バドガール

2008年10月22日 (水)

【バドガール】06話・最終回(りぼん2008年11月号)感想

 早いものでバドガールも最終回を迎えました。なんだか
あっという間に終わってしまった感じですね。旭や羽海(うみ)が
成長していく姿をもっと見たかったような気がします。

○旭と羽海 対 太陽と星斗

 今回の試合はあくまでも星斗にバドミントンを再び
やってもらいたいからやるのですから、旭と羽海は
それほど勝負にこだわる必要はないです。が、星斗に
その気になったもらうためには真剣勝負をしなければ
星斗の心は動かないでしょうから、がんばるしかありません。

○試合開始、息が合わない太陽と星斗

 太陽を全く見ないでプレイを続ける星斗
これでは、ダブルスで試合をしているとは言えない
ですよね。なんていうか全く太陽を信用していない
みたいです。

 これでは星斗と太陽のペアは試合には勝てるかも
しれないけれど、星斗にダブルスの楽しさを味わって
もらうという本来の目的は達成できませんね。

○旭、星斗と太陽をダブルスとして機能させる為の作戦を思いつく

旭「羽海 これから打ち返す羽 全部 太陽先パイ狙って」
(りぼん2008年11月号・P.488の1コマ目)

 星斗がことごと羽を打ち返してしまい、太陽が
ほとんどプレイをさせてもらえないので、太陽に
羽を集めてしまおうと思いついたのですね。試合の
流れを読むのが得意な旭ならではの作戦といえるのでは
ないでしょうか。

○旭の作戦で流れが変わる

 見事に流れが変わりました。試合の楽しさを実感できた
星斗は部活にもどる決意を固めたようです。素直な
性格ではないようで…

星斗が太陽を指しながら「こいつと同じレベルのままじゃ
納得いかないんで
」 (りぼん2008年11月号・P.504の1コマ目)

 全くどうしてりぼんの男の子キャラはツンデレが
多いんだ(笑)

 それにしても旭のバドミントン部に対する功績は
めざましいものがありますね。急病の部員の代理を
はじめとして、羽海をより一層やる気にさせただけで
なくとうとう部活にこなくなっていた星斗まで
呼び戻すことができました。

 …ところで練習試合はどっちが勝ったの???

「これからもキミと一緒に より前へ より上を目指して
この場所で」(りぼん2008年11月号・P.509)

 

旭と羽海の戦いはまだはじまったばかりだ!!!


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2008年9月28日 (日)

【バドガール】05話(りぼん2008年10月号)感想 その4

【バドガール】05話(りぼん2008年10月号)感想 その3
http://magical.moe-nifty.com/chacha_ribon/2008/09/052008103-1901.html
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のつづき

○旭、部活にこない星斗(せいと)のために試合を

星斗に「そんな言うなら見せてくれよ そんな一生懸命
やる理由 そこまでしてやる意味があるか
」(りぼん
2008年10月号・P.429の4-5コマ目)と言われて、「星斗と太陽」
対「旭と羽海(うみ)」のダブルスでの試合を申し出た旭、最初から
星斗に試合を申し込む予定などなかったのでしょうが、話の
流れでいつの間にか試合をすることになってしまいました。
話をこっそり聞いていた羽海と太陽は仰天してますが(笑)

 旭は太陽に頼まれて星斗に部活に戻るよう説得を始めたの
ですが、星斗と話をしているうちに、なんとかして
仲間と一緒にバドミントンをやって成長していく楽しさを
分かってもらいたいとの感情が芽生えてきたのかもしれません。

○旭ってバドミントンそのものは好きなの?

 ところで旭ってバドミントンそのものを好きなのだろうか?
そもそも旭がバドミントンを始めたのはバドミントン部の
柊一華(ひいらぎいちか)が病気で試合に出られなくなった
ので急遽試合に出た時からですが、その後もがんばったの
はある意味羽海のためという面が強いです。

 もし羽海が他の競技で活躍していたら旭はその競技でも
満足しちゃいそうな気がします。あくまでもこの時点で
バドミントンは旭にとって羽海と共に成長するための
道具なのかもしれません。

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2008年9月22日 (月)

【バドガール】05話(りぼん2008年10月号)感想 その3

【バドガール】05話(りぼん2008年10月号)感想 その2
http://magical.moe-nifty.com/chacha_ribon/2008/09/052008102-ca97.html
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のつづき

○旭と羽海(うみ)との関係に変化が

羽海「これから旭に負けないように 頑張るから
だから旭は もっともっと強くなってよ」
(りぼん2008年10月号・P.418の5コマ目)

 これまでは親友としての関係だったのですが、この日を
境にライバルとなったようです。羽海は自分自身の成長の
ために旭が欠かせない存在となったようですね。まさか
病欠した部員の代わりに出場した旭がここまで
大きな存在になるとは羽海、そして旭本人は予想すら
していなかったでしょうね。コーチの言葉より旭の
無言のプレーのほうが何倍も効果があるのでしょう。

 これって理想的な環境ではないでしょうか。友達と
楽しく練習をしていけば自然と強くなっていくのですから。
スパルタ式で体に叩き込まれたりしても強くなるのかも
しれませんが、それでは部活の楽しさとかは全然
味わえませんし。

 旭は羽海のためにがんばって強くならなければ
いけなくなりましたね。旭が強くなった分だけ
羽海も強くならなくてはいけなくなるのですから。

○旭、今度は部活にこない先輩のために…

 突然バドミントン部に来なくなった星斗(せいと)
に部活に来るように説得して欲しいと太陽に頼まれた旭
太陽が星斗を必要としている理由が羽海が旭を必要として
いる理由とほぼ同じだったことから、星斗を部活に
来るように説得することを引き受けた旭ですが…

(つづく)

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2008年9月18日 (木)

【バドガール】05話(りぼん2008年10月号)感想 その2

【バドガール】05話(りぼん2008年10月号)感想 その1
http://magical.moe-nifty.com/chacha_ribon/2008/09/052008101-ca01.html
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のつづき

○羽海(うみ)、練習試合がきっかけで考えを新たに

羽海「あたし今まで楽しく出来ればそれでいいと思ってた
強いスマッシュ打って それがキマって勝てたらうれしい
」
(りぼん2008年10月号・P.416の3コマ目)

 まぁ別にこれでもいいんですけどね。勝つことだけが
すべてではないでしょうし。勝って強くなって一流に
なりたいとかいう願望はなかったのでしょう。周りの
大人にもっと強くなれるのに…とか上をめざせるなどと
さんざん言われても本人にその気がなければどうにもならないですね。

羽海「だけど 今日の試合でお父さんに言われてきた
ことが分かった気がする
」
(りぼん2008年10月号・P.416の4コマ目)

 まさに前回羽海父が言っていた「強くなろうという
意志」が芽生えてきたのですね。やはり周りに言われる
のではなく自分自身が願わなければ意味がないのでしょう。
本人が強くなることを望んでいなかったら「またうるさいことを
言ってる」位にしか思わないでしょうし。

羽海「今のままでいいなんて思えない もっと強く
なりたいー… 巧くなりたいー…
」
(りぼん2008年10月号・P.417)

 ここまで羽海を変えるきっかけを作った旭は
大変大きな仕事をしましたね。もし旭が練習試合の
直前にどうせ勝てないとあきらめて特訓をしなかったら
おそらくそれほど活躍はできなかったはずです。その場合
羽海は危機感を持たなかったでしょうから、羽海は
「もっと強くなりたい」と願うこともなかったでしょう。
羽海の頑張りが結果として羽海を新しい段階に引き上げました。

(つづく)

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2008年9月 9日 (火)

【バドガール】05話(りぼん2008年10月号)感想 その1

○羽海(うみ)、旭にリードされていることに気づき衝撃を受ける

 父に何度も注意されても聞く耳を持っていなかったの
ですが、旭と試合をすることによって自分の問題点を
ようやく認識できたようです。言葉だけでは実感でき
ないっていうことってありますよね。旭の必死な
がんばりが羽海をその気にさせました。この一点だけでも
旭は充分バドミントン部に貢献したと言えるでしょう。

 羽海はやる気を出せばおそらく今より実力はあがる
でしょう。旭がいなかったら本来の実力を出すことは
なかったかもしれませんね。

○結局青空中は早風中に負ける

 まぁ、これは想定内でしょう。いくらなんでも
いきなり強豪校に勝てるわけないですし。でも負けて
よかったのではないでしょうか? もしまぐれで
勝ってしまったら、自分達は実力があると勘違いして
しまう恐れもありますし。練習だって手を抜いて
しまったかも。

 負けたことによって旭たちは自分達の本当の力を
知ることができたのでは?

○相手チームの監督も驚く旭の潜在能力

 旭が先月からバドミントンをはじめたばかりだと
知って早風中の監督は驚いてますね。相手の監督に
認められるくらいですから、旭のバドミントンの素質は本物では
ないでしょうか。

 羽海ではなくむしろ旭こそ早風中に入ったほうが
いいかも(笑) まぁ本人は望まないでしょうが。

(つづく)

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2008年9月 1日 (月)

【バドガール】04話(りぼん2008年9月号)感想 その3

【バドガール】04話(りぼん2008年9月号)感想 その2
http://magical.moe-nifty.com/chacha_ribon/2008/08/04200892_297f.html
↑
のつづき

○羽海(うみ)父が羽海を自由にさせているわけ

 わが子のことを知り尽くしているからこそ、無理やり
早風中に入れさせることはしなかったのかも。
ある子にとって最善の方法が、別の子にとっても
最善とは限りませんし。羽海父は羽海にその気がない
状態なのに無理やり早風中に入れてもそれほど力は
伸びないと思っているのかも。まぁこれは憶測でしかないですが。

○予想以上に善戦する旭

 試合直前に猛練習をしていた旭ですが、相手も驚くほど
上達しています。旭こそ早風中に行ったほうが
実力が伸びそうな気がします。まぁもっとも旭を早風中が
受け入れるとは思いませんが(笑) 早風中はあくまでも
羽海狙いですし。

 やはりもともと才能があったのだろうな~ 祖父に
将棋で鍛えられていたから、先を読む力が身に着いた
のかもしれませんが、もしバレーボール部に旭に
ついて理解のある指導者や部員と出会っていたら
もしかしたらバレーボールで才能を開花していたかも
しれませんね。

 ただ、バレーボール部で才能が開花していたら
バドミントン部で羽海と仲良く部活生活をおくる
ことはできませんでしたから、結果としてこれで
よかったのかも。部員も陰険そうな部員が揃っている
バレーボール部と違ってみんないい子ですし。

○羽海、危機感を抱く

 羽海父が「そのうち旭ちゃんにも抜かれるぞ」と言っていたのを
羽海はまともに聞いていなかったのですが、試合で
旭と一緒に戦って一気に不安な心が芽生えてきたようです。

 羽海父が言う「強くなろうという意志」がこの試合に
よって羽海に芽生えたとしたら、この練習試合には
値千金の価値があったといっていいでしょう。

 早風中には感謝すべきなのかもしれませんね。羽海や
旭を結果としてやる気にさせてくれたのですから。

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2008年8月29日 (金)

【バドガール】04話(りぼん2008年9月号)感想 その2

【バドガール】04話(りぼん2008年9月号)感想 その1
http://magical.moe-nifty.com/chacha_ribon/2008/08/04200891_2d44.html
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のつづき

○早風中との練習試合当日

旭「この間は言われっ放しだったけど 羽海とつりあえる
ことを今日証明しますから
」
(りぼん2008年9月号・P.387の1コマ目)

 ついこの間までバドミントンをやったことが
ないのに、ここまで言い切るとは! 練習の結果
余程の自信が生まれたのか、それともハッタリか!?

 まぁ前回美砂に無茶苦茶に叩かれたので、とりあえず
言い返しておかないという気持ちなのかもしれませんが。

○成長してないと言われる羽海

 対戦相手の選手やコーチと思われる人が言っている
のですから、間違いないでしょう。相手を徹底的に分析する
のが仕事のようなものですから。おそらくこのことは
羽海父も気づいているはず。成長してないのは
努力しても成長できないのではなく、成長する必要が
ないからではないかと思われます。羽海は何が何でも
強くなって相手を力でねじ伏せたいとか
いう願望はないようですし。

 人間必要でなければわざわざ努力などしないでしょう。
羽海はあくまでも楽しみのためにバドミントンを
やっているのでしょうから、強くなることを押し付けても
たぶん能力はそれほど向上しないでしょう。

 羽海父が自主性を尊重してくれる人で羽海は
助かりました。もしと羽海父がとにかく強くなることを
押し付けるタイプだったら、旭と一緒に楽しく
バドミントンをやることなど夢のまた夢だったかも
しれませんね。

(つづく)

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2008年8月27日 (水)

【バドガール】04話(りぼん2008年9月号)感想 その1

○美砂の学校、早風中の情報を集める旭たち

 早風中は専門誌に載るほど有名な学校のようです。まぁ
雑誌に載っているからといって強豪校とは限らないのですが
少なくともこの時点では、旭たちよりは強いのは間違い
ないです(笑)

 羽海(うみ)と試合できるレベルなら戦えるという
ことになったようですが、そもそも中学に入ってから
バドミントンを始めた子たちはどうするんだ…

○練習が本格化

 冷静に考えたらこの挑戦は無謀としかいいようが
ないですよね。そもそも羽海と同レベルで練習するのも
一苦労なのに、一応雑誌に載るほどの学校と勝たなくては
ならないのですから。

 中学に入ってからバドミントンを始めた子はわずかな
期間で小学校の頃からバドミントンをやってたような子と
戦う羽目になりました。

 しかし羽海の父の狙いは予想以上に当たったのでは
ないでしょうか。練習試合の話を受けたおかげで
ここまでこの子たちがやる気になったのですから。
これは嬉しい誤算といっていいでしょう。

 もし練習試合の話がなかったら、練習が羽海と同等に
なることもおそらくなかっただろうな~
友達同士で和気藹々(わきあいあい)とバドミントンを
楽しんでいたかも。まぁそれはそれで充分意味があるでしょうが。
何も絶対強くならなくてはならないという決まりは
ないのですし。

○羽海に死角?

 羽海は相手の動きを読まないで力だけで戦って
いたのか…羽海は羽海父の注意を全く聞く様子はないですが
この後、羽海は父の言葉の意味を思い知らされることに
なります。

 旭は相手の動きを読んで戦うのですから
正反対ですね。

 …ひょっとしてこの2人がダブルスで戦うのって
すごくいいのでは??? お互いが得意な分野で
勝負できますし。

(つづく)

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2008年8月23日 (土)

【バドガール】03話(りぼん2008年8月号)感想 その3

【バドガール】03話(りぼん2008年8月号)感想 その2
http://magical.moe-nifty.com/chacha_ribon/2008/07/03200882_2b46.html
↑
のつづき

○羽海(うみ)は今の環境で満足らしい

 羽海は強豪校で武勲をあげたいとかいう願望は全くないようです。
親友の旭と一緒に大好きなバドミントンをやれるだけで
満足なのでしょう。何も勝利をあげることだけが
部活の目的ではないはずです。本人が満足なら
それでいいでしょう。外からとやかく言われる筋合いは
全くないですね。

 部活に求めているものは人によって違って当然です。


○美砂たちのおかげで目が覚めた旭たち

「うんうん! あんなこと言われっぱなしは
納得いかない!
」(りぼん2008年8月号・P.356の2コマ目)
「私も……上手くなりたい あのコに何も言われないくらい
強くなる
」(りぼん2008年8月号・P.357)

 羽海の父は旭たちに強い学校と対戦することによって
うまい選手のプレイに接することができるので
練習試合の話を受けたのですが、結果として
旭たちがやる気を出し始めたのですから、予想外の
効果があったのではないでしょうか。

 まぁもっとも旭たちがやる気を出したのは
練習試合の話が来たからではなく、美砂に
さんざんバカにされたからですから、ある意味
バカにしてくれた美砂に感謝したほうがいいのかも
しれませんね(笑)

 監督は相手が練習試合を申し込んできたのは
羽海目当てだということが旭たちに分かったら
やる気をなくしてしまうのではないかと心配して
いたようですが、取り越し苦労に終わったようで
何よりです。

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2008年7月30日 (水)

【バドガール】03話(りぼん2008年8月号)感想 その2

【バドガール】03話(りぼん2008年8月号)感想 その1
http://magical.moe-nifty.com/chacha_ribon/2008/07/03200881_9a8c.html
↑
のつづき

○一方的に自分の考えで突っ走る自己中な美砂

美砂「羽海(うみ)をウチの学校に来るように説得して
(りぼん2008年8月号・P.346の3コマ目)

 どの部に所属するかを決めるのは羽海であって、自己中の
あなたではありません。

 あなたの学校は羽海に蹴られた、理由はどうであれ
羽海にとって魅力的ではなかったということです。

美砂「あなたたちは遊びでしょ!? ちょっとやってるだけでしょ?」
(りぼん2008年8月号・P.347の1コマ目)

       上 か ら 目 線 き ま し た (笑)

 レベルが低いのは誰の目にも明らかなのですが、遊びで
やってるとは限りませんよね。旭だって自分の能力の範囲で
ちゃんとやってるのですし。体育館獲得のための試合でも
がんばりました。美砂は…

 レベルが低い=遊びでやってる

 という分かりやすい物事の考え方をする子のようです。
こんな風に他人に言葉で暴行するような行為をするなど
論外でしょう。この子と一緒に部活やっても楽しく
ないだろうな…

美砂「羽海はこんな小さな部活にいるようなレベルじゃない」
(りぼん2008年8月号・P.347の2コマ目)

 これはたしかにその通りですね。でもどの部に所属するかを
決めるのは羽海であって、自己中のあなたではありません。

 まぁ美砂は悪気など全くなく、良かれと思って行動して
いるのでしょうが、相手の気持ちを考えるということは
全くないようです。無理やり人を動かそうとしたって
動くわけないですし。

 羽海を思う気持ちが強すぎるから暴走しちゃって
自己中になってるのかも。自分がすっかり迷惑な奴に
なってしまっていることに気づいていないのかもなぁ…

 羽海が旭が通う学校を選んだのはどうやら
正しい選択だったようです。

(つづく)

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