花めぐりあわせ

2013年6月14日 (金)

「花めぐりあわせ」が最終回でびっくりした件について(りぼん2013年7月号)

チャチャとりぼん、ツイッター @chacha_ribon


 花めぐりあわせをいつものように見ていたら最後の数ページくらい
から時間の流れが半端ない速度になって、最後のページがなんだか
最終回みたいだったから「あれ?」と思ったら「おわり」と書いて
あったのでびっくり!!


 扉絵に「最終回」と書いてあったのを見落としていたからびっくり
したのですが、「先月号にお知らせ出てたっけ???」と思い、あわてて先月の
りぼん6月号を取り出して確認しました。

 作品の終わりのページに次号で最終回ということが書いてなかった
から気がつかなかったのか…次号予告のところを読むと「ついに完結」
ってちゃんと書いてありますね(りぼん2013年7月号・P.648)

 最後の7ページのお話は欲を言えばもう少し長く読んで
見たかったなぁ~「きょう」がどういう生活をしていたのか知りたい
ですー 

 花めぐりあわせはりぼんではあまり取り上げられない明治時代を
舞台にした作品でしたが、とてもきれいな絵を見ることができて
毎回楽しみだったので、終わってしまいとても残念です。

 持田あきさんの次回作を楽しみにしてます☆

槙ようこさん×持田あきさんのサイン会(ピカ☆イチ4巻発売記念)に行ってきました(2012年4月1日、渋谷TSUTAYA開催)

講談社ARIA創刊記念のイベント、槙ようこさんと持田あきさんの手渡し会に行ってきました


 

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2012年12月 6日 (木)

【花めぐりあわせ】〔持田あきさん〕第二回(りぼん2012年11月号)感想 その6

チャチャとりぼん、ツイッター @chacha_ribon

【「花めぐりあわせ」の感想】←今までのまとめはこちら

【花めぐりあわせ】〔持田あきさん〕第二回(りぼん2012年11月号)感想 その5
↑のつづき

○結局何もできずに三室堂に帰る羽目になった「きょう」

※何の連絡もなく日が暮れるまで帰ってこなかったきょうに対して
紗々「お前 お使いもできないのか 一体どこをほっつき歩いて
たんだい
」(りぼん2012年11月号・P.110の3コマ目)

 団子を押し売りされてしまったきょう、結局その後も誰にも助けて
もらえず三室堂に帰る羽目になったきょう、ちょっとしたおつかいの
はずだったのに日が暮れるまで帰らなかったのですから、
三室堂のお義母さんの紗々でなくても怒るだろう…
どうして
いいか分からず正常な判断ができなくなっていたのでしょうけど、
さっさと帰ったほうが被害は少なくて済んだな。

紗々「…何考えてんだいお前は…っ 一日中油売って 挙句団子
なんてワケわからないモン買ってきて…この馬鹿!!」

(りぼん2012年11月号・P.111の1-2コマ目)

 ここできょうが自分が字が読めなかったから途方に暮れていたと本当の
ことを言ったとしても紗々の怒りが収まることはなかっただろうな。
紗々の立場からすれば何の連絡もなく一日中遊び歩いて団子をおみやげに
意気揚々(いきようようよう)と帰ってきたようにしか見えないからなぁ。
残念だけどこの場面では「きょう」が怒られるのは仕方ないです。

 ただ…

紗々「ろくでもない親だね とんだ屑(くず)を押しつけてきたもんだ
(りぼん2012年11月号・P.111の3コマ目)

 家族のことを言われるのは精神的に堪(こた)えるよな…きょうは
親のことを引き合いに出されてせっかんされている見知らぬ奉公人を
見て三室堂に引き返すのを躊躇(ちゅうちょ)したのですが、結果として
その行動が原因で親が叩かれてしまいましたね。

 きょうは結局蔵に閉じ込められてしまいました。

○きょう、慧一郎(けいいちろう)に字が読めないと明かす

きょう「…きょうは字が読めません 学校へ行ったこともなく教育を
受けたことがありません
」(りぼん2012年11月号・P.113-114)

 この言葉を聞いた時の慧一郎、本当にびっくりした感じですね。頭では
苦しい生活をしている人もいるということは知っているのでしょうけど
こうやって実際に言葉にして聞かされるとショックも大きいかも。

きょう「申し訳ありません…店に戻ってこのことを言えばまた母を悪く
言われる気がしてつまらぬ意地を張りました…

(りぼん2012年11月号・P.114の2コマ目)

 きょうの予想はたぶん当たっていると思います。紗々の性格からして
「字が読めない」と言ったら間違いなくきょうの母のことをボコボコに
叩いたと思うし。でも日暮れまで帰ってこないということよりはマシだった
と思うから、やっぱりきょうは判断ミスだったな。

 でも人間誰しも失敗をするのですから、今回の件を教訓に次から失敗を
しないようにがんばって欲しいですね。

○慧一郎、きょうの「家庭教師」に

慧一郎「焦るな きょう ひとつひとつ知ってゆくんだ
(りぼん2012年11月号・P.115の1コマ目)

 これはいいな。すべての知識を持って生まれてくる人間などいるわけが
ないのですから、こうやって一から覚えていけばいいのです。

慧一郎「毎朝 僕が学校行く前の小半刻 ここへおいで 僕が君の
手習いの師範になろう
」(りぼん2012年11月号・P.117の2コマ目)

 これってすごいのでは! 一流の学校に通う学生に家庭教師を
やってもらえるなんてまともにアルバイトとしてお願いしようと
思ったら穂積家の家計では絶対無理でしょうし。

 きょうはお金で買えない知識を得られる格好の機会を得ました。このこと
だけでも奉公に出てよかったでしょう。

 翌朝、慧一郎にお金を借りて油と味噌を買って紗々に渡したきょう、
落ち込むことなく元気よくあいさつをしていましたが、あまりの勢いに紗々は
何も言えなくなりましたね、この調子でこれからもがんばって欲しいです。


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2012年11月24日 (土)

【花めぐりあわせ】〔持田あきさん〕第二回(りぼん2012年11月号)感想 その5

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【花めぐりあわせ】〔持田あきさん〕第二回(りぼん2012年11月号)感想 その4
↑のつづき

○「きょう」の奉公人としての生活が始まる

 いろいろあったけど三室堂の奉公人としての生活が始まった
きょう、他の奉公人とちょっと話しをしていただけで激しく怒る
紗々を見て早速奉公生活の厳しさを実感したのではないで
しょうか。仕事が厳しいのは仕方ないと思うけど、こうやって怒鳴られたり
叩かれたりするのも我慢しないといけないのはきついですよね…って
まぁ理不尽に怒鳴られたりするっていうのは現代でも普通にありそう
ですが、この時代の奉公人は嫌だと思ってもお金で縛られているから
逃げ出すのは不可能に近いと思うので重圧感がすごそう。

三室堂の主人の妻、紗々「もういい あんたは邪魔だよ お使いを
頼むよ これを買っておいで!
」(りぼん2012年11月号・P.105の3コマ目)

 普通だったらこんなの仕事のうちに入らないくらいの簡単な
作業なのでしょうが…


 紗々からおつかいを頼まれたきょうでしたが渡されたメモに
書かれた字が読めなくて途方にくれています。正直に誰かに聞けば
よかったのに…
それこそこっそり慧一郎(けいいちろう)に聞くという道も
あったのでは??? きょうが何で一人で解決しようとしたのかは後で
明らかになるのですが、分からないことがあったらその場で解決
しないとどんどん事態は悪化するということですね。

 この時代は字が読めない人がとても多かったようですが、穂積家は
特に貧乏だったから字の勉強どころではなかったでしょう。

 仕方がないので街で誰かに聞こうと思ったようですが、三室堂に
行く道が分からなくて途方に暮れていた時に誰も助けてくれなかった
のを忘れたのかよwww しかしそれにしても街を行き交う人々は殺伐と
しているなぁ。

団子屋「あんこにするかい しょう油にするかい 一番人気は
合わせだよ 七銭! 毎度あり!

(りぼん2012年11月号・P.106の6コマ目)

 これ完全に押し売りじゃねーかwww 東京のことなど全く知らない
おのぼりさん状態のきょうは本当にいいカモだったんだろうな。

 でもどうしてお金を取られたの??? 団子を押し付けられたとしても
お金を払わなければ団子を突き返して終わりだったのに。
ちょっと
きょうは要領が悪いなぁ…

 字の意味を聞こうとして団子屋に聞いたら団子の押し売りをされて
しまったきょう、こういうことがあるからさっさと正直にメモに書かれた
意味を聞きに三室堂に戻ればよかったのに。

 途方に暮れてしまったきょう、さすがに一度店に戻ろうとと思った
ようですが、小さい子供が保護者のことを引き合いに出されて
せっかんされているのを見て足が止まりました。

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【花めぐりあわせ】〔持田あきさん〕第二回(りぼん2012年11月号)感想 その6

槙ようこさん×持田あきさんのサイン会(ピカ☆イチ4巻発売記念)に行ってきました(2012年4月1日、渋谷TSUTAYA開催)

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2012年11月21日 (水)

【花めぐりあわせ】〔持田あきさん〕第二回(りぼん2012年11月号)感想 その4

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【花めぐりあわせ】〔持田あきさん〕第二回(りぼん2012年11月号)感想 その3
↑のつづき

○「きょう」、東京の景色に感激

 きょうは与野から東京に奉公に出てきたのですが、今だったら
電車一本で余裕で都内に行くことができるので旅行という感覚は
全くないのですよね。でもきょうはそれこそちょっとした大冒険をして
三室堂までやってきたので、ひょっとしたら今の人が外国に始めて
行った時より感動したかも。

慧一郎(けいいちろう)「ここからの眺めは毎日変わっていく 時代は
明治だ二百年以上 徳川の膝元(ひざもと)で隔離(かくり)されていた
この国はどんどん進化しないと他国の植民地にされてしまう

(りぼん2012年11月号・P.100-101)

 窓からは浅草の凌雲閣が見えていますが、当時は高い建物なんて皆無
だったから12階建の凌雲閣は結構遠くからも見えたのでは?

日比谷の鹿鳴館も見えているようですが、三室堂の2階の上から
これだけたくさんの建物が見えるなんて! きょうはこの景色を見ることが
できただけでも東京にやってきた価値はあると言えるでしょう。

 しかし慧一郎が時代の進化の速さについてしゃべっていますが、
江戸幕府の崩壊と明治政府の誕生によって突然東京などの都市部は
別の世界になってしまったようなものだからなぁ、鉄道や電話など
さまざまなものが一気に入ってきましたから、当時の人は毎日が新鮮な
驚きの連続だったことでしょう。

 国を開いたということは当然他国とつきあっていかないといけないので
進化しないと相手になめられてしまい、好き勝手にやられてしまうでしょう。
資源がないから人間が努力する以外になかったんですよね。

 この問題は何も明治時代だけに限定した話ではなく現代でも全く
同じですよね。…いや、情報通信網や交通機関が発達した現在のほうが
油断をしたら他国に利用されてしまいそう。食料だった燃料だって今の
ほうが外国に依存してますし。

 きょうはこの時まで日本の行く末とか考えたことはなかったでしょう。
日本のことを考える余裕なんていうものはある程度お金がなければ
不可能ですし、そもそもきょうが住んでいたところには世界の情報なんて
入ってこないでしょうから、考えようと思ったとしても考える材料が
なかったでしょうね。

慧一郎「君はね 先刻 自分に今出来る最善の行動をとった
それは誇りがないんじゃない『柔軟』というんだ

(りぼん2012年11月号・P.101)

 「最善の行動」というよりもう他に選択肢がなかったんですけどね…
「柔軟」でなかったら生きていけないのです。あの時きょうが穂積家に
帰ったりしたらどうなったか…きょうにしてみれば三室堂で奉公をして
いたほうがマシでしょう。

慧一郎「それは胸を張って 誇っていいことなんだよ
(りぼん2012年11月号・P.102の1コマ目)

 きょうは誰かに強制されたわけではになく、自分で考えて行動したの
ですから誇っていいです。奉公人ですからできることに制約はありますが
心まで縛られることはないですよね。

きょう「観月さ…慧一郎さま 私のことは『きょう』とお呼び下さい
本日より どうぞよろしくお願い致します

(りぼん2012年11月号・P.102の3コマ目)

 こうしてきょうは三室堂での生活が始まることになりました。奉公先
には怖い人がたくさんいますが、こうやって慧一郎のように一人でも
理解をしてくれる人がいると心の支えになりそうですね。

 せっかく東京にいて、書店という情報が集まる場所にいるのですから
ただ単に下働きをするだけでなく、できる範囲で日本のこと、世界のことを
勉強して欲しいです。

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【花めぐりあわせ】〔持田あきさん〕第二回(りぼん2012年11月号)感想 その5

槙ようこさん×持田あきさんのサイン会(ピカ☆イチ4巻発売記念)に行ってきました(2012年4月1日、渋谷TSUTAYA開催)

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2012年11月11日 (日)

【花めぐりあわせ】〔持田あきさん〕第二回(りぼん2012年11月号)感想 その3

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【花めぐりあわせ】〔持田あきさん〕第二回(りぼん2012年11月号)感想 その2
↑のつづき

○「きょう」、三室堂に雇ってもらえることに

※土下座をして自分を雇うように頼むきょうに対して
三室堂の主人の妻、紗々「今の言葉に二言はないね?
(りぼん2012年11月号・P.96の1コマ目)

 
 
紗々言葉はきついけどこうやって機会を与えるとかどんだけ優しい
んだよ。普通男子が希望だったのに女子が来た時点で門前払いして
前金の300円を鬼のように取り立てるのが普通だろう。

きょう「は はい!! 決して!!」(りぼん2012年11月号・P.96の1コマ目)

 必死になって土下座を続けるきょう、家族の生活がかかっているので
もう後に引けなくなっているのでしょうけど、仮に穂積家が300円の前金に
まだ手をつけておらず、返還ができる状況だったとしてもきょうの性格を
考えるとたぶん同じことをしたと思う。母の目の薬が欲しいという
強い思いがありますから。

 自分の希望をした職場に入れて夢が開けるとかいうのではなく
奉公人としてここでどういう生活が待っているかを考えたらこの
土下座は見ていて本当につらいよなぁ…

三室堂の主人、京蔵「その覚悟 ゆめゆめ忘れるなよ
慧一郎(けいいちろう)誰かに部屋に通すよう伝えてくれ

(りぼん2012年11月号・P.96の5コマ目)

 まさかの採用決定。きょうの必死な思いは無駄になりませんでしたが
三室堂としては当然300円分の仕事をきょうにやらせるつもりでしょうから
苦難の道の始まりですね。

○朔太郎、300円の使途を隠す

朔太郎「イヤぁ~ 良かったな きょう! 兄さん感動したぞ
(りぼん2012年11月号・P.97の1コマ目)

 他人事(ひとごと)のような言い方してるんじゃねーぞwwwwww
お前も当事者じゃないか。

 …よくよく考えたら三室堂は男子の採用を希望していたんだから
きょうではなく朔太郎がきょうに代わって奉公人になればよかった
のでは???
 完全に朔太郎は面倒なことをきょうに押し付ける気
満々だろう。


きょう「それより朔兄! なんなの三百円って!!」
(りぼん2012年11月号・P.97の2コマ目)

 もう奉公人として採用が決まったのだから朔太郎は300円の使い道
くらい教えてあげてもいいだろう。これからきょうは自由を奪われるの
だし。

朔太郎「ヤ…ッ それは…」(りぼん2012年11月号・P.97の3コマ目)

 この段階になってもお金の使い道を明らかにしない朔太郎、まぁ
さすがにヤバい目的で金を使ってきょうを奉公に出すなんていうことは
しないとは思うけど、このお金の使い道がこの物語の核心部分なのかも
しれませんね。

 …本当は300円はまだ使っていないっていうオチとかだったりして!?
使ったって言い張ってしまえば三室堂も雇う気になる可能性が高まり
ますし、何よりきょうに覚悟が生まれますから。

朔太郎「じゃっ きょう!! 辛抱強く頑張るんだぞっっ
達者でなー!!
」(りぼん2012年11月号・P.98の2-3コマ目)

 逃げたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
きょうも逃げちゃえよって言いたくなりますが、まぁ現実問題として
もう逃げられないよな…

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【花めぐりあわせ】〔持田あきさん〕第二回(りぼん2012年11月号)感想 その4

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2012年10月25日 (木)

【花めぐりあわせ】〔持田あきさん〕第二回(りぼん2012年11月号)感想 その2

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【花めぐりあわせ】〔持田あきさん〕第二回(りぼん2012年11月号)感想 その1
↑のつづき

 手違いで男子の奉公人を希望していた三室堂に行ってしまった女の子の
「きょう」、さっさと帰るように言われたのですが、すでに前金300円を使って
しまったので帰るに帰れない状態となってしまいました。

三室堂主人の妻「そこの庭のとこ 昨日の雨でぬかるんだ土に そこに
膝(ひざ)をつき額(ひたい)もつき 土下座をし

(りぼん2012年11月号・P.93の3-5コマ目)

 これ、実際にきょうがやるということはあまり考えていなかったのかも
しれないな…人間誰しも自分を基準に物事を考えます。妻だったら
こんなことを強いられたら間違いなく反発してさっさとここを飛び出した
ことでしょう。

 で、きょうが飛び出してくれればあとは前金をどんな手を使っても回収
すればいいと。ところが…

※主人の妻の言う通りにして
きょう「お願いします 私を雇ってください
(りぼん2012年11月号・P.94の4コマ目)

 きょうはもう帰る場所がありません…そりゃ物理的に戻ること自体は
できるかもしれないけど、ただでさえ貧乏なのに300円もの借金を新たに
してしまったのですから、それはもう生き地獄です。きょうの分の
食料も再び調達しなくてはいけなくなりますし。

 そのことを思えば土下座くらい何ということはないはずです。

主人の妻「…お前 誇りはないのかい
(りぼん2012年11月号・P.95の1コマ目)

 この時代、誇りとか言えるような人は恵まれた層だけでしょう。
穂積家のような貧乏な家の子は生きるためならどんなことでもやらないと
いけないのでしょうね。

きょう「もとより 親兄弟を見捨ててまで 守りたい誇りなど
私にはありません!! どんなお仕事でも喜んでやらせて
いただきます
」(りぼん2012年11月号・P.95の2-3コマ目)

 きょうが孤独の身ならいろいろ選択肢もあったのかもしれませんけど
何しろきょうには盲目の母を筆頭にたくさんの兄弟がいるからなぁ…
自分がここで我慢をしなかったら穂積家がどうなるかを考えたら
誇りなんてちっぽけなものでしょう。着物についた泥は洗えば落ちますが
ここで逃げてしまったら300円の借金が一家に重くのしかかります。

 土下座をしている時に母の顔が頭に浮かんでいますが、母の目の
薬をなんかして手に入れたいっていうのも今回奉公に出る決心をした
理由のひとつだから、その点を考えてもやはりここで逃げるというこは
ありえないよな…

 穂積家の人たちの性格を考えたらきょうが帰ってきたところで
文句を言う人はいないとは思いますが、その優しさすらきょうには
きっとつらいはずです。

 この場面で三室堂は完全に悪役になっていますが、前にも書かせて
いただいた通り、三室堂は男子を希望していたのですから、帰るように
言ったこと自体は仕方がありません。

 ところで朔太郎はきょうが大変な目に遭っているのに何もしないで
ぼーっとしているだけですね。一緒に土下座するくらいの覚悟が欲しかった
ような気もします。

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【花めぐりあわせ】〔持田あきさん〕第二回(りぼん2012年11月号)感想 その3

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2012年10月22日 (月)

【花めぐりあわせ】〔持田あきさん〕第二回(りぼん2012年11月号)感想 その1

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【「花めぐりあわせ」の感想】←今までのまとめはこちら

 奉公先である三室堂に行くための道が分からず困っていた「きょう」
でしたが偶然通りかかった慧一郎(けいいちろう)に案内されてなんとか
三室堂に着くことができました。しかし三室堂が欲しかったのは女子では
なく男子であることが判明。きょうは帰るように三室堂の主人の妻に
言われてしまいました。

主人の妻(お義母さん)「今すぐここを去りな!!
(りぼん2012年11月号・P.87)

 ここだけ見るとお義母さんが鬼にしか見えませんが、男子が欲しかったのに
女子が来てしまったのですから帰れと言ったこと自体を責めるのはちょっと
酷かもしれませんね。ただ、帰るように言うには仕方ないにしても言い方って
いうものがあるよなぁ…とは思いますけど。

 もっともこの時代は上下関係が今とは比較にならないほど厳しかったから
奉公人をたくさん雇っているような本屋のお義母さんが丁寧に話しをする
なんていうことはありえないのでしょう。

主人の妻「こんな家柄もない田舎者 こそ泥でも働かれたら
たまったもんじゃない
」(りぼん2012年11月号・P.88の1コマ目)

 おいおい、この点は女子だけでなく男子も同じだろうwww
田舎者が嫌なら東京に住んでる人以外に声をかけたこと自体が
間違いだし。

 三室堂前でやりとりをしている間にきょうの兄の朔太郎(さくたろう)
が到着しました。きょうは朔太郎とはぐれてしまいあせったでしょうげ
朔太郎のほうもあせっただろうなぁ。

○きょうの奉公の前金300円はもう使ってしまっていた

 門前払いされそうな勢いでしたが慧一郎が間に入ったのでなんとか中に
入れてもらえることになったきょうと朔太郎でしたが、結論が変わるはずも
なく、正式に帰れと言われただけでした。こんな状況ではきょうがまともに
働けるわけもないので、帰るという選択肢もあるのでは?と思ったのですが
きょうの奉公に行くことに伴い穂積(ほづみ)家に支払われた前金300円が…

 300円は今のお金の価値に直すと300万円だそうです。物の値段とかを
考えると今の感覚の300万円よりもっと価値があるんだろうな。

※朔太郎に対して
きょう「どういうこと朔兄!! いつの間に!? そんな大金…本当に
使っちゃったの!?
」(りぼん2012年11月号・P.92の1コマ目)

 きょうはもう帰りたくても帰れない状況じゃないかwww きょうが
知らない間にこんな大金が動いていたとは。しかし三室堂は結構まぬけだな。
本人確認する前に大金払うとかどんだけ細かいことにこだわら
ない店なんだよ。金だけ受け取って蒸発とかされる危険とか
考えないのか??? 
やってきた人が男子であったとしても仕事が
とんでもなくできない人という場合もあるだろうし。

朔太郎「…すまねぇ きょう 俺からは口が裂けても言えねぇ
(りぼん2012年11月号・P.92の2コマ目)

 おいおいちょっとまてよ!!! これからここで嫌な思いをするきょうに
何も言えないことに金を使ったときどういうこと!? きょうだってどんな
ことにお金が使われたか分かれば仕事をする時の気分も違うだろう。

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【花めぐりあわせ】〔持田あきさん〕第二回(りぼん2012年11月号)感想 その2

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2012年10月10日 (水)

【花めぐりあわせ】〔持田あきさん〕第一回(りぼん2012年10月号)感想 その4

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【「花めぐりあわせ」の感想】←今までのまとめはこちら

【花めぐりあわせ】〔持田あきさん〕第一回(りぼん2012年10月号)感想 その3
↑のつづき

 最初は慧一郎(けいいちろう)のことを警戒していた「きょう」ですが
慧一郎が遊び仲間の子供達と仲良く遊んでいる姿を見てようやく
心を開いてきました。東京に着いて始めて出会った家族以外の人ですね。

慧一郎「"ひたむき"という言葉がある 花も木も芽も陽向(ひなた)に
向かって 明るいほうへ 明るいほうへ まっすぐ伸びてゆく

(りぼん2012年10月号・P.44の4-5コマ目)

 確かに植物って必ず明るいほうを目指してただひたすら伸びて
行きますよね。もちろん生き残るためなのですが、今のきょうに必要
なのはまさに植物のように明るい方向を目指してあきらめずに頑張る
ことなのかもしれませんね。もうそう簡単に家には戻れないのですし。

 何かを目指そうという時、なんだかんだ理由をつけて結局やらないで
終わってしまったという経験があるという人も多いとは思いますが、深く
考える暇があるのだったらとにかく目指しているものに近づけると自分が
思ったことをどんどん試したほうが良さそうです。


慧一郎「それは生き物として特別なことでも何でもない『今よりもっと
もっと良くなりたい』と願い ひたむきに努力するということは生きて
いる証拠なんだ
」(りぼん2012年10月号・P.45の1コマ目)

 人間のこういう思いが積み重なってできたのが今の文明社会なのかも
しれませんね。もし原始時代の人間が「これでいいや!」って思って現状維持の
生活をしていたら今私達はこうやってパソコンや携帯電話を使ってネットを
やっているなんていうことはなかったかもしれません。もっと早く移動したいと
思ったから新幹線や飛行機を作ったり、遠くにいる人とお話がしたいと思った
から電話を作ったりすることができたのですから。

 でも一般庶民の願いはいつの世も生活が安定しますようになのかも
しれませんけど(w 人間は役割分担をして大きなことを成し遂げることが
できるのが強みですよね。

慧一郎「せっかくの新時代だ 大っきな夢を見るべきさ
(りぼん2012年10月号・P.45の2コマ目)

 江戸時代から明治時代へ変わった時は本当の意味での新時代
だったからなぁ~ 明治時代が始まった時のような大変化ってこれから先は
たぶんないのでは??? 政治体制だけでなく、鉄道や電話、洋服など
生活に関わるあらゆるものが海外からやってきたのですから。

 今は日本に無くてもとりあえず存在くらいはネットで調べれば
分かるっていうものがほとんどだし。江戸時代は鎖国をしていたので
情報そのものがほとんどなかったから、浦島太郎状態だったでしょう。

 きょうは慧一郎を貧乏生活仲間だと思いこんでいましたが、この後
実は慧一郎が奉公先の書店「三室堂(みむろどう)」の養子で
一高の学生であることが分かります。奉公先の息子さんと親しく
話しをしていたのか(w

 せっかく希望に満ちあふれていたのに、なんと「三室堂」が欲しかった
のは女子でなく男子であったことが判明します…ただの手違いだったの
ですが、きょうにしてみればたまったものではないですよね。

※奉公先の奥さんに対して
きょう「私 このまま里に帰るわけにはまいりません!! どうかここで
働かせていただけませんか
」(りぼん2012年10月号・P.58の1コマ目)

 そりゃここで帰されたらもうどうにもならなくなるから必死に
懇願(こんがん)するのも当然だわ。今みたいに電車で一時間ちょっと
で行けるというレベルじゃないし。


槙ようこさん×持田あきさんのサイン会(ピカ☆イチ4巻発売記念)に行ってきました(2012年4月1日、渋谷TSUTAYA開催)

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2012年10月 7日 (日)

【花めぐりあわせ】〔持田あきさん〕第一回(りぼん2012年10月号)感想 その3

チャチャとりぼん、ツイッター @chacha_ribon

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【花めぐりあわせ】〔持田あきさん〕第一回(りぼん2012年10月号)感想 その2
↑のつづき

 兄の朔太郎(さくたろう)とはぐれてしまい、どうしていいか分からなくなって
いたところに観月慧一郎(みづき けいいちろう)と出会った「きょう」、本来
なら地獄に仏のはずなのですが、うれしそうな顔をするどころか妙に
警戒してるなぁ、いまのきょうに助けてくれる人を選ぶ余裕などない
ような気がするのですが…

きょうの心の中の声「奉公先に迷惑かけないためにも 余計な
人間関係は作らないどこうっ
」(りぼん2012年10月号・P.35の5コマ目)

 なるほど、確かに家族旅行とかで東京に来ているというわけでは
ないからな。相手がどんな奴か確認できない限りは警戒心を緩めない
ほうがいいかも。都会には悪い奴も一杯いるから安易に人を信用して
しまった結果、事件に巻き込まれたりしても怖いからこの位疑り深い
位でちょうど良いのかもしれません。朔太郎とはぐれているこの状況で
悪い人に捕まったりしたらもうどうにもなくなりますし。

 慧一郎がちゃんとした服を着ていたのであれば、また反応も違ったの
かもしれないけど、服装に関してはきょうも人のことは言えないですね(w

 安易に人を信用してはいけないとは言え、この時点できょうが頼れる
人は慧一郎だけですよね。

 慧一郎はきょうと一緒にボロ屋に向かいました、そこにはたくさんの
子供達がいたのですが、赤の他人であるその子たちにとても慕(した)われて
いる慧一郎、子供と仲良く遊んでいる姿を見てようやくきょうの慧一郎に
対する警戒心は解けました。

 警戒心が解けたきょうは慧一郎に対して自分の母のことについて
語りだします。

○穂積きょうの母の正体

きょう「生まれは由緒ある家柄だったそうなのですが 時代が明治に
変わって 家名が没落して父も病で亡くして それからはずっと田畑
仕事で食べて…
」(りぼん2012年10月号・P.42の1コマ目)

 明治維新とは全く関係なく江戸時代とほとんど変わらない生活を
しているきょうの家ですが、きょうの母は由緒ある家の子として生まれて
いたのか。時代の変化についていくことができなかったようですが
穂積家のような境遇の家って当時は結構多かったのかもしれませんね。

 逆に生活が豊かになった家もそれなりに多かったのでしょうけど。

※母が好奇心旺盛であることに関連して
きょう「だから私も 出来るだけ多くの物を見て多くの経験をして
大きく大きく生きたいと思ったのです
」(りぼん2012年10月号・P.43)

 なるほど、単にお金がないから働きに出るっていうだけではなかったの
ですね。母の目の薬を買うというのも大事な仕事ですが、この時代は
奉公にでも出ない限りは自分が住んでいる村から外に出るっていう
ことは無理でしょうから、奉公に出るっていうことはマイナス面しかない
という訳ではなさそうです。

↓つづきはこちら
【花めぐりあわせ】〔持田あきさん〕第一回(りぼん2012年10月号)感想 その4

槙ようこさん×持田あきさんのサイン会(ピカ☆イチ4巻発売記念)に行ってきました(2012年4月1日、渋谷TSUTAYA開催)

講談社ARIA創刊記念のイベント、槙ようこさんと持田あきさんの手渡し会に行ってきました

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2012年10月 2日 (火)

【花めぐりあわせ】〔持田あきさん〕第一回(りぼん2012年10月号)感想 その2

チャチャとりぼん、ツイッター @chacha_ribon

【「花めぐりあわせ」の感想】←今までのまとめはこちら

【花めぐりあわせ】〔持田あきさん〕第一回(りぼん2012年10月号)感想 その1
↑のつづき

 与野から東京まで一日半かけて歩いてたどり着いた「きょう」、初めて見る
東京の風景に圧倒されていますが、現代みたいに遠出をする前に前もって
グーグルのストリートビューとかで予習をしたりできないしなぁ、写真満載の
ガイドブックとが簡単に手に入るということでもないし、明治35年だとまだ
ラジオ放送も始まっていないので、人から聞いた話以外に東京に関する知識は
ないから、びっくりしたのも当然かも。

きょうの心の中の声「通りにはガス灯が灯(とも)り 馬車が走り
洋服を着た人々が歩き とても片道一日半で辿(たど)り着けるとは
思えない程 何十年も先を走る未来の世界のように思えたのです

(りぼん2012年10月号・P.25-27)

 いや、実際この当時与野と東京の街のレベルは数十年くらいの差が
あったのではないか??? きょうが住んでいた与野は明治時代になっても
江戸時代と大して変わらない生活だったものと思われますし。まぁ与野の
中でも村の実力者は多少は近代的な生活用具も持っていたのでしょうけど。

 しかし片道一日半があっという間みたいな感じできょうはとらえているん
だなぁ。

※東京に着いた際の反応
きょう「…どーしよ どーしよ 朔兄ちゃん!! そこいら中に洋服着てる
人がいるっっ

朔太郎「ぎょ ぎょーっっ あれが馬車!! 本物!! あっちには人力車まで
いるっっ
」(りぼん2012年10月号・P.28の2コマ目)

 おまいら落ち着けwww まぁ気持ちは分かりますが。外国に来たような
ものを通りこして、タイムスリップしたようなものだしなぁ~ 思いっきりおのぼりさん
になってますがたぶんこの当時に地方から東京に出てきた人はみんなこんな反応
をしていただろうから周りの人はいちいち気にしてないのかもしれませんね。

 人力車は別に人と車さえあれば与野でも開業できそうですが、需要が
ないだろうなぁ。ちなみにきょうが東京に着いた翌年の明治36年には
東京電車鉄道が開業するのですが、きょうが見たらどんな反応をするのか
興味があります。馬がひっぱっていないのに勝手に車が動くのですから
間違いなくびっくりしそうですが。

 洋服が珍しいのか。値段を考えたらなかなか手がでないのでしょう。

 あちこちに目がいってる間に朔太郎とはぐれてしまったきょう、まともな
通信手段がないこの時代に迷子とか痛すぎだな…東京はこの時代すでに
電話は開業済みですが、ほとんど普及していないので朔太郎の現在地を
電話だけで確認するのは不可能に近いでしょう。今だったら携帯電話で
どこにいるのか聞けるけど。

 交番で朔太郎のことを聞こうとするきょう、まぁこれが一番無難だろうな。
奉公先がどこであるかは分かっているのですから、とりあえず一人で奉公先に
向かってそこに朔太郎が来るのを待つという手もあったけど、きょうはその
奉公先の場所も分かっていなかったので交番以外に手はなかったですね。

 しかし街の人に交番の場所を聞いても誰も教えてくれないとか
殺伐としすぎだろう(w
 どうなってんだよきょうの周りの奴ら。みんな
裕福な人たちのはずなのに。

 きょうはすっかり涙目になってますが、そりゃこの状況なら
誰だって泣きたくなるわ。
ほとんど絶望的な状態だし。周りに頼れる人
がいない、実家に帰ろうと思っても歩いて一日半とか無理ゲー状態です。

↓つづきはこちら
【花めぐりあわせ】〔持田あきさん〕第一回(りぼん2012年10月号)感想 その3

槙ようこさん×持田あきさんのサイン会(ピカ☆イチ4巻発売記念)に行ってきました(2012年4月1日、渋谷TSUTAYA開催)

講談社ARIA創刊記念のイベント、槙ようこさんと持田あきさんの手渡し会に行ってきました

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