが告白されるなんていう出来事は
大事件ですから、関心を持たないほうがおかしいですし。

日向リスのペットブームはなぜこないのか』
(りぼん2009年12月号・P.182の1コマ目)

 誰がどう考えても嘘だと分かるようなことを平気で
言うと余計怪しまれるような気が…こんなこと、わざわざ
呼び出して一対一で話をするようなことでないということ
くらい、杏菜でも分かります。なんでこんな嘘にすらなっていない
というようなことを言ったんだろう?

 このお話の最後のほうに明らかとされる事実を見ればなんで
ここで嘘をついたのか理解できなくもないのですが、それを
見るまではなんとも理解しがたい日向の言動ですね。

日向「『あのかわいさは罪』『シマリスは基本だけどニホンリスも
天の使い』そんな話をしました

(りぼん2009年12月号・P.181の2コマ目)

 杏菜はとてもクセものですが、日向も負けず劣らずクセものだな
ただ日向のほうが一枚上手のような気がする。もし杏菜が日向と同じ
状況に置かれたとしてもこんな返しはできないでしょう。ただあわてる
だけでほとんどまともに答えを返せないのではないかと思われます。

○杏菜、ついに自分が日向のことを好きだと友人に話す

杏菜「ごめん!!さんざん『幼なじみは対象外』とか言ってた手前
言い出しづらくて…っ
」(りぼん2009年12月号・P.185の1コマ目)

 杏菜でも恥ずかしいと思うことがあるのか(笑) まぁあれだけ
言い切ってしまっていたのに、実は好きでしたとか言うのは抵抗が
あるというのも無理はありません。

 結局なんで杏菜が「幼なじみは恋愛の対象外」って思い込んで
しまったのか原因は謎のまま終わるのかなぁ。あそこまで自信たっぷり
に言い切っていたのですから、何か理由があったはずなの
ですが。

○杏菜、マリちゃんに結果を聞こうとする

 どうして杏菜がくるみに告白の結果を聞こうとしないのか
理解できません。
あれこれ想像を巡らせる時間がもったいないです。
もし告白の結果が杏菜にとって残念な結果であったとしても
その事実はいずれ明らかとなるのですから、早い段階で事実を
知ったほうがすぐに新たなスタートを切ることができますし
もし杏菜にとって告白の結果が好ましいものであったとしたら
不安に駆られた時間は全くの無駄となってしまいます。

 杏菜とくるみは告白に関してすでにやり取りをしている
のですから「どうだった?」と杏菜がくるみに聞くのは別に
おかしくもないでしょうし、くるみも告白の結果を隠すとは
思えません。

 むしろマリちゃんに結果を聞くことのほうが余程難易度が
高いだろうに。

○杏菜、美術部員は日向とくるみの2人だけだと知る

 ただでさえあれこれ考えている杏菜に追い討ちをかける
情報がきたな(笑) もうこれで良い方向に物事を考えろと
言っても完全に無理になりました。

マリちゃん「2人でも楽しい部活よー♪ 私毎日放課後が楽しみなの
(りぼん2009年12月号・P.188の2コマ目)

 マリちゃんが発する言葉がどんどん杏菜の心をえぐっていきます…
放課後が楽しみって一体日向とくるみのどんな行動を楽しみに
してるんだよ。

 密着度は杏菜のほうがくるみよりはるかに上なんですけどね
このことに気づけば動揺する必要など全くないのですが
マイナス思考の塊(かたまり)のようになってしまった今の杏菜は
何を見ても悲観材料にしかならないでしょう。

マリちゃん「でも今日は最後に顔出すだけにしなきゃ
(りぼん2009年12月号・P.188の5コマ目)

 マリちゃん、気をつかいすぎだろう。
…もっともマリちゃんは自分のために気をつかっているのかも。

 なぜか? 日向とくるみが両想いになれば、マリちゃんは
2人のラブラブっぷりを見る楽しみが生まれますからね。
自分が見て楽しむためにはくるみのことを応援しないわけが
ありません。もちろんいつも部活で接している2人のことを
応援したいとの気持ちもあるのは間違いないのでしょうが。

マリちゃん「だって私がいたらお邪魔だもん
(りぼん2009年12月号・P.189の1コマ目)

 しかしここまで理解がある先生がいると生徒は楽しいだろうなぁ。
友達感覚で気軽に何でも話しができるから、勉強の面でも
良い影響を与えるでしょうし。

マリちゃん「古城さんも 2人のこと聞いてるでしょ?
(りぼん2009年12月号・P.190の1コマ目)

              杏 菜 お わ た \(^o^)/

つづきはこちらをご覧ください↓
【スターダスト★ウインク】star.11(りぼん2009年12月号)感想 その3

【「チョコレートコスモス」の感想 まとめはこちら】

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【MOMO】巡礼に再び行ってきました

 昨日現地から書き込みをさせていただきましたが、モモの屋敷の
モデルとなった洋館がある旧古河庭園に再び行ってきました。今添付
した画像を確認したらなんだか画像の映りがいまいちですね…
画質の設定がエコノミーだったのがまずかったのかも。

Img_1738_3  昨日は天気にも恵まれ、絶好の行楽日和でした。
お話に出てくるモモの屋敷の庭にはバラが咲いて
いますが、昨日はちょうどバラが咲いていたので
お話に出てくるモモの屋敷がそのまま再現されて
いるような感じでした。

Img_1775_4  旧古河庭園にはバラのアイスが売られています。
モモはバラの花を食べたことがありましたが
(MOMO2巻・6話)、これなら安心して食べることが
できますね☆

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2009年11月15日 (日)

MOMO巡礼中

MOMO巡礼中
モモの屋敷である旧古河庭園にバラが咲いているのでただいま巡礼してます☆

今日はとても良い天気で気持ち良く見学できます〜

夢はなんでこんなにいい屋敷から出ちゃったんだろう・・・

今日は天皇陛下在位20周年ということで入場は無料です。

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2009年11月14日 (土)

【桜姫華伝】第十二話「もう一人の『桜姫』」(りぼん2009年12月号)感想 その2

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【「桜姫華伝」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

【桜姫華伝】第十二話「もう一人の『桜姫』」(りぼん2009年12月号)感想 その1
↑のつづき


○桜と槐(えんじゅ)の父は人間

白夜「あの者達の額(ひたい)には月の刻石があった
あれは月泉水という神水を飲んで妖古の力を得た人間じゃ

(りぼん2009年12月号・P.334の1コマ目)

 無理やり妖古にさせられた淡海(おうみ)の額には刻石は
なかったですが、妖古にする方法によって刻石の有無が決まるの
でしょうか? 刻石があるのは月泉水を飲んだ人だけなのかな?

 槐が「元々能力のない人間を妖古にしても役に立ちませんね」
(桜姫華伝2巻・第七話)と言っているのでもしかしたら淡海は妖古には
なったが妖古としての力は得られなかったのかも。実際、まともに行動
できていませんでしたし。

白夜「いや 槐と桜の父親はただの人間じゃ 二人は混血の子供
(りぼん2009年12月号・P.334の4コマ目)

 さらっと重要なことを言う白夜であった。混血っていうことは
不老不死っても完璧ではないのではないか??? 多少なりとも月の者の
血が流れていれば不老不死になれるのかな?

 しかしこんな重要なことをなんで桜姫に言わなかったんだ…
まぁ最初のころは桜姫に平穏無事に生活してもらうことが
重要だったから、隠しておいたのも仕方がないですが、妖古の秘密
などが桜姫本人に知れた段階で話をしてもよかったような気がします。

白夜「戦う時に変化する桜姫の髪 あれこそが真の月の国の
者の姿 姫の中に二つの血が混ざって流れる確かな証(あかし)

(りぼん2009年12月号・P.335の1コマ目)

 つまりあれは変身しているのではなく、単にもう一つの桜姫の
姿になっていただけだったのか。二つの血が流れているのですから
両方共桜姫の姿そのものなのですが、普段はずーっと地球の人間の
姿のままですね。月の者の人間としての力を封印しているから
結果として地球の人間の格好でいる時間が長くなっているのでしょう。

○人間の存在そのものを否定する槐

白夜「槐は月泉水を飲み、刻石を得ることで自身に
流れる人間の血をも拒絶したのだ『戒』という名前と共に

(りぼん2009年12月号・P.336の1コマ目)

 まぁ気持ちは分かるよ…何も悪いことをしていないのに一方的に
拘束されて、生きたまま水の中に沈められただけでも生き地獄なのに
大好きな桜姫の心まで政治的に利用された
のですから、これで
人間に恨みを持つなと言っても無理な話でしょう。単に帝(みかど)だけを
憎むだけではとてもじゃないけど足りないですし。

 もう人間の存在そのものが許せないのでしょう。自身に人間の血が
流れるなど論外なんだろうなぁ。

○青葉、桜姫を迎えに行くことを決意

青葉「泣いてるならはやく 迎えに行ってやらないとな
(りぼん2009年12月号・P.337の1コマ目)

 どう考えても命がけです。どうもありがとうございました。
槐が素直に「人間」、それも大好きな桜姫の心を無理やり
向けさせる対象であった青葉の言うことなど聞かないでしょう。

 でも、この時青葉の頭の中に「あきらめる」との単語があるはずも
ないですから、ここは行くしかないでしょう。もしここで動かなかったら
一生悔(く)いが残ってしまいますし。

○槐の取り巻きは桜姫を取り巻く人々と因縁がある人たちばかり

・琥珀と朱里→任務の途中で逃げ出した「忍びの里の抜け忍」
だそうです。

・朝霧と右京→兄弟? 恋人同士? いずれにしても過去に
何かあったようですね。

 琥珀と朝霧は、自分達の過去と戦うために、青葉と共に行動する
必要が出てきました。

(つづく)

「絶対覚醒天使ミストレス★フォーチュン」の感想 まとめはこちら

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夢色パティシエール4巻、買いました

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 昨日発売された「夢色パティシエール4巻」でしたが、残念ながら
私が行った本屋には置いていなかったので、今日別の本屋に行って
買ってきました。

 発売直後とあって平積みになっていたのですが、単行本の山が
他の単行本より低くなってました。アニメの放送を見て関心を
持ったご新規さんが多いのでしょうか?

 「おまけペエジ」のコーナーでバニラが松本夏美さんの家へ
行ってましたが、なんだかとても楽しそうな雰囲気の仕事場
のようですね☆ 楽しいお話が生まれるのも納得です。

091114_2219

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2009年11月13日 (金)

今日はりぼんマスコットコミックスの発売日ですね

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 今日(2009年11月13日)はりぼんマスコットコミックスの発売日
ですね。今日発売されたのは、「スターダスト★ウインク2巻」
「桜姫華伝3巻」「勝利の悪魔1巻」「夢色パティシエール4巻」
だったのですが、どの作品も私が普段感想を書かせていただいている
ものばかりだったので、迷うことなく、4冊購入しようと思い
今日の夕方、本屋に行きました。

 …が、「夢色パティシエール4巻」は買うことはできませんでした。
仕方がないので、他の日に買いにいきます~

 勝利の悪魔1巻は背表紙がとてもおしゃれでいいですね。本棚に
並べるととても目立ちそうです(笑) 

 スターダスト★ウインク2巻は番外編の描き下ろしが載って
ますね。おまけ程度でもりぼん本誌に載っていないお話を
読むことができると読者としてはうれしいです☆

 桜姫華伝3巻にはキャラクターカードがついてますね。
袋とじになっているので、切り離すという作業が必要なのですが
手元が狂って破ってしまいそうなので怖い…

091113_2329

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2009年11月12日 (木)

【絶叫学級】15時間目「処刑教室」(りぼん2009年12月号) 感想

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【「絶叫学級」の感想】←今までのまとめはこちら

 今回のお話は「すわった人が必ず不幸になる」という呪われたいすが
登場します。この手の伝説って多くの学校に存在していると思いますが
この学校の場合、伝説が本物だったから恐ろしいです。

 伝説が本物だったと分かった途端、この学校の児童がとった行動は…

よーし これからどんどん悪い奴を処刑してこーよ
(りぼん2009年12月号・P.402の2コマ目)

 いすを徹底的に利用しようと決めたようです。

 本当に悪い奴ばかりを処刑するのであればまだしも
大抵の場合「悪い奴」って強い力を持った人の主観で
決まってしまうんですよね。

 何をもって「悪い奴」であるかというのは人によって違うはずですし。
なので、結局このいすはもともと強い力を持っていた奴の
ための道具
であって、弱い子の味方になることなど決してありません。

 このいすに座れば必ず不幸になってしまうのですから、みんなは
このいすに座る羽目にならないように必死にならざるを得ません。
いすを利用するはずだったのが、いつの間にかいすに支配される
ようになってしまいましたね。


いじめなんて許せない行為です 座りなさい
(りぼん2009年12月号・P.407の3コマ目)


 このお話で金本は白沢をひどい方法でいじめていたのですから
正直同情できない面もあるのは事実ですが、周りの子が一斉に
座るように圧力をかけている様子はまさにいじめの現場そのものです。
いじめを糾弾(きゅうだん)する場は結局
新たないじめの場となりました。


 このままこのいすがこの学校にあったままだと、自分さえよければ
いいって考える子が増えちゃいますね。いじめられっ子だった
白沢さんが自分が助かりたいがために吉野をむりやり座らせた
ように…

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2009年11月11日 (水)

【姫ちゃんのリボンカラフル】第3話(りぼん2009年12月号)、お話のまとめ

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・ここでは姫ちゃんのリボンカラフルのまとめをしています。
お話の感想についてはこちらをご覧ください。

【姫ちゃんのリボンカラフル(まとめ)】←これまでのログはこちら

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水沢めぐみさんの原作「姫ちゃんのリボン」との主な相違点
============================================================

<日比野ひかるに大地とつきあっていると疑われた姫ちゃんの対応>

・水沢めぐみさん原作 → 大地の姿に変身し、姫ちゃんと大地が
つきあっているとの噂を否定

・しほさん作カラフル → 愛美の姿に変身し、姫ちゃんと大地が
つきあっているとの噂を否定

<日比野ひかるに姫ちゃんとつきあっていると疑われた大地の対応>

・水沢めぐみさん原作 → ひかるに対して「さあ どうかなー…」
などとあいまいなことを言ってその場から立ち去る

・しほさん作カラフル → すぐにその場から逃げてしまったので
ひかるに対しては何も言わなかった

<日比野ひかるが描く大地との未来>

・水沢めぐみさん原作 → 医学部へ行き、ひかるの家の大病院
継いでもらう

・しほさん作カラフル → ひかるの家の会社を継いでもらう


<日比野ひかるが発起人の「大地くんファンクラブ」について>

・水沢めぐみさん原作 → ひかるが初めて姫ちゃんに対して大地との
関係を抗議に行った際に、姫ちゃんに対して会の存在を明らかにした。
バッチやメガホンなどさまざまなグッズを作っているらしい

・しほさん作カラフル → 3話では特に言及なし。存在しているか
3話の段階では不明



<学校の柵を乗り越えた時の状況>

・水沢めぐみさん原作 → 立ち入り禁止の屋上に入ったことが
先生にバレてしまい、姫ちゃんと大地は逃げるために一緒に柵を乗り越えた。
なお柵を乗り越えた際に姫ちゃんはリボンを破損してしまう

・しほさん作カラフル → 姫ちゃんは遅刻をしそうになったので
柵を乗り越えて近道をしようとしたら、柵の前で大地と鉢合わせと
なり、結果として一緒に柵を越えた。なお、ここで姫ちゃんは
柵から落ちてしまったが、リボンに被害はなかった。

<学校の柵を乗り越えたことに対する罰>

・水沢めぐみさん原作 → 特になし

・しほさん作カラフル → 中庭の草むしりをさせられた。なお姫ちゃんは
愛美の姿に変身していたので、結果としてサボった形となった。

============================================================
第3話、お話の流れ
============================================================

・大地の親友のテツに変身していた姫ちゃん。テツの姿のまま
大地と会っていたが、隠していたペンダントを大地に見られてしまい
焦る姫ちゃん

・大地はテツがつけているペンダントと同じものをモデルの姫花
(姫ちゃんが変身していた)がつけていたことことに気づく

・テツの姿の姫ちゃん、「妹にムリヤリつけられて!」と言って
ごまかし、その場から逃げる

・エリカ、姫ちゃんに対して気をつけるように言う

・エリカはリボンの力の秘密がバレたらどういうことになるのか
聞かされていないらしい

・姫ちゃんとエリカはバレなければいいという、なんとも
楽天的な結論を出す

・エリカ、観察日記をつける。魔法の国の文字で書かれていたので
姫ちゃんは読むことができず

・姫ちゃん、大地とはなるべく関らないにしようと誓う

・別の日、遅刻をしそうな姫ちゃんは柵を乗り越えて校内に
入ろうとしたら、大地と出くわす

・大地の姿を見て動揺した姫ちゃん、柵から落ちそうになり
大地が抱きかかえて助けようとする

・大地に抱きかかえられてさらに動揺した姫ちゃん、結局
下に落ちてしまう

・先生に見つかり、注意される姫ちゃんと大地。最近この2人が
一緒にいることが多いので、つきあっているのではないかとの
噂が校内に流れる


・大地とテツが廊下で話をする。大地はテツに対してペンダントの
ことを取り上げたが、話がかみ合わず疑問に思う大地

・姫ちゃん、大地とつきあっているのではないかと周りの子に
聞かれる

・姫ちゃん、日比野ひかるに大地のことを好きなのかと聞かれる

・当然大地のことなど好きではないと否定する姫ちゃんで
あったが、ひかるは聞く耳を持たず、姫ちゃんはすでに大地
とつきあっていると思い込む

「大地くんは ぜったいわたさないから!」と姫ちゃんに
宣言するひかる


・愛美(まなみ)から「がんばって」と大地との恋を応援されて
しまう姫ちゃん。もう大地とかかわりたくないと思っている
姫ちゃんにとって、なんとも困った展開となる

姫ちゃん、愛美の姿に変身して、ひかるに対して姫ちゃんと
大地は何の関係もないと否定をする


・友達が弁解したことから、ますます姫ちゃんと大地の関係を
疑うひかる

・愛美の姿でトイレの方向へ向かって歩く姫ちゃんを発見する大地。しかし
その直後に本物の愛美に声をかけられたことから疑問に思う。

・変身を解いてトイレから出た姫ちゃん、大地と出くわしてしまう

============================================================

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2009年11月10日 (火)

【MOMO】第16話「ぽんきちの恩返し」(りぼん2009年12月号)感想 その1

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【「MOMO」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

○夢、アパートへ帰ることを決める

 地球を守る活動に無償どころか自腹をきって参加しているのですから
食事くらいただで食べさせてもらっても全く問題ない
と思うのですが
夢は甘えるのは嫌なようです。いくら待遇が良いと言ってもやはり他人の
家であるという事実は変わらない
のですから、心の底からくつろげないの
かもしれませんね。どんなに貧乏な暮らしであったとしても自分の意思で
自由に過ごせる自分のアパートの部屋のほうが気軽なのでしょう。

 モモはやはり寂しそうな顔をしてるな。ご機嫌をそこねてポイントが
もらいにくくなるのは怖いですが、夢が大好きなのに、その夢が困るような
ことはしないでしょうから、大丈夫かな?

 よくよく考えたら、前回夢はナナギとキスしちゃったんですよね。
ナナギの顔を見るたびにちょっと気まずくなっても困るから、その面でも
一度帰ったほうがいいのかもなぁ。

 父親が帰ってきたら困るっていうのも元の部屋へ戻る決断の一因と
なったようですが、自分を捨てて夜逃げしたような父であったとしても
やはり見捨てることはできないのですね。

※モモに対して
夢「いつでも泊まりにおいでね!! 今度お風呂に追い焚き機能
ついたから!!
」(りぼん2009年12月号・P.147の2コマ目)

 ここまでよろこんでもらえるなんてアパートの大家さんも
本望(ほんもう)でしょう。

○ぽんきち、夢にお願い事

 ぽんきちは拾われてモモのところへやってきたのですが、元の
持ち主をぽんきちは探してほしいのか。名前以外これといった
情報もないのですが、夢は承諾しましたね。まぁ積極的に断る
理由もないのでしょうが。

 ぽんきちが元の持ち主の家を覚えていれば、楽なのですが
こういうことを頼みに来るということは覚えていないんですよね。
もし覚えているのであれば、わざわざ夢に対して探してくれなどとは
言わないはずですから。

 モモは特殊能力が使えるのですが、何かを探す力はないようですね。
本当に破壊に特化したキャラなんだなぁ…

モモ「その子がみつかったら ぽんきちもモモちゃんのおうちから
帰っちゃう…?
」(りぼん2009年12月号・P.149の3コマ目)

 タイミングが悪かったですね。夢がいなくなることが判明するという
ショックな出来事から、間もない状態なのに新たにぽんきちまで
いなくなってしまったら、マジで精神状態がヤバくなりそうです。

 幸いぽんきちは元の持ち主の家へ帰りたいとの希望はないようですね。

 ぽんきちが拾われた場所から推理するしかないのですが、夢は
少ない情報からなんとか探そうとしてます。本当に夢は困っている
人やぬいぐるみを見ると放置できないんだろうなぁ。

つづきはこちらをご覧ください↓
【MOMO】第16話「ぽんきちの恩返し」(りぼん2009年12月号)感想 その2

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2009年11月 9日 (月)

【ひよ恋】step.1(りぼん2009年12月号)の感想 その2

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【ひよ恋】step.1(りぼん2009年12月号)の感想 その1
↑のつづき


○ひより、広瀬のことが苦手らしい

ひより「ツイてないことといえば となりの席のこの人
くらいで…
」(りぼん2009年12月号・P.32の3-4コマ目)

 ただでさえ目立つのが嫌なのに、よりによってひよりの隣の席に
座っている男の子がとても高身長なので、余計目だってしまっていますね。
背丈を比較されてしまうので、ひよりの低い身長が余計強調されちゃってます。

 幸い今のところみんなから暖かく迎えてもらってますね。ひよりは
人見知りがひどいようですから、こうやって周りの子に恵まれると
助かるのではないでしょうか。幼なじみまで同じクラスなんて運が
いいですね。高校に入学してから12月まで登校しなかったのに
孤立しなくて済むのですから。

○広瀬、不真面目?

ひより「授業中はずっと寝てるし しかもいびきうるさいし
ちゃんと起きて授業きいてるのかと思ったら 早
弁してる人
はじめてみた…しかもゴーカイ
」(りぼん2009年12月号・P.35の4,6コマ目)

 でも最近の学級崩壊のニュースを見聞きすると、この程度の
ことでは驚かなくなってしまった…早弁は先生が注意しろよ(笑)
いくら本で隠していてもにおいとか食べる音で余裕で気づくだろう。
割れ物理論じゃないけど、こういうのを放置すると、やがてクラス
全体が荒れてくるようになります。

※ひよりにむりやり弁当の一部を食べさせて
広瀬「ハイ 共犯。」(りぼん2009年12月号・P.36の6コマ目)

 これはひどいwww 登校初日にこんなイベントが起こったら
ひよりめげるだろう…

クラスメイトの田中「先生ー 広瀬くんと西山さんが早弁
してます
」(りぼん2009年12月号・P.37の2コマ目)

 ちょっと待て、どう見てもひよりは被害者だろう。弁当箱の位置
に関係なくとにかく物を口に入れていたら早弁扱いなんて、ひよりに
してみれば冤罪(えんざい)そのものだろう…

 目立つのが苦手なひよりですが、クラス全体から大変注目されて
しまいました。

クラスメイトの一人「なに お前ら もうそういう仲なの?
(りぼん2009年12月号・P.37の3コマ目)

 ひよりにとっては最悪すぎる展開だろうな。こうやって一度
色がついてしまうと、生徒はみんな面白がるからなかなか払拭
(ふっしょく)できないですし。

(つづく)

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2009年11月 8日 (日)

【スターダスト★ウインク】star.11(りぼん2009年12月号)感想 その1

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【「スターダスト★ウインク」の感想】←今までの感想のまとめはこちら


○くるみの告白の結果が気になって仕方のない杏菜

 そりゃ杏菜にしてみれば自分の今後に直結する問題ですから
気にするなと言っても無理な話です。もしくるみの想いを日向が
受けとめたのであれば、杏菜の恋は終わってしまったということに
なりますし。

 この問題は本当にやっかいです。まさか当事者に「告白の結果
どうだった?」って聞くわけにもいかないですし、日向、くるみ共に
杏菜に対して報告するとも思えないですから、杏菜は不安がとれない
まま生活を続けなくてはなりません。

杏菜「今の私の状況をあらわすならコレしかない『絶対絶命』
(りぼん2009年12月号・P.179の1コマ目)

 せっかく幼少期から日向のすぐそばにいたという他の女の子には
ない有利な武器を持っていたのに、結局使うことなくこの日を迎えて
しまった杏菜。自分の気持ちに正直になるのがあと1ヶ月…いや
あと2週間早ければもっと違った展開も待っていたのかもしれないのに。
くるみの結果がどういうものであったのかはこの時点では不明ですが
少なくとも不安な気分を味わうことはなかったですよね。

 もっとも杏菜のこれまでの行動から考えると、結局今回くるみが
告白をしなかったとしても、結局誰か他の子が日向に告白するという
ことがない限り杏菜が自分から動くことはなかっただろうなぁ。

○いつもと全く変わらない態度の日向

 そりゃ日向の性格を考えたらくるみの気持ちを受け入れようが
断ろうが、態度が変わるとは思えません。

日向「いつも思うけど 6月で夏服ってまだ寒いよね…
(りぼん2009年12月号・P.179の1コマ目)

 6月って服の選択って本当に悩みますよね。妙に蒸し暑い時と
肌寒い時が両方やってくるから、朝起きた段階で服を選ぶ時に
結構悩んじゃいます。生徒や学生の場合は衣替えの日が決まって
いるから、別に服の洗濯で悩む必要はないのですが、気温と服が
あっていない時はがまんするしかないですね。

杏菜「日向 いつもと変わらないな…
(りぼん2009年12月号・P.180の2コマ目)

 杏菜は日向のちょっとした一言が気になって仕方がないんだろうな。
自分はよく考えないでその場の気分でどんどん動くタイプなのですが
この状況では気になるのも仕方がないでしょう。

杏菜「聞きたいような 聞きたくないような…
てか 私が聞くのもおかしいような…

(りぼん2009年12月号・P.180の3コマ目)

 聞いた結果、杏菜にとってそれが残念なものであった場合は
今度は本当に落ち込むことになってしまいますから、結果を
聞きたくないという気持ちは理解できます。

 杏菜はくるみの告白の結果を聞く立場にないから、日向やくるみに
結果を聞くのは気がひけるでしょう。何と言って話を切り出していいか
分からないでしょうし。

 どちらかと言えばくるみに聞くほうが楽かも。くるみとはすでに
告白に関する話をしているから「結果どうだった?」という感じで
聞けるから、日向よりは聞きやすいでしょう。

(つづく)

【「チョコレートコスモス」の感想 まとめはこちら】

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2009年11月 7日 (土)

【夢色パティシエール(アニメの感想)】5話「receet5 天使?悪魔? 精霊??」感想

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※ここではアニメの感想を書いています。


原作の感想は→こちら
原作1巻のまとめは→こちら
をご覧ください

【夢色パティシエール(アニメ1話から8話までの感想)】←これまでのまとめはこちら

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5話 アニメと原作の違い
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<いちごがアンリ・リュカスにほめられる妄想をした状況>

(原作)→ベッドの上で寝ている時。この時バニラはいちごの顔の上で
寝ていた

(アニメ)→実習中。チョコクリームをスポンジの上に乗せているときに
妄想をしてしまったのでスポンジが見るも無残な状態になった

<いちごが樫野に太刀打ちしようと思った際に使った本>

(原作)→一流シェフのチョコケーキ

(アニメ)→フランス語で書かれた本、「皇室御用達チョコトルテ」
の項目を見ていた


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アニメ「receet5 天使?悪魔? 精霊??」お話の流れ
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・実習中にアンリ・リュカスに「あなたは最高のパティシエールですね」
とほめられる妄想をしていたいちご。スポンジの上にチョコレートクリーム
を乗せるのを失敗してしまう

【ここでオープニングとCM】

・樫野に嫌味を言われるいちご。なかなか評価をしてもらえないので
いらだついちご。

・樫野が作ったケーキを見て「いつかあたしもこんなチョコケーキ作って
みたいな」といちごは言うも、樫野に「天野には百万年経っても
無理だ」
と言われる

・どうしても樫野をギャフンと言わせたいいちご、おいしい
チョコロールケーキを作ろうと思い、いつものように夜に自主トレをする

・チョコレートのケーキ作りは既(すで)に完成しているチョコを
溶かすだけだから簡単だと思い込む

・何度やっても成功しないいちご。はじめてチョコレートの難しさを
知ることに

・スイーツ精霊(スピリッツ)のバニラ、実はチョコレートは苦手で
あることが判明。同じスイーツ精霊であるショコラなら上手くできるらしい。

・バニラ、チョコレートを食べ過ぎてしまい、鼻血を出して倒れる

・午前5時、いちごは自主トレをしようと調理室に向かったら
樫野が先に居て驚く。いちごが深夜に特訓していたのを知っていたらしい。

・いちご、自主トレ開始。樫野にチョコレートに関することを
いろいろ注意される。いちごは基本的なことを知らなかった。

・これまでの特訓で食材を無駄にしてきたことを「パティシェ以前に人として
失格」と樫野に注意されるいちご

【ここでCM】

・自主トレを続けるいちご。樫野のチョコレートに太刀打(たちう)ち
しようと思い、難しいケーキ作りに挑戦しようと思いフランス語で
書かれた難しい本に付箋(ふせん)をつけて読み漁るいちご

・いちご、チョコ細工を作るも、お世辞にも上手い出来とは
言いがたいものであった

・いちご、睡眠不足と過労がたたってしまい、倒れてしまう

・樫野に助けられたいちご、いちごはなんと「皇室御用達チョコトルテ」を
作ろうと思っていたらしい

・樫野に無理だと言われるも、無理じゃないと意地を張ってしまい
泣き出すいちご

・いちごに自分のおじさんのことを話す樫野

「あせるなよ天野 お前はお前の魔法を見つければいい」
樫野に言われたいちご。いちごはこの時樫野が天使に見えた

・回復後、部屋でバニラと話をするいちご。いちごは明日テストが
あることを忘れていたらしい

・結局当初の予定通りチョコロールを作ることにしたいちご。
ただちょっと変えてビターチョコにしたらしい

・ケーキ作りの過程が楽しく感じられるようになってきたいちご

・いちご「天使と悪魔のフルーツロール」を完成させる。バニラは
いつものように完成したケーキをカードにしてスイーツ女王に送る

・試食が始まる。みんなのケーキをたくさん食べられるという
ことでよろこぶいちご

・自分のケーキを試食した樫野の反応が気になるいちご
「天野が今まで作った中で一番上手い」と言われる

・樫野にほめられて喜ぶいちご

・しかし、樫野のスイーツ精霊ショコラが現われ「天野いちご
樫野にほめられたからっていい気にならないで下さる」
と言われる

============================================================
5話 お話の感想
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○人見知りという言葉を全く知らないいちご

 しかしこうやってすぐに集団に入っていけるいちごの能力って
すごいだろう。スイーツ王子と同じAグループに入ったのですが
あたかも入学当時から一緒に時を過ごしているのではないかと
思えるほど、仲良くお話をしています。転入当初、伝説に残るような
失敗を多数したのに、全くこたえていないようですね。

 まぁ花房や安堂はやさしく接してくれているというのも大きいの
でしょうが。ある意味いちごは実力者が入っているグループに
配置されてよかったのかも。
もし成績が並の子のグループに入ったりしたら
その子たちはいちごを暖かい目で見る余裕などないですから、樫野
なんか比較にならないほど冷たく接したかもしれませんし、いちごの
向上心も高まらなかったかもしれません。

 今、いちごが必死に頑張っているのは、ケーキ作りが
上手くなりたいからということより、樫野をギャフンと言わせたい
ということのほうが大きい
ようですから、目の前に見事なケーキを作る
樫野がいて、しかもいちごに対して挑発的な言葉を投げかけてくるという
状況はいちごの実力向上という点では理想的な環境と言ってもいいでしょうね。
とにかく樫野に嫌味を言われるたびにいちごはなんとかその状況を打破しよう
と思って特訓してますから。

 いちごはどうも何か強力な敵が目の前にいたほうが伸びるタイプの子の
ような感じだなぁ。

○いちご、進歩を続ける

 しかしスイーツ王子には遠く及びませんが、だいぶマシになってきた
ようですね。短期間であの悲惨な状態からとりあえず形になってきたの
ですから、もともと才能自体はあるのかも。

 他の子より遅れて入った割には健闘しているのではないで
しょうか。樫野はまだまだ厳しいことを言っていますがこれは当然
でしょう。他の子はみんな夢の実現を目指して頑張っているのに
後から入ってきたよく分からないいちごに足を引っ張られるのは
納得がいかないでしょうし。

○いちご、チョコの難しさを知る

 まぁ実際にやってみると想像していたものと違うなんていうことは
たしかにありますから、いちごがチョコなんて簡単って思ったことも
責められない面もあるでしょう。

 ただ、ちょっと勉強すれば分かったはずの基本的なことを理解して
いなかったのは今後の課題でしょうね。

○バニラ、チョコは専門外らしい

 よくよく考えたらすべての分野にくわしい訳ないですよね。
お菓子作りは多岐(たき)にわたるのですから、当然精霊ごとに
得意な分野が生まれるのだろうなぁ。

○樫野、いちごが特訓していたのを知っていた

 厳しいことを言うだけでなく、いちごが何をしているのか
ちゃんと把握していたのか。もしかしたら樫野はいちごの行動や
性格を見抜いて、厳しく言ったほうが伸びるタイプだと思って
あえて厳しく接しているのかもしれません。もしいくら言っても
だめだと思ったら、嫌味を言う時間すらもったいないでしょうから
無視するだけのはずですし。

○いちご、とにかく負けず嫌い

 樫野に対抗しようと思うのはいいと思うけど、どう考えても
フランス語で書かれている本を単語の意味を調べながら必死に
作ろうとするとかどう考えても時間の無駄だろう…しかも作ろうと
していたのは「皇室御用達チョコトルテ」だなんて勇者っていう
レベルじゃないな。

 頭に血が昇ると抑えがきかなくなっちゃうのかも。

○樫野、いちごにやさしい言葉をかける

 いちごの涙を見て、いちごが真剣にケーキ作りに向き合っている
ということが伝わったのか、いちごに対して樫野はやさしく接して
いますね。

 いちごと樫野との間でまともに会話が成立したのはこれが最初
ですが、このコンビはうまくかみ合えば大きく化けるような気がする。
樫野がすごいケーキを作るたびに対抗心を燃やしていちごも努力して
良いものを作ろうとするのですから。

○いちご、樫野にほめられる

 ただけなすだけではなく、上手くいったらちゃんとほめる
のですから、本当にいちごは良い指導者に囲まれましたね。
樫野には今回、チョコの基本から教えてもらえたのですから
いちごは感謝しなくてはいけませんね。

 しかし聖マリーがいちごにどんな配慮をしているのかいまだに
謎だ…
いちごはたしかにマシになりましたが、これっていちごの
自主トレとスイーツ王子の活躍のおかげ
じゃん。聖マリーの教師は
一体何やってるの??? チョコに関する基礎知識とかどう考えても
本来樫野が教えるようなことじゃないのに。

 もしいちごの周りにスイーツ王子がいなかったら
今頃いちごは地獄だったかも。聖マリー側には
放置され、他の生徒には相手にされず…

まぁルミがいるから孤立することはなかったでしょうが。

○ショコラ登場

 いよいよ次回からスイーツ精霊たちが本格的に活躍するようですね。

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2009年11月 6日 (金)

【MOMO】第15話「フェイクハーツ」(りぼん2009年11月号)感想 その3

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【MOMO】第15話「フェイクハーツ」(りぼん2009年11月号)感想 その2
↑のつづき

○モモを迎えに叶歌(かなか)の家へナナギが向かうことに

 ナナギのところへ電話があったのでモモを迎えに行く途中に
夢とあったので、夢に対して一緒に叶歌の家へ行くよう勧めたのですが
夢はあまり乗り気ではないですね。普通幼なじみの家、それも
モモを迎えにいくのですから、用事でもない限りは二つ返事で了解する
はずなのですが…

 この理由はこの後すぐ明らかにされます

○夢、叶歌の母に門前払いされる

叶歌の母「また今度ゆっくり来てね
(りぼん2009年11月号・P.77の6コマ目)

(訳)→空気読めよ…ここはお前の来るところじゃないって
知ってるだろう。もう来るなよ。

 「今度ゆっくり」って言ってるけどこれは言うまでもなく二度と来るなと
言っているのです。この言葉を真に受けて夢が後日叶歌の家に行った
ところで同じ事を言われて追い返されているのは目に見えています。
モモも夢の関係者だって分かってしまったから次は同じ対応をして
もらえるか分からないな。

 むしろナナギやモモの目があったからこの程度で済んだのかも
しれませんね。もし夢が単独で叶歌の家に行ったらもっとはっきり
直接的な言葉で来るなと言われたかも。

○夢が、叶歌の家を事実上の出入禁止になった理由

夢「やっぱりお嫁さんになるにら 面倒にことがない子の方が
いいに決まってるよね
」(りぼん2009年11月号・P.81の2コマ目)

 そりゃそうだけど、まだ夢と叶歌は結婚を考えるような年齢じゃ
ないだろう。たしかに叶歌が結婚適齢期になった後であるならば夢との
交際について口を出すというのも理解できますが、高校生の段階から
会うことすら制限するなんてちょっとやりすぎでしょう。

 結局父親が面倒なことになってる夢と交流すること自体が
生理的に許せないのでしょうね。
まぁ夢の父親は娘を捨てて
夜逃げするような奴ですから、そんな奴とかかわりたくないという
ことなのでしょう。

夢「…いいよ 叶歌が幸せなら」(りぼん2009年11月号・P.83の1コマ目)

 本当に叶歌のことが好きであるからこそ、叶歌の幸せを
願っているのでょう。

○ナナギ、夢にキス

 夢も拒むことなく受け入れました。タイミングは絶妙だったな…
ちょうど叶歌の問題で心が不安定になっているところに救いの手を
差し伸べるようにキスをしたのですから。

※キスをしている夢とナナギを見て
沙成「ふーん…」(りぼん2009年11月号・P.87の3コマ目)

 また思わせぶりだな。何を考えているのか分かりませんが。

○叶歌、夢に電話

叶歌「あのさ オレ…さ 夢とナナギくんのこと 応援するからね
…ってちゃんと言っておかなきゃって 思って

(りぼん2009年11月号・P.88の2-4コマ目)

 いつかはこういうことを言わなくてはいけない日が来てしまうことは
避けられなかったのでしょうが、母が夢を門前払いするのを目(ま)の当たりに
したことから、ちょうど良いきっかけが出来たのでしょうね。

 ところで自分が夢のことを諦めるというのはいいけど、なんでナナギとの
関係を応援するっていう流れになるんだ? 別に夢がナナギのことを好きだと
叶歌に言ったわけでもないのに。

叶歌「今すぐは…無理だけど いつかちゃんと好きな子も作るから
だから心配しないで
」(りぼん2009年11月号・P.88-89)

 事実上の無条件降伏か。母に逆らうという選択肢がない以上
こうするより仕方がないんだろうなぁ。

夢「………ありがとう叶歌」(りぼん2009年11月号・P.90の1コマ目)

 夢は、ナナギのことを好きだと叶歌に決め付けられた
ことについて否定しないのですね。

 もうこの段階で夢はナナギに対する想いを抑えることができなく
なってしまったのだろうな。

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2009年11月 5日 (木)

【スターダスト★ウインク】star.10(りぼん2009年11月号)感想 その4

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【スターダスト★ウインク】star.10(りぼん2009年11月号)感想 その3
↑のつづき


○杏菜、必死に否定

杏菜「なんでそう思ったの!?
(りぼん2009年11月号・P.404の1コマ目)

 いくらなんでも必死すぎるだろう(笑)

 こんな必死の形相(ぎょうそう)で迫ったら「はいそうです」って
言ってるようなものではないか。あまりにくるみが核心に触れて
しまったから、冷静でいられなくなってしまったのでしょう。
とりあえずどうしてくるみがそう思ったのか理由が気になるようですね。

くるみ「いや あの 私が勝手に思っただけなんだけど…
杏菜「いいから言ってみて!!
(りぼん2009年11月号・P.404の2コマ目)

 くるみドン引きwww

 まさかここまで杏菜がすごい反応をするとは思っていなかったん
だろうなぁ。これはくるみが理由を言うまで帰してくれそうにないな。

杏菜「もしかして私の気持ちバレバレ?
(りぼん2009年11月号・P.404の4コマ目)

 はい、杏菜さんが気づくずーっと前から周りの人は気づいていました。
友人の意見は素直に聞きましょう。

杏菜「やだなー望月さんまで!! 日向(ひなた)は
幼なじみだもん恋愛とか絶対ないから!!

(りぼん2009年11月号・P.405の1コマ目)

 もうここまで来ると自分の力ではどうにもならない領域(りょういき)
なんだろうな。とにかく自分の気持ちが他人にバレていたということが
恥ずかしくなってしまい、日向が好きであるということを否定する
ことによってその場しのぎをしてしまったのでしょう。

杏菜「気にせず告白しちゃってよ 私望月さんなら大丈夫だと
思うんだよね!!  あ 日向のお見舞い行くなら家まで案内するよっ

(りぼん2009年11月号・P.405の2-3コマ目)

 これは余計だろう。これまでさんざんくるみが日向に告白するのでは
ないかと心配していたのに自ら自分への死刑執行命令書に署名するとは。
心の中ではこんなことを言いたくないようですが、これまで
ずーっと後先考えないでその場の感情だけで乗り切るようなことばかり
やってきたから、こういう重要な場面がやってきた時にどうやって
いいのか分からないのでしょう。

くるみ「ううん やっぱり体調悪い時に私が行っても気を
つかわせちゃうと思うから お見舞いは古城さんにお願い
していいかな

(りぼん2009年11月号・P.406の1コマ目)

 完全に格の違いを見せ付けられたな…日向が倒れた時に
くるみが告白する機会を逸したということで、高熱で苦しむ
日向を見ながら大喜びした杏菜があまりに
小物に見える。

○日向、体調が回復し、運動会に参加したのでくるみ告白へ

 さすがに杏菜は自己嫌悪モードに入ったか…少しは反省して
もらわないと困るからここはたくさん悩んでもらいましょう。

【「チョコレートコスモス」の感想 まとめはこちら】

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2009年11月 4日 (水)

【桜姫華伝】第十二話「もう一人の『桜姫』」(りぼん2009年12月号)感想 その1

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【「桜姫華伝」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

○桜姫、修羅幽玄殿(しゅらゆうげんでん)に到着

槐(えんじゅ)「辛いか?桜
桜姫「いいえ兄様 大丈夫です
(りぼん2009年12月号・P.329の2コマ目)

 心の支えであった兄が生きていて、話ができるようになったのに
いまいち喜びが伝わってこないですね。やはり兄の槐が淡海(おうみ)
など多数の人間を殺しているという事実があるので、想像すらして
しなかった兄との再会が実現してもいまいち喜べないのでしょう。

 普通愛する人の目の前で拉致(らち)されたら、必死になって
元のところへ戻せと主張するのでしょうが、拉致をした当事者が
兄なのですから、あまり強くは出られないですね。

 もっともここで桜姫が青葉のところへ返せと言ったところで
槐がそれを受け入れる可能性は皆無ですが。もし受け入れるぐらい
ならそもそも拉致などしないでしょう。

 戒には人間に利用されている桜姫を救出するという確固たる信念が
あるので、周りが何を言おうが説を曲げるとは思えません。

桜姫「ここはどこ? 私てっきり月へ行くのかと思ったわ
(りぼん2009年12月号・P.332の1コマ目)

 そりゃ月の姫なのだから返せという理屈で連れていかれたの
ですから、月へ行くと思ったのも当然でしょう。月どころか
絵を見る限りではなんだか穴の中に巨大な城がある感じですね。

舞々(まいまい)「月への道は今 閉じてますの むこうからは
来れますが こちらからは行けないみたいですよん

(りぼん2009年12月号・P.332の2コマ目)

 なるほど、帰りたくても帰れないのか。連絡とかはどうやって
取り合ってるんでしょうか。使者を介して月から連絡するという手も
ありますが、その場合は使者が帰れなくなるからそう簡単にはこの手は
使えないですね。

舞々「でも月光計画が成功すれば開通するから問題ないですぅ
(りぼん2009年12月号・P.332の2コマ目)

 また新しい話が出てきましたね。桜姫は全く知らされていない
ようですが。

○青葉、槐の正体を知り驚く

青葉「まさか 槐が桜の兄上だったなんて…
(りぼん2009年12月号・P.333の1コマ目)

 そりゃ驚くだろう。今の今まで敵だと思っていた槐が愛する
桜姫の兄であるということが分かったのですから。槐は中納言殺害など
数多くの事件を起こしているだけに驚きも大きいでしょう。

 青葉にしてみれば自分が全く知らないところで見えない力が
働いていたのでしょうね。青葉は親王になれなかった原因に桜姫との
関係があるから、ある意味帝の裏行動の被害者でもあるんだよな…

青葉「槐の行いは許し難いが理解できることもあるし なにより
桜の兄上とは戦えない
」(りぼん2009年12月号・P.333の3コマ目)

 まぁ全く何も悪いことをしていないのに、鎖で繋がれて水の中に
沈められるというとんでもない目に遭ったという事情が戒には
あったのですから、一概に槐だけを責めるわけにもいかないですよね。

 それに根本的な問題があります。仮に青葉が槐と戦った結果見事倒す
ことに成功したとしても、青葉は桜姫の心のよりどころであった兄を
自らの手で殺してしまったということになります。

 一方青葉が槐に敗れ、命を落としたとしたら桜姫は大事な婚約者を
失うことになります。帝の行動が人間関係を複雑にしてしまいましたね。
二人が戦った場合、結果はどうであれ桜姫は傷つくことになるな…

 ん? こうなったら桜姫の暴走を抑える役を戒(つまり槐)から
青葉に変えることも可能になったのでは? 槐が自由の身となった
今、桜姫にとって最大のあしかせは他でもない青葉です。帝が
このことに気づき桜姫に対して「言うことを聞かなければ
青葉を殺す」と言えば結構効き目が
ありそうですが。

(つつぐ)
「絶対覚醒天使ミストレス★フォーチュン」の感想 まとめはこちら

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2009年11月 3日 (火)

【ひよ恋】step.1(りぼん2009年12月号)の感想 その1

りぼんキャラクター人気投票2009 ただいま開催中♪
↑投票はこちら

 このお話は超人見知りの女の子「西山ひより」が主人公のお話です。
ただでさえ人見知りなのに、高校の入学式の前日に交通事故に
遭ってしまい、なんと12月になってクラスメイトと初対面する羽目に
なったから、余計目だってしまい、大変な思いをしているようですが…

○人見知りがひどいひより

担任のみったん「はいっ というわけで入学してから ずっと
お休みしていた西山さんが今日から 復帰することになりました!

(りぼん2009年12月号・P.27の2コマ目)

 よりによってこんな目立つ状況に追い込まれてしまったのかよ。
人見知りなのですから、4月に行われたであろうクラスみんなの
自己紹介のコーナーでさっさと済ませるのが一番良かったはず
なのですが、入学式の前日に交通事故にあってしまい、12月まで
登校できず、こんな目立つ形で自己紹介する羽目になってしまいました。

 ところで「復帰」っていうけど、12月まで一度も登校していない
のであれば、もはや復帰とは言えないような気が…

 勉強は学校外でもなんとかなるけど、クラスメイトと共に過ごした
思い出のような、形で表すことのできないものは失われてしまいました。

担任のみったん「西山さん!? どこ行ったの!?
(りぼん2009年12月号・P.27の5コマ目)

 人見知りが激しいひよりは教卓の下に隠れてしまったのですが
こんなことをやったら余計目立ってしまい逆効果…こういうことって
人見知りの子ではなく、むしろ目立ちたがり屋の子が注目されようと
思ってやりそうだな。

 前を向いているはずの生徒が誰もひよりが教卓に隠れたという
ことに気づいていないのですが、どんだけすばやく行動してるんだ?
体が小さすぎて見えなかったとか???

 幸い同じクラスに幼稚園時代からひよりと仲が良い子がいた
おかげで、クラス内で完全に孤立するということは避けられたようです。

ひより「自己紹介とか 人生でいちばん苦手なイベントかも
しれない…
」(りぼん2009年12月号・P.28の2-3コマ目)

 いやいやまだ他にも人前でしゃべる機会なんていくらでも
あるぞ。自己紹介なんてむしろぬるいイベントじゃないか。

 ひよりが何かの行事で体育館の舞台で発表とかする羽目に
なったらどうなっちゃうんだ???

○ひよりが事故に遭った状況

りっちゃんしっかしひよりもツイてないよね 入学式前日に
大型トラックと接触して チャリごと 坂転げ落ちて 全身複雑
骨折とか
(りぼん2009年12月号・P.32の1コマ目)

 あぶねぇぇぇっっっ!!!

 ツイてない? とんでもない! この状況で自分の足で立って
学校まで来られるほど回復したなんてむしろ幸運じゃないか。

言われなかったらひよりがこんな事故に遭っていたなんて気がつかない
です。

(つづく)

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2009年11月 2日 (月)

「りぼんキャラクター人気投票2009」の開始について

 いつもサイトにお越しいただきありがとうございます。
このたび当サイトはりぼんキャラクター人気投票2009を開始
させていただきましたのでお知らせいたします。

 りぼん本誌で大活躍してくれている人物達の中から私がよく感想を
書かせていただいている作品に登場する主な人物を選んで投票所を
作らせていただきました。

 もし投票所の選択肢の中でお好きな人物がいらっしゃるよう
でしたら、ぜひ投票なさってください! なお度投票をしていただきますと
6時間は間隔をあけないと再度投票していただくことはできない仕組みに
なっております
のでご了承ください。

 締め切りは今のところ未定です。もし締め切りを決めることになりましたら
別途お知らせをさせていただきます。

 それではみなさまよろしくお願いいたします。

【りぼんキャラクター人気投票2009】へ向かう 

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2009年11月 1日 (日)

【桜姫華伝】第十一話「兄様を傷つけないで」(りぼん2009年11月号)感想 その4

【「桜姫華伝」の感想】←今までの感想のまとめはこちら

【桜姫華伝】第十一話「兄様を傷つけないで」(りぼん2009年11月号)感想 その3
↑のつづき

○帝(みかど)、戒(かい)を人質にしようとも考えていた

戒「帝は僕を殺さなかった 生かしておいて桜が万が一 人間を
裏切るようなことがあれば 人質にしようと思ったらしい

(りぼん2009年11月号・P.176の1コマ目)

 後々までちゃんと計算していたのか。でもここまでやるくらいなら
桜姫と戒を両方共、幼いうちに殺害してしまえばよかったのに。その
ほうが後々の心配事もなくなるでしょう。

 でも、そうしてしまうと月との全面戦争になりかねないからそれは
選択肢には入らなかったのでしょうね。でも戒も月の国の人ですが
月の側から見れば戒を生き地獄に叩き落すのも十分問題ではないのか???

※鎖に繋がれて生きたまま水に沈められたことについて
戒「鎖で繋がれ 苦しくてすぐに息絶えた しばらくする痺れる
ような痛みで目覚め また息絶える

(りぼん2009年11月号・P.177の1-2コマ目)

 かわいそうで見てられない…。・゜・(つД⊂ヽ・゜・。

 鎖で繋いで水に沈めるなんて本当に生き地獄としかいいようが
ありません。桜姫や戒より、帝のほうが余程怖いよ。

戒「こんなふうに桜を支配して利用しようというなら
許さない人間
」(りぼん2009年11月号・P.178)

 こんな生き地獄に叩き落されてもなお桜姫のことを心配して
いるのか。本当にやさしい子なんだなぁ。自分の苦しみより
桜姫が利用されていることのほうが許せないなんて。

戒「僕の狂気はあの水の中で生まれたんだ
(りぼん2009年11月号・P.180-181)

 そりゃ性格が捻(ね)じ曲がるのも当然だろう
ここまでやられておとなしくてやさしい子でいられるわけないです。

 結果として帝はわざわざ災いの種を2つに増やしてしまった
ことになります。桜姫だけを警戒していればよかったのが
戒まで警戒しなくてはならなくなってしまったのですから。

 ところで戒はどうやって脱獄したんだ?

○青葉と戒が衝突

 究極の修羅場(しゅらば)か…青葉にしてみれば槐(えんじゅ)が
桜姫に迫っているようにしか見えないのですから、そりゃ全力で
桜姫のことを守ろうとするだろう。

桜姫「やめて! やめて二人とも!!
(りぼん2009年11月号・P.186の1コマ目)

 桜姫にしてみれば好きな人同士が戦っているのですから、つらい
ですよね。なんとかして戦いをやめさせたいでしょうが
残念ながら両者とも守るべきものがあるので戦いをやめることは
できないでしょう。

 青葉は災難だなぁ。帝が余計なことをしたばっかりに大変な
ことに巻き込まれてしまったのですから。

○桜姫が愛したやさしい戒はもういない

桜姫「もうあの頃の優しいだけの兄様はどこにもいない…
(りぼん2009年11月号・P.189の1コマ目)

 そうか…桜姫にしてみれば戒は死んだも同然なのか。肉体は残って
いても桜姫が大好きだった戒の心はほぼ完全に死んでしまったのですから。
帝は戒を生かしておけば人質に使えると思っていたのですが、これでは
人質としての価値半減だろう。

戒は無実の罪で投獄された被害者でありますが、同時に淡海(おうみ)を
殺した加害者でもあります。この事実ひとつとっても桜姫はもはや
昔と同じ目で戒を見ることなどできないでしょう

○桜姫、青葉に刃を向ける

 もちろん攻撃目的ではなく、青葉に攻撃されそうになった戒を
守るためのものだったのですが、青葉にしてみれば訳が分からない
だろう…愛する人を守るために刀をとったら愛する人に刀を
向けられたのですから。

桜姫「兄様を傷つけないで……!
(りぼん2009年11月号・P.193の1コマ目)

 呆然(ぼうぜん)とする青葉、そりゃ今の今まで存在していると
思わなかった桜姫の兄が目の前にいるのですから。あまりの状況の
変化にどうしていいかわからないでしょう。

○桜姫、月に連れ去られる

桜は我ら月の国の姫 返していただく…!!
(りぼん2009年11月号・P.196-197)

 青葉おわた\(^o^)/

 青葉を殺さなかったところを見ると、戒は青葉そのものに対する恨みは
ないのかな?
現代ですら月に行くのは大変なのに、桜姫を取り戻しに
いくなんて不可能だろう…もっともこの世界はいろいろ理屈では
割り切れない力がいろいろあるようだから、月へ行くことが
できる力を手に入れることも不可能ではないのかな?

 しかし桜姫、周りに翻弄(ほんろう)されすぎだろう。
勝手に結婚させられそうになったと思ったら、今度は月に
連れて行かれたのですから。

 自分の意思で人生を決めることができないなんて…

「絶対覚醒天使ミストレス★フォーチュン」の感想 まとめはこちら

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【姫ちゃんのリボンカラフル】第2話(りぼん2009年11月号)感想 その3

※ここでは「姫ちゃんのリボンカラフル」第2話の感想を書いています。
第2話のまとめは別途書かせていただきましたのでこちらをご覧ください。

【姫ちゃんのリボンカラフル(感想)】←今までのまとめはこちら

【姫ちゃんのリボンカラフル】第2話(りぼん2009年11月号)感想 その2
↑のつづき

○姫ちゃん、カバンを忘れたらしい

 (;゚д゚) (゚д゚;(゚д゚;)な、なんだってー!?
中学生にとってカバンが手元からなくなるなんて大事件
だろう。なんで次の日の朝まで平然としてるんだよ。

どうして大地のどうでもいいようなことなんか気にして
かばんのこと頭から離れてるんだよ。もしかばんが無くなった
まま出てこなかったらどうするつもりなんだ?

 もっとも姫ちゃんは前の日に魔法の国の王女と出会い
変身をするなど、一生のうちに一度あるかどうかという
人生最大のイベントを体験していたのですから、かばんを
気にするどころの騒ぎではなかったですね。

 しかしかばんを失くしたり変身する力を得ても平静を保つことが
できる姫ちゃんって本当に大物だなぁ。

姫ちゃん「変身して旧校舎に忘れてきちゃったから
とりに行かなきゃだったんだ!
」(りぼん2009年11月号・P.242の5コマ目)

 あー 一応どこで忘れたか一応心当たりがあるのか。でも
普通ここまで落ち着いていられるか?

○姫ちゃんのカバンが見つからない

姫ちゃん「そしてカバンもみつからない…あの中にはドーナツ
とかチョコとかアメとかよ~

(りぼん2009年11月号・P.244の3コマ目)

 他に大事な物は入ってないのかよ(笑) カバン自体が見つからない
ことよりお菓子が無くなったことのほうが痛いっぽいですね。

 結局カバンは大地に確保されていたので、無事に姫ちゃんはカバンを
取り戻すことができました。

○姫ちゃん、大地の「かわいい」がどうしても気になって仕方がない

 気にしないようにすればするほど気になってしまっている感じだな。
やっかいなのは姫ちゃん自身が言われたわけではないので、大地本人
に真意を問いただすことができないということですね。疑問が解決
することはないのですから、悩みはしばらく続いてしまうという
ことになります。

○エリカ、変身をして大地から「かわいい」の意味を聞くよう提案

 これは難しいだろう。誰に変身しようが姫花(ひめか)に
「かわいいと思うよ」と言った意味を聞くのは一苦労ですし。

姫ちゃん「2組の高田テツ たしか小林大地の幼なじみで親友
あいつにならきっといろいろしゃべるはず! 小林大地の弱点から
何まで掘り出してやるー!!
」(りぼん2009年11月号・P.250の2-3コマ目)

 いやいや逆だろう。幼なじみとお互いいろいろなことを知り尽くして
いるので、今さら会話に基本的な情報が入るわけないです。「お前~が
弱点だったよな」とか普通言わないでしょう。

○テツに変身した姫ちゃん、案の定苦戦

姫ちゃん「てゆーか どうきり出せば!?
(りぼん2009年11月号・P.253の5コマ目)

 そりゃそうだよ…いきなり姫ちゃんのことを聞きだそうと
したりしたら大地だったおかしいと思うし。

姫ちゃん「のっ  野々原ってどう思う!?
(りぼん2009年11月号・P.254の2コマ目)

 あまりにも工夫のない聞き方ですが、現実問題としてこう聞くより
他にないと思う。

○姫ちゃん、大地にペンダントを発見されてしまう

 さて、大地がこのペンダントをどう評価するかだが…
まぁこれが変身のために必要なものだと思うわけもないから
あまり心配はいらないと思う。

 …むしろテツのほうがかわいそうではないか?(笑)
あとで大地から身に覚えのないことを言われる可能性も
出てきましたし。

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【チョコミミ】りぼん2009年11月号の感想

【「チョコミミ」の感想】←今までのまとめはこちら

○情報過多のミミ

ミミは「いい女になる本」を読んだのを皮切りに「ステキな彼が
みつかる本」「うわき発見本」
と読んでいき、最後には「失恋から
立ち直る本」
まで手を出したのですが、この気持ちとてもよく分かります。

 情報をひとつ手に入れると、その先のことまであれこれ考えてしまい
情報を追加するとさらに別のことが気になってしまう…で、新たに気になった
ことが解消したら今度は他のことが気になってしまい、頭の中で延々(えんえん)
と考え事を続けてしまうと。

 こんな経験をなさった方は結構いらっしゃると思います。

 インターネットが普及して自宅で簡単に情報を手に入れることが
できるようになってから、やる前にあれこれ考える機会は増えましたね。
本当は考える暇があるのだったら、さっさと動いたほうが良いはずなのですが
人間はなかなか合理的な選択ってできませんよね。


○自分の足跡

仁(じん)「エライ人だけじゃなくてさ 普通の人の本も
あればいいのにね 普通の人が生まれてから死ぬまでを
書いた本
」(りぼん2009年11月号・P.215の2コマ目)

 自分が生きたという証(あかし)を形にして広く一般の人が見ることが
できる状態で残すことができるのはこれまで大きな力を持った人だけの特権で
普通の人はそんなことはまず不可能でした。

 しかし今はBLOGがあるので、誰でも自分の足跡を多くの人が読むことが
できる状態で残すことができるようになりました。現在無数にあるBLOGや
個人のサイトは時を重ねていけばその当時のごく一般的な庶民の暮らしを
伝える資料になるかもしれません。

 …ただし使っているサービスが継続されていればの話ですが(笑)
冗談抜きでそろそろインターネット上の情報の保存も考える時期に
きているかも。書籍や放送番組だけが文化の担(にな)い手である時代は
もう終わりましたし。

仁「あおいちゃんの人生は読まなくていいかな
(りぼん2009年11月号・P.216の1コマ目)

 ここだけ聞いたら大ショックだろう…もうお前の人生なんか知りたくも
ないって宣言しているようなものですから。

仁「あおいちゃんの人生 何が起こるかは この目でぜーんぶ
見るワケだからさ 本なんて必要ないよ
僕らずーっと一緒だもんねっ

(りぼん2009年11月号・P.216の3コマ目)

 ラブラブすぎる。仁なかなかやるな。
どんなに立派な本も結局実際に見た人には勝てないという
ことですね。

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