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2015年10月22日 (木)

【猫田のことが気になって仕方ない。】〔大詩りえさん〕(りぼん2015年11月号)第31話 感想 その2

チャチャとりぼん、ツイッター @chacha_ribon

【猫田のことが気になって仕方ない。】〔大詩りえさん〕(りぼん2015年11月号)第31話 感想 その1
↑のつづき

 千沙は恋愛のことが分からないって言ってるけど、言葉で言い表すことが
できない気持ちをもう止めることができないみたいだから分かるのも時間の
問題でしょう。どきどきした気持ちの正体が分かった時にどういう行動に出るか
楽しみですね。

 …まぁそのよく良く分からないという気持ち自体がもう恋の一種なんです
けどね(w
 猫田が他の男子とは違うということは認識しているし、頬(ほほ)も
赤らめてるところを見るともう本人も薄々(うすうす)分かっているのでは!?と
思えなくもないですが、いつの日かなんでこんなことで悩んでいたのかと思う日が
やって来るでしょう

 こうなるとやはり問題は小学生感覚が全く抜けていないみっきーのほうか。
本人は小学校生活に全く不満がなくできればその生活がそのままずっと
続けばいいと思っているくらいなので、みんなで仲良く遊べるだけで
十分満足なんですよね。特定の異性と親密な関係になるとか想像すら
していないでしょう。

 ただみっきーを見てると単に恋愛についてよく分からないという
だけでなく、みっきーそのものが小学校時代のまま止まってしまっている
感じ
なんだよなぁ、周りの子は自然に中学生としての生活に移行して
いるのに、みっきーだけが小学校時代のノリをそのまま持ち込んでいる
からちょっと周りから浮き始めているように見える。

 もっともみっきーが周りから浮いてるっていうのは初登場の頃から
同じですがwww

↓つづきはこちら
【猫田のことが気になって仕方ない。】〔大詩りえさん〕(りぼん2015年11月号)第31話 感想 その3

「りぼん夏のサイン会ツアー2013」(第3弾東京・大詩りえさん、春田ななさん)に参加してきました(2013年8月4日・二子玉川)

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