【6月のラブレター】〔春田ななさん〕DEAR14(りぼん2019年8月号) 感想 その4
この物語がどういう結末を迎えるか分かりませんが、「真昼」が
ももこの目の前に現れたこと自体が奇跡なので、何が起こっても
驚きません。
そもそも真昼には実体がないのですから、どのような形になることも
できるんですよね。ももこと九條は真昼と再会して幸せだったの
だろうか? もし最終話でお別れすることになったら2度目の別れと
なってつらい思いも2度目ということになってしまいます。
でも色々あったけど楽しくおしゃべりをしたり、ももこは恋の
応援をしてもらったりしたからやはり再会できてよかったと思います。じょ
真昼は九條にやってもらいたいことがあったはずですが、願いは
叶うのかな??? ちょっと姿が変わってしまったのでそのような願いを
自分がもっていたと覚えているのか分かりませんが。
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