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2012年5月22日 (火)

【桜姫華伝】〔種村有菜さん〕第四十三話「雪はいつでも春を待っている」(りぼん2012年6月号)感想 その2

チャチャとりぼん、ツイッター @chacha_ribon

種村有菜さんの「目黒帝国」がスーパーコミックシティ21に参加したので行ってきました

種村有菜さんがNHK WORLDの番組「imagine-nation」に出演(日本時間2012年5月16日午前8時30分放送)

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【桜姫華伝】〔種村有菜さん〕第四十三話「雪はいつでも春を待っている」(りぼん2012年6月号)感想 その1
↑のつづき

○桜姫、瑠璃条と入れ替わって朝霧救出へ向かうことに

 桜姫が槐に連れ去られてしまった朝霧を助けに行くと言ってきかない
ので、桜姫は軟禁されてしまったのですが、どうしても朝霧のところへ
行きたいと思っている桜姫は自分と姿がそっくりの瑠璃条と入れ替わる
ことを思いつきます。

※瑠璃条がみんなと行動を共にしなかったことについて
桜姫「どうしたの? みんなと一緒に行かなかったの!?
(りぼん2012年6月号・P.402の3コマ目)

 別に瑠璃条は青葉の陣営に寝返ったというわけではないからな。
槐に出て行くように言われたから仕方なく槐のそばを離れていた
ところを桜姫に助けられたのですから、あくまでも桜姫の仲間
あって青葉の仲間じゃないからな…

 ただ青葉と同行するのは嫌かもしれないけど、疾風と一緒に行動
するのも嫌なのか???
 別に嫌ではないのでしょうけど、桜姫と疾風の
どちらか一人を選ぶとするのであればこの時点では桜姫だったの
でしょう。

 それにもう忘れかけているけど、そもそも瑠璃条が槐のところへ
行くということ自体が大変危険な行為
なんです。なにしろ瑠璃条は
槐から見ればただの裏切り者ですから、もし槐のところへ行って
捕まったりしたら何をされるか分かったものではありません。今こうやって
自由に行動ができているっていうことが奇跡のようなものですし。

 槐にしてみれば主(あるじ)がいなくなった瑠璃条は自ら手を下さなくても
自然と命が絶たれると思ったからあえて何もしなかったのかもしれませんね。
桜姫が瑠璃条の新しい主として名乗りをあげるなんていうことは計算外
だったのかも。

桜姫「瑠璃条お願い 服を貸して! そして槐が最後にいた場所を
教えてほしいの!
」(りぼん2012年6月号・P.402の3コマ目)

 瑠璃条と入れ替わって朝霧を助けにいきたいと志願する桜姫、桜姫は
つらい時に朝霧が心の支えだったのですが、その朝霧が槐にさらわれて
何をされているか分からないという状態なのですから、どんなことをしても
助けに行きたいと考えることは自然なことだと思います。

 軟禁状態で、部屋の外には融通が利かない真面目な琥珀が見張って
いるのですから、交渉してどうなるっていうものではないので、瑠璃条と
入れ替わる以外にここから出る方法はないだろうな…

 ただ本当に危険だよ!!! バレたら今度こそ桜姫は本当に何をされるか
分からないし。なにしろ槐は桜姫と青葉の命字を持っているのですから
圧倒的に槐のほうが有利ですよ。


瑠璃条「いくら桜でも それは言えない 親王の言う通り
危険すぎる! 槐様の元へ行って無事に帰って来られるわけない!!

(りぼん2012年6月号・P.404の5コマ目)

 槐のそばにいつもいた瑠璃条だからこそ、槐の怖さは体に叩き込まれて
いるのでしょう。瑠璃条は桜姫のことが好きだからこそ、好きな人が
傷つくと分かっていて、その場に送り出そうと考えるわけは
ないですよね。


 それに瑠璃条にとって桜姫がいなくなったら都合が悪いことが
あります。瑠璃条は現在、生気を桜姫から供給してもらっていますが
もし桜姫がいなくなったら生気を補充できなくなり、結果として瑠璃条自身も
危険になってしまうんです。

 しかし今でも瑠璃条は「槐様」って呼んでるなぁ。瑠璃条自身は槐に
対する想いをまだ持ち続けているのかも。


桜姫「そこをなんとか!!
瑠璃条「だ・め!」(りぼん2012年6月号・P.404の5コマ目)

 "つーんっ"ってちょっとむくれた表情をしている瑠璃条かわいいheart

 瑠璃条になんとか言うことを聞いてもらいたい桜姫はある作戦を
実行します。


桜姫「おまえの主は誰だ?」(りぼん2012年6月号・P.406の1コマ目)

 なんだか槐に似てるwwwwwwwww まぁ兄妹だから、似ていても
おかしくはないのですが、これですっかり瑠璃条の桜姫ラブラブモード
のスイッチが入ってしまい、別の意味で大変になってしまいましたが(w


桜姫「槐の居場所を教えなさい 瑠璃条
瑠璃条「はい…」(りぼん2012年6月号・P.406の3コマ目)

 キマシタワーーーーっ!!!

 胸をどきどきさせて、頬(ほほ)を赤らめて目をうるませて桜姫を
見つめる瑠璃条、もはや桜姫の指示に従わないという選択肢など
存在しなくなりました。瑠璃条は本当に桜姫のことが好きなんだなぁ。

 こうして瑠璃条と入れ替わることに成功した桜姫、部屋を出る際に
琥珀と話をしたのですが、琥珀は目の前にいる瑠璃条が実は桜姫が
変装をしたものだということに全く気づいていないですね。全く
忍の者としてこれってどうよ(w まぁ見た目はそっくりだから気づかなくても
責められないですが。

↓つづきはこちら
【桜姫華伝】〔種村有菜さん〕第四十三話「雪はいつでも春を待っている」(りぼん2012年6月号)感想 その3

種村有菜さんの桜姫華伝9巻発売記念サイン会に行って来ました(2012年1月15日、横浜開催)

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