【6月のラブレター】〔春田ななさん〕DEAR6(りぼん2018年12月号) 感想 その2
真昼と九條は二人っきりになったのですが
九條が真昼の姿を見ることができる理由が
分かりましたね。まさか幽霊を見ることができる
能力の持ち主だったとは。真昼を見ても全く
驚かないのも納得です。幽霊が見えるのが
当たり前の生活なのですから。
初めて自分が幽霊を見る能力があると自覚した
時はどんな気分だったのだろう?真昼以外に
どんな幽霊が見えているのか見てみたい(w
真昼は過去のことを思い出したようですが
これからどうなるのか分からず不安な
ようですね。そりゃそうだろうなぁ、自分が
いつ消えるか分からないのだし。
九條は何となく分かっている感じですが、
真昼にどんな運命が待っているのだろう…
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