【古屋先生は杏ちゃんのモノ】[香純裕子さん]第28話(りぼん2019年1月号) 感想 その1
前回の最後の場面でキミシマンに想像すらしていないことを
された杏ですが、さすがに苦悩していますね。そりゃそうだろう…
まさかキミシマンがあんなことをするとは思っていなかっただろうし。
しかし杏は本当に性格がいいなぁ。普通だったらキミシマンに
対して激しく起こって二度と口をきかないと宣言して絶交しても
いいくらいなのに、こんな状況でもキミシマンの気持ちを考えて
いるとか。これは古屋が杏のことを好きになっても納得ですわ。
あんなことをされたのに杏はキミシマンが本気で自分のことを好き
なのではなく冗談の可能性もあると考えていたとは(w まぁそれだけ
キミシマンが自分のことを好きだということは想像すらしていなかった
ということなのでしょう。
(つづく)
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