« 【古屋先生は杏ちゃんのモノ】[香純裕子さん]第16話(りぼん2018年1月号) 感想 その1 | トップページ | 【古屋先生は杏ちゃんのモノ】[香純裕子さん]第16話(りぼん2018年1月号) 感想 その2 »

2017年12月 5日 (火)

【陽だまりの月】〔雪丸もえさん〕 light5 (2018年1月号) その2

チャチャとりぼん、ツイッター @chacha_ribon

【陽だまりの月】〔雪丸もえさん〕 light5 (2018年1月号) その1
↑のつづき

陽菜は自分の心の中に芽生えた感情をどうすればいいのか苦悩
していますが、自分の気持ちを正直に打ち明けてしまったら、今の
環境を壊してしまうのではないかと心配するのは分かるわー 動いて
上手くいけば最高だけど、もし失敗したらと思うと動きたくても動けない
ですよね。

 陽菜は今の生活自体に不満があるわけではないから、積極的に
動いて空気を変える必要は全くないので、わざわざ人間関係が
おかしくなるかもしれないという心配を抱えて動く必要はないでしょう。

 物語としては東堂がもっと積極的に動いて、陽菜に告白してくれるのが
一番面白そうなのですが(w 何か刺激がないとダメそうだし。

 この物語の中で一番考えすぎているのは陽菜かもなぁ、彩葉はもちろんの
こと、弦も今の暮らしを素直に楽しんでいる感じだし。もっと陽菜は
自分の気持ちに正直になったほうがいいのかも。

↓つづきはこちら

【陽だまりの月】〔雪丸もえさん〕 light5 (2018年1月号) その3

【「ひよ恋」の感想】←今までのまとめはこちら
【えそらごと。】〔雪丸もえさん〕(りぼん2015年3月号)感想 その1
「りぼん春のサイン会ツアー2011」(第1弾新宿・雪丸もえさん、津山ちなみさん)に参加してきた感想 

|

« 【古屋先生は杏ちゃんのモノ】[香純裕子さん]第16話(りぼん2018年1月号) 感想 その1 | トップページ | 【古屋先生は杏ちゃんのモノ】[香純裕子さん]第16話(りぼん2018年1月号) 感想 その2 »

陽だまりの月」カテゴリの記事