【6月のラブレター】〔春田ななさん〕DEAR11(りぼん2019年5月号) 感想 その3
チャチャとりぼん、ツイッター @chacha_ribon
「真昼」の過去がどんな感じだったのか実はいまだに
よく分かっていないんですよね。「ももこ」が飛ばされた
時空はどうも真昼の過去の世界を完全に再現したもの
ではないようですし。
なにしろ真昼自身が自分のことを良く分かっていないので
真昼といくら話をしても解決策は見つからないのですが
もう現実に真昼に変化が起きてしまっているので、今さら
過去のこととか考えても意味はないですよね。対応方法も
分からないので、今は真昼と少しでも良い思い出を作って
いくしかないのかな…
| 固定リンク
「6月のラブレター」カテゴリの記事
- 「6月のラブレター」3巻(最終巻)買いました(2019.09.30)
- 【6月のラブレター】〔春田ななさん〕DEAR15・最終回(りぼん2019年9月号) 感想 その3(2019.08.22)
- 【6月のラブレター】〔春田ななさん〕DEAR15・最終回(りぼん2019年9月号) 感想 その2(2019.08.07)
- 【6月のラブレター】〔春田ななさん〕DEAR15・最終回(りぼん2019年9月号) 感想 その1(2019.08.05)
- 【6月のラブレター】〔春田ななさん〕DEAR14(りぼん2019年8月号) 感想 その4(2019.07.23)