【古屋先生は杏ちゃんのモノ】[香純裕子さん]第26話(りぼん2018年11月号) 感想
10月に発売されるりぼんに掲載される話ということで、文化祭ネタが
登場していますが、杏のクラスはコスプレ写真館をやるのか。
文化祭で出し物をやる話がりぼんに出てくる時ってカフェになることが
多いような気がしますが、写真館とは珍しいかも。飲食物を用意
しなくていいから衣装さえそろえることができれば案外楽かも
しれませんね。
杏は学生時代の古屋に一生会えないということを考えてちょっと
悲しい気分になっていますが、さすがにタイムスリップして過去に
行くわけにもいかないからな(w 杏は色々考えて他の方法で学生時代の
古屋に会っているかのような気分を味わってますが、これから先に
思い出を作っていけばいいですよね。
ところでキミシマンがなんだかかわいそうになってきました…今回の
お話の最後の場面の表情がなんだか意味深ですが、いくらキミシマン
自身が選んだ道とは言っても、やはりストレスは溜まりますよね。
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