【古屋先生は杏ちゃんのモノ】[香純裕子さん]第14話(りぼん2017年12月号) 感想 その2
【古屋先生は杏ちゃんのモノ】[香純裕子さん]第14話(りぼん2017年12月号) 感想 その1
↑のつづき
杏も古屋も恋愛に関しては初心者ですが、今回の話を見て改めて杏のほうが
一枚上手だと思った(w 年齢は古屋のほうがずっと上なんですけどね。
杏のほうが上手く動いているように見えるのは、杏が自分の気持ちに正直
だからかも。
今回嫉妬をして初めて自分の気持ちに正直に動いた感のある古屋ですが
やはり教師という立場があるので、校内ではあまり自由に動けないですよね。
淡々と授業をするしかないのはある意味きつそう。
杏は古屋の誕生日に何を送るか悩んでいましたが、杏と古屋ってまだ
お互いのことをよく分かっていないですね。家族の紹介などは知っている
けど、どんなものが好きなのか分かっていない感じ。まぁ古屋は杏の気持ちを
受け止めるだけで精一杯なのでしょうけど(w
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