【6月のラブレター】〔春田ななさん〕DEAR12(りぼん2019年6月号) 感想 その1 / 九條の気持ちが明らかになった回でしたね
チャチャとりぼん、ツイッター @chacha_ribon
九條も結構悩んでいたということが今回のお話の最初の場面で
分かりました。これまで物語は「ももこ」と「真昼」の視点で
進んでいて、九條や律の心の中はよくわかっていなかったの
ですが、ももこだけでなく九條も過去の思い出を大切にしていた
ようです。
真昼がこれからどうなるのか何となく分かっているの
だろうから九條もつらいよな…九條も本当は真昼に今回
お願いされたようなことはやりたいのでしょうけど、
それをやってしまったらどうなるかを考えたらできないのか。
まぁ今の状態を手放すのは嫌ですよね…
(つづく)
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