ぷちパレード!!

2009年8月 1日 (土)

【ぷちパレード!!】春祭り!!(平成21年春の大増刊号りぼんスペシャル)感想 その2

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【ぷちパレード!!】春祭り!!(平成21年春の大増刊号りぼんスペシャル)感想 その1
↑のつづき

○滝川の調べていたのは過去に出会った妖精の情報?

日和(ひより)「もしかして タッキーが調べてたのって
その妖精さんのことかな?

(平成21年春の大増刊号りぼんスペシャル・P.266の3コマ目)

 滝川はいつもの熱心に調べ物をしていましたが、確かに
ただ単に妖精図鑑完成のための情報を集めているだけとも
思えませんよね。滝川の人生を大きく変えてしまうほどの
出会いであったことは間違いないですから、その妖精にもう一度
会ってみたいと考えてもおかしくはないです。

小雪「そうね…もう一度会いたいんじゃない?
(平成21年春の大増刊号りぼんスペシャル・P.266の3コマ目)

 小雪が深く考えずに思わず言った一言が、日和にある重大な
決意をさせることになります。言った直後、小雪は「しまった」と
後悔していますが、時既に遅し…まぁいつも緊張してしゃべる訳にも
いかないから、小雪は悪くないでしょう。

日和「よーし 妖精さんに会いに行こう
(平成21年春の大増刊号りぼんスペシャル・P.267の1コマ目)

 こうやって即断即決ができる性格ってうらやましいな。
妖精に会いに行くと言ってもそう簡単に出会えるはずも
ありません。もし日和が会いに行こうと思って、簡単に会える
ようなところにいるのであれば、とっくの昔に滝川自身が
会いに行っているはずですし。

 ただ単におもいつきで言っているように見える日和ですが
ちゃんとこの自信たっぷりの表情には理由があったようです。

○「ぷち願い」を使って過去へタイムスリップ

日和「ぶっくん お願い その妖精さんに会わせて!!
(平成21年春の大増刊号りぼんスペシャル・P.268の3コマ目)

 過去へ旅行をするのが「ぷち願い」扱い
なのかよ(笑)


 タイムスリップなんて、どう考えても図鑑が全部完成した時に
願いがかなうレベルの高難易度だろう…

 随分ぶっくんも気前がいいな。しかしとっさに「ぷち願い」の
活用を思いつく日和ってとても柔軟な発想ができる子なのですね。
貴重な「ぷち願い」枠を簡単に滝川のために使うのは日和ならでは
かも。願いがかなうのであれば自分のために使おうと考える子が
大半ではないでしょうか?

(つづく)

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2009年7月30日 (木)

【ぷちパレード!!】春祭り!!(平成21年春の大増刊号りぼんスペシャル)感想 その1

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【ぷちパレード!!】エピソード6(最終回)「パレードはおわらない!?」(りぼん2009年5月号)感想 その6
※このお話は事実上エピソード6のつづきです。エピソード6の感想は↑


○滝川をお花見に誘った日和(ひより)

 お花見をしようとしている日和達、日和はいつも桜より余程
すごいものを見ているはずなのですが、やはり桜は別格なのですね。
ちゃんと小雪とわたにゃんがお弁当とかを準備して持ってきているのが
かわいいです。

 この場所、お花見に最適な場所のようですが、他の花見客が
いないところを見ると、本当に知られざる名所なのかも。

 滝川はなぜかお花見にあまり乗り気ではないようです。まぅもともと
お祭り騒ぎをするようなキャラではないのですから、このクールな
反応をするのも納得が行くのですが、どうやらただ単にお祭り騒ぎが
あまり好きでないという理由ではなさそうです。

滝川「この桜には 昔妖精が宿ってたんだ
(平成21年春の大増刊号りぼんスペシャル・P.264の4コマ目)

 滝川にとってお花見が嫌なのでなく、この桜の木を見るのが
どうも嫌みたいですね。どうやら過去に滝川が出合ったとされる
妖精はこの木にいたらしいのですが、本人の記憶がもうあいまいに
なってしまっていて、過去に行かない限り真相は分からないようですね。

(つづく)

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2009年6月25日 (木)

【ぷちパレード!!】エピソード6(最終回)「パレードはおわらない!?」(りぼん2009年5月号)感想 その6

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【ぷちパレード!!】エピソード6(最終回)「パレードはおわらない!?」(りぼん2009年5月号)感想 その5
↑のつづき


○小雪、日和達のことを「ともだち」と言う

小雪「お母様 日和たちは下僕じゃなくて わたしのともだちよ!!
(りぼん2009年5月号・P.447の1コマ目)

 小雪にここまで言わせる日和の力のなんとすごいことか。
日和は小雪を自分の仲間にしようと思って意図的に何かを
したという訳ではないんですよね。純粋に妖精のことが好きで
その気持ちを表していたら、自然とこういう風になったのです。

○日和たち、小雪のところに到着

 ムサシの移動の術が役に立ちましたね。日和と滝川だけだったら
ここにたどり着くのにもっと苦労したことでしょう。四郎とムサシが
こうやって助けてくれるのもやはり日和のおかげなんですよね。
日和の相手の心を掴む心は、妖精図鑑完成のために無くてはならない
存在だと実感させられます。

○小雪の母は「精神的に熱いのが苦手」

 小雪の「ともだち」発言で、小雪のように小さくなってしまった
小雪の母、小雪の母に攻撃されそうになった時は何か恥ずかしいことを
言うと体が小さくなるから、その隙(すき)に逃げられますね。

○小雪の母、小雪と日和達が交流するのを承諾

小雪の母「友達ごっこでもなんでも好きにすればいいんじゃない!?
(りぼん2009年5月号・P.450の1コマ目)

 これで小雪は堂々と人間界に行くことができますね。体が小さく
なってるから、このセリフを言っているところを見てもなんだか
かわいいですね。

 小雪の母が人間とつきあうのを禁止していたのは人間にいじめられる
のではないかと心配していたからなのか。やっぱり母親は子供のことが
心配なのですね。わざとお風呂に小雪を入れたのもきっとこの母なりの
愛情表現だったのでしょう。

○日和、「ぷち願い」を決めるのを保留にする

 実はこのお話は増刊号に続きが載っています(単行本2巻に収録)
ので、この感想は続きます。

(つづく)

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2009年6月18日 (木)

【ぷちパレード!!】エピソード6(最終回)「パレードはおわらない!?」(りぼん2009年5月号)感想 その5

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【ぷちパレード!!】エピソード6(最終回)「パレードはおわらない!?」(りぼん2009年5月号)感想 その4
↑のつづき

○四郎が助けに来た

四郎「ピンチだと聞いたから助けにきたぞ
(りぼん2009年5月号・P.444の2コマ目)

 一体どこからこの情報を仕入れたのだろう??? 図鑑のかけらが
人間界に落ちましたが、その際に情報も流れたのかな?

 妖精のタクシーは人間を乗せてはいけないことになっていて
日和たちもタクシーをやっている一平が好きなものを渡して
こっそり乗車したのですが、四郎はどうやって妖精タクシーに
乗ることができたのだろう?

○四郎、告白の返事はいつでもいいと日和に言う

 滝川はこの2人は妖精が見えているのだから、恋では
ないのではないかと思っているようです。でも、この情報
本当に正しい情報なのかなぁ? 日和はともかくとして四郎は
一応日和のことを好きみたいですし。

 ただ「好き」と言っても本当に恋愛感情を伴ったものではなく
なんとなく「好き」だと思っているだけかもしれませんね。

○小雪、母にむりやり風呂に入れられる

 虐待か…小雪は日和たちのことが心配で仕方がないようですね。
出合った時は日和たちに心を開かなかった小雪ですが、今や欠くことの
できない存在となったようです。ここまで小雪の心を溶かすことが
できたのは日和のやさしさと妖精に対する愛でしょう。

小雪の母「大丈夫よ 人間みたいな下僕はああやって
かわいがるのよ よろこんでいるに違いないわ

(りぼん2009年5月号・P.446の3コマ目)

     あ る 意 味 女 王 様 だ な

(つづく)

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2009年5月27日 (水)

【ぷちパレード!!】エピソード6(最終回)「パレードはおわらない!?」(りぼん2009年5月号)感想 その4

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【ぷちパレード!!】エピソード6(最終回)「パレードはおわらない!?」(りぼん2009年5月号)感想 その3
↑のつづき

○「ぷち」願いをかなえてもらえることに

プック「図鑑が半分うまったのでnotes 本の妖精プックごほうびに
『ぷち』願いをかなえますピ♪
」(りぼん2009年6月号・P.441の1コマ目)

 妖精図鑑についてある程度知識がある滝川もこのことは知らなかった
ようですが、あまり知られていないのかな? これまでに図鑑を半分埋めた
人が現れなかったので、プックの出ることもなかったから結果として誰も
知らなかったのかも。

 …ってここまで書いていて思ったのですが、図鑑を完成させると
願いがかなうって最初に知った人は誰からこの情報を手に入れたの
だろう? 親切な妖精が妖精の姿を見ることができる人間に教えて
あげたのだろうか?

プック「ちょっとした願いのことピnotes 大それた願いは
ムリッピ♪ さっさと言えっピ」(りぼん2009年6月号・P.441の3コマ目)

 「ちょっとした願い」って人によってものさしが違うから
難しいですね。結局のところ、プックの主観で決まってしまうので
しょうが、どうせお願いするのであれば、許容範囲ギリギリの線の
願いをかなえてもらいたいですよね。

 日和(ひより)はプックがとてもかわいいので、見とれてしまっていて
願いをかなえてもらうことにはあまり関心がないようですね。

○「ぷち」願い候補

※りぼん2009年6月号・P.442より
・やぎジィ 「じゃあ 持病の腰痛を治してもらおうかの」
・ヤギロー 「俺もそろそろ新しいボードがほしいな」
・滝川 「妖精すべての住所教えろとか 妖精全種類集めろとか」
・あられの妖精 「あの小雪さんのこととかどうでしょう?」

 ある意味一番切実なのはやぎジィのような気がする(笑) 腰痛は
なかなか病院に通っても直りにくいそうですし。不思議な力で解決
するのであれば、解決してあげて欲しいです。

 滝川の願いはどう考えても本来の趣旨から逸脱しています。
どうもありがとうございました。

○「ぷち」願い、日和の答え

日和「でもそれって 全部自分たちでできるよね!? 小雪ちゃんも
自分たちでどうにかしようよ!!」(りぼん2009年6月号・P.443の1-2コマ目

 日和本当に真面目だなぁ。でもこの考えは理にかなっているでしょう。
「ぷち」願いとは言え、不思議な力で願いがかなうことに変わりはない
のですから、自分の力でなんとかできるものにそんな貴重な力を
使ってしまうのはあまりにもったいないです。

 日和がここで「ぷち」願いを温存したことが、後々になって
生きてくることになります。

(つづく)

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2009年5月19日 (火)

【ぷちパレード!!】エピソード6(最終回)「パレードはおわらない!?」(りぼん2009年5月号)感想 その3

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【ぷちパレード!!】エピソード6(最終回)「パレードはおわらない!?」(りぼん2009年5月号)感想 その2
↑のつづき

○図鑑のかけらは人間界にも落ちていた

 で、やぎジィとヤギローが拾ってくれたとは。バラバラになった
かけらが簡単に見つかるはずはないなどという突っ込みは野暮だから
やめておくとして、これも日和が良いことをしたお礼なのか。

 日ごろから妖精に愛情をそそいできた日和の行動が結果として
日和自身を助けることになりましたね。日和は図鑑を完成させて
自分の願いを叶えるのが目的で妖精に接近しているのではなく
純粋にたくさんの妖精と出会いたい、仲良くしたいと
思っているから妖精を探し続けたのですが、そのおかげで妖精も
日和に対して心を開いてくれました。

○図鑑復旧、しかも…!

 バラバラになった図鑑のかけらが、突然ひとつにまとまり
図鑑として復活しました。不思議な力が働いてかけらがくっつく
のであればバラバラになった瞬間にすぐに元に戻ってもよさそうですが
ある程度かけら同士が接近していないと自然に復旧することは
できないのかな?

日和「かけらを集めた妖精たちのページができてる!!
(りぼん2009年5月号・P.440の1コマ目)

 図鑑の状態ではなく、バラバラかけらの状態でも妖精が
触れれば触れた妖精に関する情報が記載される仕組みなのか。

 …ということはあえて図鑑をバラバラにして、大人数で
手分けして妖精を探せば効率よくページを埋めることが
できるのかな?

 今回はバラバラになった図鑑のかけらが、特に日和や滝川が何も
していないのにもかかわらず、自然に集まってきて図鑑の形に
戻ったのですが、人間がわざと破った時にこうやって図鑑が自然に復旧する
とは限らないから、わざわざ破るなんていうのは危険すぎるかも。
下手をしたら二度と図鑑として機能しなくなる可能性も
ありますし。

滝川「は…半分くらいうまったんじゃないか!?
(りぼん2009年5月号・P.440の2コマ目)

 いくらなんでも半分埋まるなんて早すぎだろう(笑)
これは小雪の母に感謝するべきですね。もし図鑑がバラバラ
にならなかったらこんなに効率よくページを埋めることなど
できなかった可能性が高いですから。バラバラになったおかげで
一度にたくさんの妖精が図鑑に触れることができました。

(つづく)

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2009年4月22日 (水)

【ぷちパレード!!】エピソード6(最終回)「パレードはおわらない!?」(りぼん2009年5月号)感想 その2

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【ぷちパレード!!】エピソード6(最終回)「パレードはおわらない!?」(りぼん2009年5月号)感想 その1

のつづき

○今、滝川は妖精と出会ったことをどう思っているの?

日和(ひより)「私はわたにゃんたちと出会って タッキーと妖精
探して すっごく幸せだよ!!
」(りぼん2009年・P.429の1コマ目)

 こうやって素直に自分の気持ちを表に出すことができる
りぼんキャラが最近減ってきている
ので、こうやって言い切って
くれると気持ちがいいですよね。

 日和って妖精探しをしている時って本当に楽しそうですよね。
図鑑を完成させて自分の願いを叶えたいとかではなく、純粋に
たくさんの妖精と出会いたいと思っているから、妖精を探す過程で
滝川やわたにゃん、小雪と仲良くすることがとても楽しく感じられる
のでしょう。

※滝川に対して
日和「妖精と出会わなきゃよかったって 本当に思ってる?
(りぼん2009年・P.430の1コマ目)

 滝川がこのことに対して答えようとしていた時にわたにゃんが
やってきたので、滝川の口から答えを聞くことはできなかった
のですが、どう考えても出会わないほうがよかったと考えていることは
ないでしょうね。だってもし本当に一切妖精とかかわりたくないと
思っているのであれば、いくら願いが叶うとはいえ、妖精図鑑を完成
させようと思うはずなどないですし。

○わたにゃん、粉々になった妖精図鑑のかけらの一部を発見

 これを見た日和が飛び跳ねてしまったせいで、日和と滝川は
地上に向かって落ちていってしまったのですが…

 日和の学習能力のなさはすごいですが、どうも日和は憎めないな。
何をやってもかわいく見えるのは、やはり日ごろの行いがいいのと
性格が良いからでしょう。

○落ちていく日和と滝川をあられの妖精が救出

 仲間を助けたお礼だそうですが、やはり良いことをすると結局は
自分に帰ってくるのですね。どこで縁が繋がっているか分らない
ですから、やはり普段から相手を思いやる心を忘れてはいけません。

 ついでに妖精図鑑のかけらまで集めてくれたとは、ここまで
親切にしてもらえるなんて! 

(つづく)

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2009年4月10日 (金)

【ぷちパレード!!】エピソード6(最終回)「パレードはおわらない!?」(りぼん2009年5月号)感想 その1

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 ぷちパレード!!最終回… ・゚・(ノД`)・゚・

 結構お気に入りの作品だったのでとても残念です。もっと日和と
滝川の冒険を見たかったです。

○日和と滝川、捕らえられる。

 氷の国の女王のご機嫌を損ねてしまったので縄で縛られ、一歩
間違えたら下に落ちてしまうようなところに連れて行かれた日和と滝川。
床が氷で滑りやすいので、もはやここまでくると罰ゲームという
レベルではないですね。落ちたら自動的に死刑執行か…

 仮に2人がなんとかがんばって下に落ちるのは免れたとしても
今度は凍死の危険が迫ってきます。このままここに放置されたら
長くはもたないでしょう。

 小雪は氷の国に来る前に氷の国の女王のことを「この世で一番
恐ろしい女よ」と言っていましたが、たしかにこんなことを
するのですから、恐ろしい女ですね。

○妖精図鑑のかけらが捨てられる

 図鑑の完成を目指してここまでがんばってきた日和と滝川に
してみればこんなつらい現実はないはずなのですが、あまりショックを
受けていないのを見ると、やはりこの時点では自分の命が危ないですから
図鑑の心配をしている余裕などないのでしょう。

○日和、女王に捕らえられた小雪の心配をする

 自分自身も縄で縛られて命の危険にさらされていて
とても他人を助けてあげられるような状態ではないのに
小雪の心配をしてあげるとは本当なやさいい子ですね。

○滝川、妖精に裏切られた過去があった

 なるほど、以前妖精と交流していたことがあったから
妖精に関する知識を持っていたのですね。おそらく恋愛経験が
あると妖精の姿が見えなくなるとの情報はここから仕入れたもの
なのでしょう。

 滝川が妖精とかかわるのを敬遠していたのは妖精に裏切られて
死にかけたからなのか…今回も小雪は悪くないにしても結果として
妖精とかかわったおかげで死にかけているのですから、滝川が
もう かかわるな」(りぼん2009年5月号・P.427の1コマ目)と言いたく
なるのもある意味当然ですね。

(つづく)

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2009年4月 2日 (木)

【ぷちパレード!!】エピソード5「氷の国はパラダイス!?」(りぼん2009年4月号)感想 その3

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【ぷちパレード!!】エピソード5「氷の国はパラダイス!?」(りぼん2009年4月号)感想 その2
↑のつづき

○氷の国へ出発

一平「はいはいおまたせネー!! 妖精タクシーの一平でございますネー!!」
(りぼん2009年4月号・P.442の1コマ目)

 タクシーで行くのか。この一平って大岡さおりさんの読みきり「ドギマギ!」
に出てきたマリアが移動手段に使っていた三平に似てますね。もしかして
兄弟なのか???

 しかし陽気な感じでいかにも客商売やってるって感じの妖精ですね。
もちろん手形をもらって図鑑をひとつ埋めました。

 氷の国は寒いというのに十分な装備を身につけていなかった日和と
滝川ですが、わたにゃんの活躍により防寒対策を万全にすることが
できました。本当にわたにゃんは使えるキャラですね。

○氷の国は人間の入国ができない

一平「でも氷の国に人間つれてくの禁止されてるネー
(りぼん2009年4月号・P.444の2コマ目)

 連れて行くのを禁止するとは考えたな。基本的に何らかの移動手段が
確保されていなければ、人間が氷の国に行くことなど不可能ですから
連れて行く行為を禁止しておけばほぼ確実に人間を寄せ付けない体制が
できあがります。

小雪「こんな物を用意したんだけど…
(りぼん2009年4月号・P.444の3コマ目)
一平「しょうがないネー これ ないしょネー
(りぼん2009年4月号・P.445の1コマ目)

 買収わろた(笑) 妖精たちによって作られた国
まで「袖の下文化」が定着しているのか、夢も希望も
ないな。

 しかし一平はわたがしが好きなのですね。

○日和、あられの妖精の手形を取ろうとして一平から落下

 いくら雲の上でも空を飛んでいることに変わりはないので
万歳をした日和の行動は無茶すぎなのですが、助けようとして
一平から飛び降りた滝川も無茶苦茶だろう。飛び降りてどうする
つもりだったんだ…まぁ一平に助けられたからいいけど
とっさの行動だったので、深く考えずにやってしまったのでしょうね。

○日和、一平から落ちた際に図鑑を落とす

 日和と滝川おわた\(^o^)/ 

 氷の国について、目の前に妖精が無数にいるのに…このチャンスを
逃したらおそらく図鑑を完成させることなどまず不可能でしょう。
だってまたここに再びやってこれる保障などないのですから。

 なんだかスタンプラリーをやっていて、あと一歩で完成っていう
ところでスタンプ帳をなくした時のような絶望感を味わってるかも。
いや、この妖精図鑑の場合は完成させればなんでも願いがかなうと
言われているのですから、それ以上のダメージかも。

 妖精のくわしい情報も手に入らなくなるので、日和はこの点でも打撃
ですね。

○妖精図鑑は、妖精が拾い、女王の手に

 返還の条件が小雪の氷の国残留か…これって究極の選択ですよね。
だってここまでの図鑑の手形収集状況を見ると小雪の協力がなかったら
集めることなど不可能だった手形もありますから、小雪がいなくなったら
日和と滝川の戦力は大幅にダウンすることになってしまます。

 しかし小雪が氷の国に残留しなかったら妖精図鑑は返してもらえない…

 日和が図鑑さえ落とさなければこんなことにはならなかったのにと
嘆きたくもなりますが、よくよく考えたら氷の国の女王も妖精の一人、つまり
いつかは妖精図鑑を氷の国の女王の手に一度は渡さなくてはならなかった
のですから、どっちみち一度は通らなくなくてはならない関門なのでしょう。

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2009年3月22日 (日)

【ぷちパレード!!】エピソード5「氷の国はパラダイス!?」(りぼん2009年4月号)感想 その2

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【ぷちパレード!!】エピソード5「氷の国はパラダイス!?」(りぼん2009年4月号)感想 その1
↑のつづき

○氷の国の女王に何かあった?

テレビ「すごい現象です 各地は快晴ですが 洋聖(ようせい)の一帯
のみ 大雪です」(りぼん2009年4月号・P.437の1コマ目)

 よくアニメやまんがに主人公がいる場所だけ天気が悪いっていう
話が出てきますね。こんなことが起こったら取材が来てもおかしくないな…
特に最近のニュース番組はワイドショー化してますから、こんな
おいしいネタはぜひ押さえたいところでしょう。

小雪「お母様になにかあったのかも…」
(りぼん2009年4月号・P.437の3コマ目)

 ここまで超常現象が起こると妖精の力が働いたと思わざるを得ない
ですよね。…というかよくよく考えたら「洋聖」っていう名前は
すごいな。不自然に日和の周りにわたにゃんや小雪などたくさんの
妖精がいますが、この町はなにやら妖精をひきつける特別な力が
あるのかもしれません。

 そもそも日和や滝川が通う学校に妖精図鑑があった時点で、他の町
とは一味違いますが。

○小雪、母を「あの女」呼ばわり

小雪「いやよ!! 私はあの女が嫌で家を出てきたの 今帰ったら
何をされるか…」(りぼん2009年4月号・P.438の2コマ目)

 母を「あの女」と呼ぶとは、余程嫌な思いをさせられていたのでしょう。
母との確執があったので、逃げてきたのですね。

 母親を思い出して寂しがるようなシーンもなかったですしね。

日和「みんなで氷の国に行こう!!」
(りぼん2009年4月号・P.439の1コマ目)

 氷の国の女王も妖精の一人でしょうから、妖精図鑑を完成させようと
思ったら、いずれ氷の国に行かなくてはならないですね。

 どうせ行かなくてはいけないであれば、この機会に行っておいた
ほうがいいでしょう。小雪がそばにいる間でないと氷の国に行くのも
一苦労でしょうから。

 小雪の立場からしても、永遠に家出生活を続けるわけにもいかない
でしょうから、帰国するちょうど良いきっかけが得られてよかったのでは
ないでしょうか?

○氷の国に行けば図鑑の3分の1くらいは埋まるの情報が

小雪「図鑑の3分の1くらい埋まるんじゃない?
(りぼん2009年4月号・P.440の5コマ目)

 なんで妖精の想像図にモザイクがかかってるんだよ(笑)
あまりやる気のなさそうだった滝川が俄然やる気を出した件に
ついてだが。

 しかし3分の1が埋まる可能性がでてきたって、どんだけ
ボーナスステージなんだよ。
十分今までの遅れを取り戻せそう
ですね。

 これは小雪のためというより、自分達のために日和と滝川は
氷の国に行かないと。

(つづく)

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